劇場での機械生命体を見ると、感情があるように思えてくる。
ここの戦闘シーン何回も見たくなる
あと、戦闘シーンにながれる音楽が好き。
作画素晴らしい☆
再開良かった。作画は素晴らしい
やっと再開した。
あんま開けられると忘れるんだよなぁ。
ジャックスがなんかまんまハンジさんって感じ。
声の雰囲気も似てるし。
こないだ対峙したのとは結局最後まではやり合わなかったのか。
司令官はなんとか現場に寄り添おうとしとるんやがなぁ。
特殊個体戦がゲームのボス戦みたいね。
機械生命体のほうがよほど人間らしく思えてくる。
真似してるだけとしても。
やっぱり戦闘シーンが素晴らしい。
感情があるかのように振る舞ったら、それはもう感情があると言えるのではないか。
今流行りの ChatGPT のことも頭をよぎった。
ふと思ったが、人類はすべて既に死亡しており、ただ超AIだけが人類会議を名乗って代理戦争してるだけだったら怖いな…
再開して良かったよ…
この回は特に思い出深い敵ですね。結構大変だった思い出が蘇る…さらに深夜にプレイしていて狂気的なストーリーで入り込んでる最中に玄関でモノが落ちる音がしてビビったこととか(笑)
9S普段の振舞いは感情豊かなのに命令に対しては忠実、一方で忠実なんだけどハッキングに飛込んだりと感情的なところが見え始めた2B、なんか面白くなってきた。
ヨルハ部隊の司令としては、大局を見据えた命令を下さないといけない管理者側の対応に葛藤が見られた
如何にもゲームなボスキャラだ
人間の真似をして演劇を行う機械生命体と命令に忠実で機械生命体を壊すアンドロイドの対比
色々考えさせられる
敵の宇宙人の目的は何なんだか
戦闘シーンがよかった
人の感情が芽生え始めて演劇も行うようになった機械生命体、それとは対照的に命乞いをする機械生命体が相手であっても容赦なく切り捨てた9Sのシーンが印象的だった。ジャッカスの台詞にもあった自由になりつつある機械生命体、命令に従うだけのアンドロイド。果たしてどちらか善であり悪であるのか、そう考えさせてくれた回だった
戦いの舞台となった廃墟と化した遊園地が不気味で得体の知れない何者かがいるという雰囲気が出ていた所もよかった、派手な戦闘シーンも然り待った回があったなと思った
NieR:Automata Ver1.1a 第4話。あいかわらず映像やBGMはすごいのだけど、ストーリーがどこを目指しているのか見えてこない感じ。
頑なに感情を認めないのはなんでなんだろ。
人間の真似事をする機械生命体。そこに感情と呼べるものはあるのかないのか気になるところ。
機械生命体の悲しき演劇