[主人公]と[大城]のリバーシ対決、[主人公]が「こんなに早く角を!」発言笑うw。早く角取られるのは[主人公]のさし方が悪いw
リバーシは[主人公]が大逆転するが、先に角取らせたのはそんな意図があった?(隅の影響を先に封じるみたいな?...可能かは分からんが)
[主人公]と[ヒロイン]はここで付き合い始めるのか
ルピナスとキャッサバって葉っぱ似てるの?
もう一年経ったのか...
話が転がりだしてから良くなった。なかなかおもしろい作品だった。
くっつくのか
敷地内に茶室がある学校、見たことない。
モデルが実在するなら見学してみたい。
まさかのリアル果たし合い展開には大笑いしつつ、ここで10話での告白難聴シーンが丁寧に解説されるとはなぁ。無事付き合えたようで何より。
絶妙なボケ多めのツッコミの展開には毎回癒されつつ、ラストといい綺麗な構成で最後まで楽しめる作品でした。スタッフ・キャストの皆様お疲れ様でした!
なんかごく普通のラブコメみたいな感じで終わったが、ずっとナンセンスギャグを期待していたので告白以降は肩透かしというか。
もっとも、最初からずっと「あはれ あはれ」言っていたので、それが本作の本質だったのだろうか。
まぁ、ナンセンスギャグも「あはれ」のひとつと言えるかもしれないが。
「はかれない」を個性としておわった感じ
のぞきをしていた、石川とハナコへのツッコミはなしですか。
こういうジャンルの常として主人公二人はくっつきそうでくっつかないままだと思っていたので、終盤の告白展開には本当に驚いた。
けれど、「阿波連さんはかれない」のだから、普通じゃない距離感こそ二人には相応しいのかもしれない。