ノットも連れて...王都にたどり着くには...
町に着いた。イェスマについて...女しかいないのか。
イェスマはいつ首を付けられどう生まれるのか。闇深い...
夜中。ジェス、声が聞こえるらしい。助けを求めてる?次回へ。
5日の道のりって近いなと思ってしまった。
この豚野郎って言われながら徐々に明らかになるイェスマの事だが、王都に行っても救われるとは思えないんだが。
イェスマは8歳まで人間だった説無いですかね
助けの声が怖すぎる
イェスマとの姦淫が死罪でイェスマが女しかいないなら、イェスマはどうやって生まれてるのか。イェスマ自身も知らないとは奇異な。
何かこう、設定がとことんダークだな。
王都まであと5日の距離って近いな。イェスマの運搬と姦淫の禁止。ほんとジェスに似てる。今でも世界観は謎だらけだ
豚さんやノットの抱える複雑な葛藤、そして豚さんとジェスの関係に兄と妹のようなと一つの解を出した結論
ろくでもないルールがたくさんあるなぁ!?男の子イェスマなんていない。
不穏な雰囲気がコミカルさといいバランスだね。
やっぱりとことん不穏だな…
女のイェスマしかいない・姦淫禁止の状態で自然発生するはずが無いし、男のイェスマも居るが殺されている・女のイェスマは王都で何かされてる、しかなくない…?
なんかなかなかに想いを拗らせてそうだなこれは。知れば知る程にこの世界の異常さが浮き彫りになってくるがホントどうやってやがるのか、そんな中で辿り着けても無事でいられるのかどうか。
全く理解できない世界と再認識
不安不穏の雰囲気と、時折コメディ
ジェスの身の心配以外
何かどうでも良くなってきたかも
呪縛、だけど不幸では無いのかもしれないと思った。松岡くんの熱量のある陰キャ、最高なんだよな
双剣と首輪のないプレート(盾?)には悲しみ
イース(早見沙織)
ブレース(能登麻美子)
上記キャスティングは当然狙ってのことでしょう
イェスマの存在が謎すぎるな,イェスマは乗り物に乗れないっていうのは簡単に王都にたどり着くのを防ぐため,姦淫の禁止は人間と子孫を残さないようにするためか?
王都にいたときの記憶も消されているっていう徹底ぶりだし,王都で一体何が行われているのか...
セレスとノットのことはノットの期間限定レンタルってことで丸く収まったけど,王都まで最短で5日と聞いて思っていたより短い旅だということが分かった,ノットはシャビロンではないからこそ引き返すことができると
イェスマがどこから生まれるのかも考えられるのは王都の人間か一緒に消えたシャビロンかだよなあ
豚さんの心の声とジェスのパンツが等価交換というのも良かった,本当に等価になっているかはさておき
あとはイースの声が良すぎた,相思相愛っぽいイースとノットがなぜ一緒に王都に向かわなかったのかも気になるところ,ノットが一人前になるまで待っていた?
豚さんはジェスとの関係を兄弟愛としてごまかしたけどそれでいいんか...後で後悔しそう
鬼リピ助けてください能登麻美子さんはホラーでしかないなぁ・・・とブルっと震えつつ、ブレースとは誰なのか、気になるところ。あとジェスちゃんの「お兄さん」はご褒美すぎるなぁ・・・。
イェスマの産まれ方などのミステリー要素もたまらん面白い。
豚は乗り物に入りますか?
永遠の蝶もヘックリポンも王と関係あったりするんだろか。