リコリコ1-2話観ましたー!かわいい女の子がどちゃくそかっけーガンアクション見せつつ日常パートで最高の掛け合いしてんの反則だろ…これは映画好きは観た方がいいし映画好きでなくても観た方がいい。
・「映画そのものが世界観に組み込まれてる」って聞いて楽しみにしてたけど完全にそうだった。
・曲がものすごくいい。これはサントラ買ってしまうかも。千束のテーマ(と勝手に自分で呼んでいる曲)がいい。と思ったらデレステとミリシタで大変お世話になっている睦月周平さんじゃないか。
・開始数秒、曲とコーヒーと天気予報のタイミングとカット割のすべてが、説明できないけどなんか完璧でうおおってなった。テンポ感がたしかに神。謎の気持ちよさがある。絵コンテ読みたい。
・フィクションの醍醐味を煮詰めたような非現実的組織DAの説明を冒頭の絵だけで全部自然にやってのけてるのすごい。早朝の東京の空気感がいい。
・UIガン見。DOSコマンド並んでて噴いた。https://www.dostips.com/DtCodeCmdLib.php#Function.doProgress
・東東京がかなりリアリティもって描かれてて聖地巡礼捗るやつ(カドで散々Googleストビュー眺めた近辺)。
・ガンアクション本格的すぎだろ…映画かよ……
あんまりない世界観設定にありがちっぽい主人公、なんだろうか・・・?
アイキャッチエモいわ。
ドアを貫通していたけど……
クルマを襲撃する千束の胸元にハンドガンの所作が気になったら、「C.A.R.システム」でお調べください。
弾数をおさえればリロード回数も減るけど、ケレン味なんですかね。
千束の「いのちだいじ」は、過去に誤射でもやった?
リコリス・リコイル 第1話。いかにもストーリー原案:アサウラらしいなあという感じ。黒髪ちゃんが脳筋過ぎないとか、銃取引してた下っ端が小物過ぎるとか、気になる点もあったけどたまにはこういうストレートなガンアクションものもいいね。まあまあ楽しめた。
安済さんといい、若山さんといい、小清水さんといい、アンニュイな演技がお得意なキャスト勢揃いでまったり雰囲気を醸しつつも、豪快なアクションを描き上げる作画に舞台設定と、バランス感がとても好きだなぁ。関わっている敵も出だしから手強そうですし、続きが気になるラストだなぁ。
監督足立慎吾って見間違いかと思った。あとしぶりんがなにしてるのかと思った。
このあと詳細はわかるのだろうけど、色々強引なところが多くて微妙に入りにくい。導入を喫茶店の方メインにしたほうが良かったような気も。
始まった瞬間に不穏な(でも表向き平和)
組織外の明るい優秀な奴と組織からスポイルされてしまったテンション低めの奴
トマトジュースと非殺傷弾
弾の装填、通学鞄のギミックや
車のドアを使ったアクション等面白い