え、こわ
ってバレてたのかwww
背後に…
え?その柱の後ろに!?
気を利かせたわけじゃ…
え?リバーシ?
なるほど対等に
死じゃね
よっわw
中学時代ふたりともかわいいじゃねぇか
おまかわ
ライドウのすべて…
♡
倦怠期…
キャッサバ
キャッサバじゃねーじゃねーかw
茶室…
読みすぎやろw
300円当たったくらいは良いだろwww
ティーだな
あぁ見てしまったのかwww
あはれ大噴火www
大集合じゃね
面白かったし安心して見られるラブコメだった。
次回作フラグっぽい演出もあったし、続編に期待!
いいラブコメでした
「これから仲良くなれる人も」エンディングでライドウ妹がすれ違ったキャラに見覚えないんだけど。新キャラなのかな?
面白くて平和&ラブコメとか最強かよ
すごく良かった
変な方向に妄想を広げるライドウくんだけど真摯で誠実なとこ好き
殺伐としたサブタイやイントロとはうらはらに、ハートフルな回だった。
10話に何が起きていたのかという真相。つまり、最後の「はかれない」が回収された。
過度に「意識高い」わけでもない、程々に前向きなオチは粋だと思った。
そうそう、このぐらいでいいんだよ。
桃ちゃんは最後のネタ、あはれ大噴火とあはれジェニックで締め。
水瀬さんもざーさんも、他の皆さんもお疲れさまでしたw
めちゃくちゃ良かった。この回にこの作品の良さが詰まってたね。ライドウくんはあの時ちゃんと勇気出してて、むしろ阿波連さんが答えられてなかった。もう一度まっすぐに伝えるライドウくんもかっこいいし、答えてあげる阿波連さんも素晴らしい。その上でBパートはいつも通りのゆるい感じで構成されていて、このアニメ見ていて良かったなと思わせてくれたよ。
Aパートでお互いの告白をして、Bパートはギャグを中心に茶室にみんな集まり、阿波連さんから、ライドウ君と別クラスになってしまう不安を聞く。話の構成が素晴らしい。そして面白い。
オセロ決闘。この回があったからMAOさんだったんだな。ルピナスの花言葉。茶室貸し切り、これ何の会だ
はかれない設定の回収良かったね
後半から唐突にきた恋愛要素がかなり良かったです。ライドウくんがめっちゃ良いキャラだから微笑ましく楽しめる。付き合ったからといって今までとなんら変わらない二人の姿、very good。でも二期が来たら照れる阿波連さんをもっと見たい気持ちもある
最初はぶっとんだギャグとして楽しんで、後半いきなり来たラブ要素にあはれを感じる。素晴らしい作品でした
最後は良き終わり。果たし合いはリバーシ、そして最後はハートマークを作る来道くんの妙技。お幸せにーー
[主人公]と[大城]のリバーシ対決、[主人公]が「こんなに早く角を!」発言笑うw。早く角取られるのは[主人公]のさし方が悪いw
リバーシは[主人公]が大逆転するが、先に角取らせたのはそんな意図があった?(隅の影響を先に封じるみたいな?...可能かは分からんが)
[主人公]と[ヒロイン]はここで付き合い始めるのか
ルピナスとキャッサバって葉っぱ似てるの?
もう一年経ったのか...
話が転がりだしてから良くなった。なかなかおもしろい作品だった。
くっつくのか
敷地内に茶室がある学校、見たことないな。
モデルが実在するなら見学してみたい。
まさかのリアル果たし合い展開には大笑いしつつ、ここで10話での告白難聴シーンが丁寧に解説されるとはなぁ。無事付き合えたようで何より。
絶妙なボケ多めのツッコミの展開には毎回癒されつつ、ラストといい綺麗な構成で最後まで楽しめる作品でした。スタッフ・キャストの皆様お疲れ様でした!
なんかごく普通のラブコメみたいな感じで終わったが、ずっとナンセンスギャグを期待していたので告白以降は肩透かしというか。
もっとも、最初からずっと「あはれ あはれ」言っていたので、それが本作の本質だったのだろうか。
まぁ、ナンセンスギャグも「あはれ」のひとつと言えるかもしれないが。
「はかれない」を個性としておわった感じ
のぞきをしていた、石川とハナコへのツッコミはなしですか。
こういうジャンルの常として主人公二人はくっつきそうでくっつかないままだと思っていたので、終盤の告白展開には本当に驚いた。
けれど、「阿波連さんはかれない」のだから、普通じゃない距離感こそ二人には相応しいのかもしれない。