異端の薬師...ファルマを狙おうとする者...父が思い出したもの...
陛下が完治したようで...ファルマに宮廷薬師と薬局開業の許可。
早速、薬局のための工事を...いきなり図面書かされるとは笑
店名が「異世界薬局」とは笑そして明らかに悪者みたいなやつ笑
解雇されたセドリックさんをファルマが雇うことに...そして父からの資金提供。
お父さんの人間性ができすぎてる
ロッテ9歳なのか、確かに主人公より上って感じはしなかったけど
薬局も色々多難そうだ
あれから3ヶ月か
異端は排除される…
早すぎる!
でかい
首がすっ飛んじゃう…
社会的にも物理的にも…ヒェッ…
タイトル回収w
どうしてこうなったw
ロッテ優秀
9歳かぁ
ズンズンチャ…
でかい箱だ、祝儀?
やはり父からの祝儀の人事だったかw
[主人公]と[主人公父]が医薬の知識を教え合う展開。
[主人公]達の方が医学進歩していた賜物なんだけど、[主人公父]からすれば100年後の医薬知識みたいなもんだし、圧倒的差を知って何とも言えない感情になるわな...
[女王]が治ってきたら[主人公]が曖昧な発言に戻していたのはなるほど。専門家として断定して油断するのはダメだが、患者を勇気づけるために断定する判断も時には大切なのかもね
叙勲式、予告なく[主人公]が壇上するのは大変。僕なら礼儀作法とか知らなくてミスるだろうから、一回ぐらいリハーサルしたいな...
大工達に「早く設計図書け」と急かされた[主人公]、しっかり思い浮かべてはなかっただろうにその場で図面も描けるのは凄いな。そしてわかりやすかったのも凄い
[ベロン]は嫌味を言いに来た。
[主人公]が「飴玉でも出すんですかw?」嫌味に対し、医学的な知識で返すの上手いなw
途中で嫌味に出てきた貴族料金問題は市民も思ってそうだよね...
[セドリック]がクビになったのは[主人公]の薬局に勤めるための作戦だったのか。不器用すぎるだろ...
[主人公]の開店式話が長いってツッコまれるの笑うw
まさかのタイトル回収w
トントン拍子に薬局を開くことになったなぁ。
まぁ皇帝を救えば。
ギルドとはもちろん、最初は平民ともひと悶着ありそうね。
資金提供にセドリックのことまで。
親父さんしっかりしてるなぁ。
今回一番驚いたのがロッテが9歳ということだったw
元気になられた陛下、威厳あるね
要所抑えてテンポ良く
ちょっと物足りなさは感じるが
異世界薬局開業!
薬師ギルド長とやり合うエレン頼もしい
主人公、女王の完治で宮廷薬師の称号をもらう。帝都に薬局開設するまで。主人公は平和主義で可愛いし官公庁の研究者には向いてそうだが、商売人向きではなさそう。技術面では転生チートがあるが、商売向きの計略を張り巡らせる能力に関しては圧倒的にかけてそうなのですぐ騙されそうである。主人公の方針に向かって運営してくれる、経営のブレーンをつけないと、大店舗の運営は難しそう。
一気転生系感がててきたなぁ
ロッテちゃんかわいい
異世界薬局が建った。異次元的な意味だろうか。既存の薬産業は全て崩壊するんだろうな
謎の中井さん?
ロッテ9歳?!?!?!
パパツンデレすぎるだろ。
何より今回は陛下がお美しい回でした。
街角の小さな薬局から始まらないところがやべぇなとは思います。
薬師ギルド長と言う引き立て役登場
ロッテは9歳だったのか…
親父、過保護w微笑ましい
遂に薬局を開業したのか
薬局の開業、よかったね。
って、タイトル回収が店名かよw
開業資金が豊富すぎるw
パッパ、人事まで準備してくれて優しみ。
出店計画、性急に進む。
商号は仮称がそのまま採用されたのか。
随分立派奈薬局ね
ここからがスタートって感じだ
平民にもそのうち受け入れられていくだろう
こういう系、主人公が貴族以外のパターンも見たい
店名なのか
店名がタイトルそのままとは恐れ入った