陛下の往診へ...父ブリュノが診て薬の調合。この薬...
ファルマが診た結果...はくし病か。薬は...患者と向き合うこと...
ファルマが薬を作る。父が邪魔をしに。薬神のことを...
薬が完成した。心だけでは救えない。その逆も然り...
父と子、お互いの成長。そして次の成長の一歩...
お父さんはかなり立派な人間ぽい、人間的にも薬師としても
とはいえ、このチート主人公とどう付き合っていくのか・・・
お父ちゃんカッコいい……
いわゆるキモオタが無双するぜーwwwではなくもともとかなりの博識を持ったものが異世界転生し、そこで謙虚な心を持ちつつ自分が知らなかった心持ちを学ぶっていうのが良いね
100点満点で完璧。今のところ今期で一番面白かった回です。
化合物を生み出す際に出てくる構造式のワクワク感はもう毎回凄いんだが、今回は親父絡みの話が本当に良かった。
親父が有能なのがマジで良い。立場が上のものだけを診察するというのだけ聞くと悪いやつに見えるけど、ちゃんと知識は持っており、それに基づいて心に寄り添うことができた素晴らしい人物だった。そんな薬屋としての信念を息子に教育しようとするも、息子が明らかに上の存在であることを見抜くとちゃんと見守る。そして自分の功績にせず最後まで信念を貫く。有能キャラ同士が全力でぶつかっていて本当に面白かった。
そして、前までの息子の姿を重ねて、お前は違う人物なんだと悟るシーンもすごく良い。「我が息子なのか?」と尋ねた時に「そのつもりです」と悲しげに答える主人公もvery good。転生もので転生についてちゃんと触れる作品っていいですよね。
治療後にきちんとした薬学の知識を皆に広めるのもすごく良かったです。知識無双ものとしての気持ちよさもありながら、こうやって一歩前進した世界を見れる良さもある。かなり良い作品ですね
[女王]は結核?
(白死病って聞いたことなかった。患者の皮膚が透き通ったように白くなって死ぬから「白死病」という別名なんだね)
結核菌が薬品耐性を持たないように複数の薬品を合わせて服用するのか...知らなんだ
[主人公父]は結核だったんだね
結核菌って見れるんだね。そういえば、2話で自作顕微鏡?作っていたな〜
[主人公父]は実の息子が別人になってしまったと感じる展開、これまで医学のプロフェッショナルの弟子としてしか接してなかった(親子として接する時間をもっと作っておきたかった)...みたいな悲しさがあるな...
(感想書いてて思ったが、自分が白死病で命が短いと思っていたから次世代育成の意思を優先させようとしたのかもね)
[主人公父]は白死病だと知っていたが、治療方法がなく、看取る最善策しか提案できなかったのか...。
[主人公]と[主人公父]の互いの凄みを尊敬し合う様子良いな([主人公]俺強ではなく、医学知識が未熟な世界で最善を尽くす[主人公父]の知識と思いやり)
エリザベート二世
麻薬で苦痛軽減かなぁ
だよなぁ
肺炎じゃなくて結核かぁ…
耐性菌は怖いからな…
いや気づけているのもすげぇな
ほう自分の手柄にはしないか
そのためのレンズか!
あぁ高齢の薬剤師に言われた事ある言葉だわ…
あぁ!父ちゃんの声聞き覚えあると思ったらワイリの人か!!
いや、親父さん本当の意味でプライドが高いというか、仕事に真摯というか、患者のこと第一に考えている人だなぁ。
怖い人なのかと思ったけど、薬師という職業に厳しいだけだった。
親父さんには転生のこと話すのかな?と思ったけど。
親父さんは転生とかは抜きにして、以前と違うと察しているようではあるけどなぁ。
今回めっちゃ面白かったです。物語が動き出した感がありました。
肺結核はこの世界でも100年前は死病だったもんなぁ。細菌学の発達と抗生物質の発明が欠かせなかった。
人命を救うためなら身バレも厭わないと。
ちゃんと向き合えば分かってくれる父上、立派な人格だなと。
調べてみたら、結核の治療には10種の抗結核薬から幾つかを選んで6ヶ月投与するらしい。考証がしっかりしている。
細菌の存在を見せるのは医学、薬学の歴史を踏襲するようで素晴らしい。結核が白死病ならペストは黒死病、どちらも病原菌の発見が無ければお手上げだったわけで、そこから明かすのは理に適っている。
序盤のつかみはなかなか上手い
父上と対峙ところは見所でした
薬師としての信念と患者に寄り添う姿勢
エリザベート陛下、弱っていても
人を見抜き命預ける決断するところは凄い
親子として新しい一歩が築けたのかな
父上の反応ちょっと面白かった。
皇帝陛下の治療が認められてタイトル通り薬局開店になるんでしょうかね。
ファルマが認められた回でとても胸熱だった
陛下も人を身分で見ていない部分がとても魅力的だった
主人公、肺結核の為薬を調合する。主人公の能力とこころざしが立派過ぎて、もはや息子ではないのでは・・・
女帝自ら医者だったのだろうか。薬学は暗記の塊だよな。親父も偉大な薬師だったんだな。細菌見せられて良かった。この薬は主人公以外に作れるのか?
父と対峙する場面は見所
父と距離ができそうな場面だが、薬師としての父を敬い、指導を乞う事のできるファルマは素晴らしい
新しい親子の関係が築けたかな
いやいや、王の近くに人がいすぎでしょ。
女王陛下なのかな?
肺結核なのか。感染るぞ。
封鎖しとる
よく覚えてるなぁ。これってちょっとでも違ってたら、毒になりかねないな。
お父さんかっこいい。
異世界転生チートだねぇ
毎日通うのかな
この世界は神術があるから、現代医学を超えられる可能性はありそうだよね
お父さんはそのために泳がされていたのか(笑)
パパに昔を思い出されるとなんか切ないな。
そりゃそうよね。急に別人になるんだもの。
汗が頬にゴミのように張り付いとるやば( ;゚³゚)
お父さん、立派な人だなあ。
ファルマ(の中の人)は研究一筋だったから、患者と直接向き合うことは無かった。
患者との向き合い方を、父となったブリュノから学ぶことができた。
いい親子関係を築けそうでよかった。
静御前から感じる生存フラグ。