助けを求めてるイェスマ?聖堂に行く。
地下の部屋に...ブレースが監禁されていた。
ブレースも一緒に王都に向かう。しかし妙に静か...
深夜、豚とノットが話す。次回へ。
豚さんの冷静さとノットの勇敢さがいい感じだが、イェスマ狩りの連中ホント糞だな
今更ながら、基本的にダークファンタジーだなぁ。
ブレースは本当に信じていいのでしょうか
ノットが年頃の男の子で笑う
イェスマの解体所か。そのファイアソードすごいな。能登さんの少女役久しぶりじゃない。ノットさん確かに優秀だ。
イェスマの少女が無事で良かったが
いい気分にはならないね
ちょいちょい入れ込む下心会話
死ぬ覚悟があるかと問われた豚さん
新たなイェスマ、新たな運命
サイズをひまわりに例えるんじゃないよ!しかも多数派じゃないよなぁ!?
部屋の惨状を見て、助けに向かった少女がどうにかなってたらどうしようかと思ってしまった… 無事で良かった
豚と呼ばれたいから本名は名乗らない、いいスタンスだ
自己紹介か? ( お互い様である )
死ぬ覚悟とは… イェスマの騎士は死ぬもの、ってことだよね
目的地へと近付きつつはあるけれどこの先はそれこそ命を賭けないとキツいのだろうか、それぞれの関係もどんな方向に進んでいくことになるか。
ブレースがいたからヘックリポンもいたのかな
ベタな悪党だったけど、観ている側はキツい
ブレースは寡黙で何考えているか分からないけど,そういえばイェスマ同士はお互いの考えていることは分からないのかな?
初めの助けに行くところで待てと言う豚さんと有無を言わさずすぐ助けに行くノットで2人の対比が鮮明になっていた,疑える人材として豚さんが活躍できる気がする
ひまわりとすみれのところでちょっとジェスがすねてるの可愛すぎた,ノットのお姉さん寝言も微笑ましいしいい感じの雰囲気だけど,最後のひとことでこの旅は先が見えない旅だということを突き付けられるという
世界に一つだけの・・・とかサブタイを見ながら思いつつ、ブレースは無言で何を考えているか分からないので不穏だなぁ。能登麻美子さんだし・・・(偏見)
あ、ぼくはすみれ派ですよ・・・()
菫と童は似ている。