ミギとダリ

最後まで笑いと感動の絶えない文句なしに最高の作品だった。ありがとう。

ひとりじゃなくて、ミギとダリ

今期1番のスタートをきり、今期1番のゴールを飾った作品でした。俺たちは2人でひとつだという面白さを第1話で見せ、ミギとダリで別々だけど俺たちは家族だという最終回。これは完璧だと言わざるをえない。

ほんと1クールで完璧にまとめあげてきた怪作だったわ。狂ったギャグアニメかと思いきや、ミステリー部分も壮大に話を広げて、感動要素も素晴らしい。文句なしの面白さだった

園山夫妻はホントいい人だな…。
二人いることに気づいてたのね。

青年になった丸太がイケボすぎるでしょw

みっちゃん霊になっとるやん…。

瑛二もしっかり罰を受けて帰ってくるところまで。
サリーちゃん再びw

旅立ちエンドか～。

いいなこれ
人に薦められるな
最初はしょうもなと思ったが見続ける価値はある

老夫婦さん

10点
日常生活に戻りつつあるミギとダリ
とうとう家族にも最大の秘密がばれる
それを快く受け入れてくれた園山夫妻が素晴らしかった
1993年3月に瑛二が出所してくる
チェリーパイの描写や会話も、伏線回収を兼ねていて良かった
ミギとダリがそれぞれの道へ歩み始めたのもいい描写だった
最後に家政婦のみっちゃんが原作者の名前を記載するのも素晴らしかった

最高のハッピーエンドじゃないか！

🥧

演出方法はあるあるなのに、そこで起こる事象が全てを超えてくるから、最高に面白い。むしろ演出方法があるあるなのが前フリになってる。どこまで構成練られてるんだよ…最高でした。

1話の印象からは想像できないくらい名作だったわ…

まさかのみっちゃん

そこはかとなくもやもやしながらも不思議と観続けてしまった。

園山夫妻が結構前からミギダリと2人いることに気付いていて、好物まで把握してたの泣ける…

Cパート、だから秋山はなんで園山パパとペアルックしてるんだよ！？

ま、マルタ？
み、みっちゃん！

2人の違いが明確になって別の道を歩む… でも仲違いした訳では無く。
清々しい最終回だった。

大人もみんないい人達だった

園山夫妻はミギとダリのことはとっくに気が付いていた展開は素敵だなぁ・・・だからこそあの事件を機にミギばかりしか出てこないことを案じてたのかなぁ・・・無事4人全員で祝うクリスマス。素敵だなぁ・・・

そしてCパートは一条も交えてのパーティーと。マルタくんの成長度合いやみっちゃんのポジションに大爆笑しつつ、新たな旅立ちに出るミギと。岐路に立っても離れない二人の信頼にほっこりしつつ・・・。

完走お疲れ様でした！

老夫婦がクリスマスまで何も言わず
プレゼント2つ用意してるのは泣ける

それぞれの道へ