上田麗奈ボイスの師匠と無人島特訓は素晴らしいね。
誰しもが抱える病だけど、社会問題との照らし合わせがちゃんとしていて好印象ではある。
代償を仄めかしたり、影のない不気味さだったりかなりちゃんとした設定なのかな。
力の代償が気付かないうちに払われてたりしたらバッドエンドもあるかもしれない
お父さん絶対何かの病気で投薬する事になると思う
大きすぎる力の代償。普通ならそこは気になるよなあ。
そこを描かない異世界転生ものが多い気がする。
今のところ、こそこそとやっているけど、バレたらやばそう。
エレン先生が家庭教師辞めなくてなにより。今のところ、いろいろ聞けそうなうちの一人だしね。
濡れ透けをちゃんと見せてほしかったけど、そういう作品じゃないよね……
チートというよりお前は歩く病院か!とツッコミたくなる
お父さんの症状だけ見てあげないのは、わざとなん?笑
異世界ものの薬師だと、医薬品の原料の調達が難しいが。 この主人公、分子構造式を知っていれば、物質を作り出せてしまう能力もチート。
現実世界の知識チートされるほど、その知識は異世界でも通用するのか?確認作業が一番重要じゃないのか?実は鏡像世界だったらどうする?そうやって薬害が起きたりするぞ、とか。
まぁそんなのはいつものことだけど、誰にでもわかる「影がない」ということについて今回スルーされているのはどういうことじゃろ。
化学的な知識はないけど、具体的に化学式とか物質の名前なんかが出てくると現実味が出てきて話に説得力を感じます。
もともとあったファルマの人格はどこへ?
上書きで消滅?
薬剤師というより、診断と処方しているから医師じゃね?内科医か漢方医?
「なんこう練太郎」はなかった
父上の咳を調べなされ。
「構造を把握しているものに限り、液体も個体も粘性のあるものも合成可能だ。」エタノール作り放題じゃないか。ぐびぐび。ミネラルを含まない純水作れると洗い物も捗りそうね。
影のないこと、力の代償と、今後の展開にどうか関わって来るかな…
無事エレオノールと和解できたようで何よりだけど、優秀なお父さんの下で正体を隠しながら薬を作り続けるのもバレそうでヒヤヒヤだなぁ笑。
描写として自分の力に恐怖感を抱く場面がありましたが、なぜ他の異世界系にはあまり見ないのか不思議。人間らしくてとてもよかったです。
ラストは急な呼び出しからの皇帝陛下への緊急往診と。お父上の容体も気になるところだよなぁ。