この作品らしい終わり方。超生物〜!!
アーネストちゃん最終回まで顔芸たっぷりで面白かった。
マオが来た時にマリアも了承したのか?じゃぁ5人だなっていうとこ良いね。
ソフィはどこかで6番目って言ってたしなぁって思ってたら12番目だった。
どこで自身の記憶を改竄してしまったのか。
ソフィの妹たちを助けるって言ったけど、完成度でいうとそうかもしれないけど、生まれた順だと姉じゃね?w
いつもながらにアーネストがヒロインがやるべき顔じゃない顔をするw
躯体はもたないからソフィの中にか。
いずれ魂を移せる方法が見つかればいいね。
最後はいつもの「俺?またなにかやっちゃいました?」エンド。
超生物
ソフィシリーズの魂がソフィに統合されて、一応救えたってことになるかな。
アーネストのキャラ変だったり、ワチャワチャしたノリが多くて、ストーリーも事件を機に仲間が増える展開がありつもわりと平板だったかなと。中だるみ回ざあったり。
ひとまず先へと可能性は繋がったんだろうか
最終回まで、裸を描くことを怠らなかったな。
6人目についての詳しい説明もほしかったところ。
最初、またチート主人公ものかぁと思っていたけど、だんだんキャラ崩壊していって、ようやく原作がGJ部の人だと気がついた。川口監督だし、能力がインフレでも世界の命運とか関係なく学内でドタバタしてるだけのコメディなので安心して楽しめた。
ソフィに融合して生き永らえると。まぁ無事に丸く収まったようで何より。