魔王様ことセイカ君、マジギレすると冷静じゃなくなるんだな。
4人で冒険編は2期でよろしく?
なんなんだよこれは
狡猾に生きるは何処へ
魔王が庇護するから勇者は強くならないか
セイカの計画は最初から破綻していた
存在そのものが政事の火種
フィオナともまた絡みありそうだし
冒険者として再出発する四人のその後気になるね
人間も魔族も争わないために勇者を消したい……なるほど……
んで、色々意見のすれ違いはあるけど、聖皇女さんもアミュを助けたい派だから、セイカの意向は有耶無耶にしながらも、アミュを助けるって形だけは作り
そして、結局セイカは比喩ではなく本当に魔王なのか、それも破滅が運命付けられた……
それにしても、半端なく中途半端な終わり方ではこれ……
やはりシリーズ構成にやや難がある気がする
ハッピーエンドが1番
紙人形をアミュに付着させておけば、もっと早く手を打てたと思う。
フィオナの要求は理解できなかった。
そりゃ信用できないよな。
兵士をぶっ倒して蘇らせるっていう、カタルシスと言うほどでもない微妙な無双があって、俺たたエンド的な?
絵的なものとしては、理解出来るんだが、そもそも”たかが学生”を連れて行くのに
騎士団が直接確保に動くというのは、ちょっと奇妙な話。学園長なりに呼び出させて確保とすれば
さらっと連れていけたと思うんだが…
そしてセイカくん、突撃する以外に穏便にというかこっそり連れ出すのも不可能では無いと思うのだが…
おわり…?学園生活全然してないのに退学した
目立たないように生きるんじゃなかったのか
結局、力で解決するのは得意だけど、政治策略は苦手ってことで前世と変わってないということか。
ついにセイカ君冷静さ欠いて城へ単凸と。セイカの存在で少しずつ歪んでいく世界に不穏さは感じつつ、そんな世界でセイカ達がどんな風に生きていくのか気になるところでENDと。面白かったです。
「我らを愚弄するか!?」無罪を主張しただけなのに。行政と司法が分離してないんだろか。