王都が見えてきた。近くの村に着き...最後の晩餐...
あの赤い星は...ブレースは願う。
夜中、ブレースからの話...お別れなのだろうか。
王都には入り口がない?入る方法は...
ブレースさんマジか
入口がないとか、目指す意味あるんだろうか?
ブレースの運命が悲しすぎる。
王都に入る鍵は「王に訴えよ」。
しかし、王都に入れたところで希望があるのか、全く具体的な展望がないんよな。
ブレースを疑ってすまなかったってなってしまった
こんなクソみたいな世界でも幸せに生きてほしかった
救いのないブレースの彼女なりの命の遂げ方と覚悟
水魔法と氷魔法が使える豚になった。とても王都には見えない岩山。内臓なくてよく動き続ける…もはや自分を諦めて、他人を祈ってくれるブレース、重いなぁ
命の優先順位は危険な旅では決めておかないと全部失うことになる….というのは他のアニメでオタクたちはよく学ぶことだよな。
前回 “ 助けようとした少女がどうにかなってたらどうしようかと思ってしまった、無事で良かった ” …と書いたけど無事じゃなかった ( なんて話だよ! )
ヘックリポン、人の会話を盗み聞く&報告する役目あったりしません…?
明らかに今回お豚さん&ブレースの会話のカットに意味深に居たし…
本当只管に重いし祈りの意味もとてつもなく重いしどこまでもクソッタレな世界だけど、こんなとこで救いはあるんだろうか…。
来週以降が不穏すぎる
救いがない重い展開でしんどい...けど確かに道は見え始めている気がする
命の優先順位とかかなり酷な選択を迫られているけど,王都には入り口がないとか「王に訴えよ」とかヒント的なものは出てきているし,あとは光るキノコとか異様な存在感を放つヘックリポンもなにかカギを握っている感じがする
ブレースが無口だったのは願い星にひたすら祈りを捧げていたのと,自分がもう長くないことを知ってたからだったんだな...手が届かないから祈る,確かにその通りだ
あとはみんな別れを経験してきているんだなというのを感じた,本当にみんな生きて幸せになれる世界線であってほしい
ブレース救出のとき、他の牢屋は血痕あったけど、ブレースの牢にはなかったのに内蔵摘出済ですか
イェスマは雑な外科手術に耐性があるのか、それなりの手術の腕はあったのか
ブレースの服装のボロさは、心の荒み具合の表れか
勇気も、行動も、絶望を晴らせるとは限らないけど
ブレースちゃんも内臓取られてたのか・・・叶わないと思って願うやるせなさ。ただブタくんと出会えたことで、救われる世界も存在するとブレースに伝えることができたことが唯一の救いなのかと思うとひたすらに切ないなぁ。
あのときのひたすらに救いを求める声と、今の諦めの心境がつながらない。