細道君が4人目のヒロインだった。誰が細道君を救えるのだろうか・・・
田中さん、こんな子があのムーブ(自爆、2次会不参加未遂、etc)してたと思うとギャップがw
[主人公父]がザバーンとか、各電池少女の動力を生み出した人だったとは!、[主人公]の「どれだけ面白いものを生み出していたとしても、中の人がクズかもしれない、ただの妄想だ。...携帯の着信音は妄想に心を馳せていた自分への戒めだ」みたいな一言は重みがあるな...
[主人公]は[主人公の借金取り]と投降することに?、どうなる?と同時に[田中さん]から本体登場!(出てくるとは思わなかったw)
最低な親父が作った忌々しいアニメ、だが好きな時期はやはりあった。主人公はずっとオタク隠しを演じてると思ってたけどそんな背景があったんやな…。最後は笑って自分の好きに全力になれるのだろうか…?
敵側が一度歩み寄ろうとはしたが、いろいろなすれ違いにより信念を固めるシーンがすごく良かった。ちゃんとラスボスしてて好き。オタク文化を詰め込んだビックサイトを最終兵器にしたのもすごく良い。
ビッグサイトが爆弾になるとかとんでもねえ
田中さんが喋った!いのりんボイス!!
細道と父の間にそんな過去があったとは。空っぽな性格になったことに少し納得。
ビッグサイト爆弾!w
細道の親父そんな人だったのか。
なんか理由あるんだろうね。
宗方ゲスいなぁ。
一貫してるからヘイトマックスって感じでもないけど。
田中さん!?
表面上のシナリオや展開としては普通なんだけど、なかなか深い。細道の父親がプロデュースしてたものは全部虚構。そこに込められてるテーマも、あくまで表面的なものだと細道は言うけどほんとにそうなのだろうか?
そんなコンテンツに惹かれ、焦がれる電池少女たちの中身まで否定することになりかねない。裏切りに繋がるのは脚本ありき感があったが、悪くない。
やっぱり司令とミミ君が吹き飛ばしたのか。ビッグサイト落とし。親父がすごい人だったのね。作品と作者は分けて考えるべきかどうか、この作品ではどう語られるのだろうか。いのりん出てきた
ビッグサイト投下
細道の父親は、3人にもそれぞれかかってたか
ジェネラルさっきどさくさに紛れて逃げようとしていたのに、ここで姿現すのなんなん?とか思いつつ、完全に裏切りモードの細道くんが帰ってくることがあるのか、気になるところ。
本当に裏切りの大逆転だった。
田中さん!
裏切りの大逆転だなあ