かつて本物の殺人剣を振るい、剣の本質を追究してきた剣心だからこそ雷十太の本質に気付けたんだろうなあ
由太郎は右腕良くなって剣術の道に戻ってきてほしいし、雷十太も良い方向にいってくれるといいな…
雷十太こんなキャラだったのか、推せない
神谷道場はこれでもう安泰だな
前話ぐらいから、飛天御剣流の技名を言いながら放つようになった。後はもう少しビジュアル的な迫力が欲しい。飛龍閃も抜刀の勢いで刀を柄側から飛ばす技ではあるけど、視覚効果的な演出次第でもっと迫力のある表現が出来ると思う。原作漫画はそうなってた。
殺人剣を謳う石動雷十太は、人を殺したことがなかったし、殺す覚悟も殺される覚悟もない小者だった。幕末の頃は命を奪い合う戦いを避けて震えてたのかも。
剣心の言う通り、雷十太が人を殺めたことがないことの方がこれからの剣術にとって必要だと気づけばいいなと。最後、雷十太が一線を越えなくてよかった。
由太郎は父とドイツへ。
たとえ右腕の傷が治らなくても、ドイツなら片手での刺突技がメインのフェンシングを習えばいいんじゃないかな。
弥彦は子供とは思えない肝の座り方と道理のわきまえ方を身につけてきたなぁ。
いいライバル!
涙ぐんでしまった……
家で見てたらふつうに泣いてた
良い関係だねぇ~。
妙に険しい顔の地蔵だなと思ったらそういう。
雷十太こんなやつだったのか…。
少年同士のライバル、そして友情。
左之助と雷十太が戦ったらどうなったかも気になる。
雷十太と説教しないで早く倒してくれない?
まぁ、剣心はかっこいいけど
雷十太ほんとダサい。
殺人剣(殺したことはない)。
最後も殺さないではなく殺せない。
でもそれでいいとは思うのだよな。
ヒテンミツルギスタイル、やるやん…。
真空を作り出しているということは音速以上の剣速なのか・・・やばいなぁとか思いつつ、剣道は左手が重要だから、腕が挙げられて少しでも握力戻れば再起できそうね。雷十太くんは大丈夫そうね。
こんなだったなー