は??!??キレそう
周と真昼の関係は観測されていなかったから、それを定義する必要はなかった。けど周の母に知られ、千歳達から怪しまれた事で、その関係がどのようなものか、本人達含め考える必要が生じたのは面白いね
結果的に、二人はただのお隣さんからもっと親しい何かになったような……
周の母は真昼を彼女と認識しはしゃいでいる。志保子は家に居る時点で好意の介在を睨む
確かに異性が一人暮らしする家に入り浸る時点で普通ではないのだけど、これまでの二人は関係の定義をしなかったから、そこに深い意味を見出さなかった
でも別の人にとっては違うという判りやすい例
また、千歳もぬいぐるみを贈る行為に特別性を見出すし、周の自宅にも何かを嗅ぎつけている
志保子も千歳も、彼女らの認識の先にある定義は彼氏彼女。周はそれを必死に否定するけれど、むしろその必死さが彼にとって簡単に片付けたくない関係性だと表明しているかのよう
一方で自分達の関係を定義づけてこなかった二人はそれでも自分達の関係を進ませようとはしていないね
名前呼び、ケーキの食べさせ合い等はしているものの、「付き合っちゃう?」みたいな点は恐らく意図して言及していない
互いを気に掛けるお隣さん。それが今の二人にとって心地よい関係なのかな?
気になるのは真昼の態度かな
名前呼びで見せた頑なさ、お役御免かもとなった時の曇り…。それは何を意味するのか…
兎も角、鍵を受け渡した二人は定義に関わらず距離が縮んでいる。これまでも観測してしまえば何かを感じさせる二人が近づけばそれはもう…
遂にバレた秘密の関係を二人はどう言い繕うのかな?
こんなのもう付き合ってるよ😂
最後真昼ちゃん隣に住んでるのバレちゃったけど、次回どうなるんだろ、来週も楽しみです
こういうのでいいんだよ
こういうの何回も見た
これは可愛いキャラデザと石見舞菜香さんの可愛いお声を楽しむアニメだ。話として刺さる部分はほぼ無いし、男も好きになれないけど、その点だけで俺には需要がある。視聴確定
天使様、自分に好意を持ってくるやつが嫌いとか言ってたのに、主人公のアピールは普通に受け入れるやん。ただしイケメンに限るというやつかい
名前呼びの距離感の詰め方はとても良かったです。
しかし、後半どうしてアニメでまでリア充のいちゃいちゃを見せられなあかんのだ。脳味噌沸騰しました。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第3話。もう母親にも友人たちにも普通に事情を説明して方がいいんじゃね。もっとも母親の方はそれで聞いてくれなかったわけだけど。話をしてもろくに耳を傾けてくれない相手ってのは困るよな。
むしろ天使様からのご褒美です。
おっっっっっっっっっもしろい!!!ラブ強めのラブコメ好きな僕にとってはいい塩梅に仕上がってる本作に興奮するなぁ。
まずは藤宮母の乱入でひたすらに彼女でしょ?トークに巻き込まれる主人公と真昼。でもなんだかんだ満更でもない展開が最高すぎるし、満更でもないのは主人公の料理チャレンジだったり、ご褒美ケーキだったりともうなんで付き合っていないのかわからないイチャイチャ空間が素敵すぎていけない。
あとは、樹たちが部屋に来る時点で真昼のことがバレるんだろうなぁとは思ってましたが、雪でベランダに出た瞬間もう確定でしたね…。まぁ樹たちだから言いふらさないだろうけど、どうなるのか楽しみだなぁ。
もう付き合ってるやんこいつら