まさかの8人目。良い最終回だった。
うーん…切りで。生活シーンが少なすぎて、このトリックにあんまり驚けなかった。ただただ作者が考えた設定を流されてるようなかんじがして。もうちょいこのトリックを活かすための伏線があっても良かったんじゃない?
スパイアニメとしては他に比べ劣っていて、キャラの魅力もよく伝わってこない。8人もいる必要あったのか?と思っちゃう
ギードが裏切った何かしらの理由があるのか気にはなるが、それよりももっと落ちこぼれちゃんたちの可愛いところ見せてくれ。
とにかくテンポが早い
師匠の裏切りとか8人目の存在とかシナリオは悪くないのに、タメがないからあっさり終わってしまう
物理攻撃教室
そういうのはスパイと呼ばないと思うぞ
わけがわからないよ。
原作は未読だけど以前ネットで壮大なネタバレを食らってたので8人目がいることは知ってた。小説だからできるトリックだそうでアニメでどのように演出するのかを楽しみにしてたが酷くあっさりしてたな。
あの一瞬の為に費やされた作中での一ヶ月、視聴者にとっては1・2話
その価値は作中ではギードを倒すきっかけに。視聴者には驚きの要素に
そこにどれだけの価値が有ったかは実際に体感した者次第かな
ただ、紛れもない事実は落ちこぼれ達が不可能任務を達成したという点
両陣営の決定的な差となったのは何を見ていたか、聞いていたかの差なのかな
ギードはクラウスばかり見ていたから、見ていなかった少女達に足元を掬われた
クラウスは『灯』を信じ、彼女らを見ていたから、任務達成した
クラウスの言葉を聞いていたリリィ達はギードに対し、最後まで戦い抜く事が出来た
盗聴を前提とした秘密兵器。ただ、それだってギードの0.1秒を削る程度のもの。けど、それで充分と言えるクラウスはやはり強いね
結局、ギードは助けられずクラウスは『焰』を取り戻せなかった。けれど新たな『灯』という家族を手に入れた事はクラウスにとっても、そして居場所を求めていた少女達にとっても大きな成果と言えるものなのかもしれないね
クソシナリオ、
極上だ…
結局不可能任務って何が不可能だったんだ
早いと思ったらこういうことかー
大事な話がひゅいひゅい出されてふええ…ってなっていた。後出しの重大情報で視聴者まで騙すってことであっていますか。
え。へぇ〜。ああ。うん。まあねー。そっか、そう……なんだ。くらいの感じ。
おも…しろいようなそうでもないような、ちょっと判断に迷う感じ。
1話も3話も「と見せ掛けて」からの雰囲気が変わるとこは好き。
でも8人目は出オチ感と言うか、以降の話でもこういう驚きを出せるのか。
まさかの隠し球。八人目に水瀬いのり。これは、また、久保さんに続く3/5等分の花嫁!さて、初期メンの内6人の能力はまだ秘匿されてて気になる展開。まだ続きを見れる作品
なんか展開が雑な気がしちゃうけどここからが本番なのかな?
盗聴を見越して1か月間生活していたとは。まぁ確かにあの豪華キャストで水瀬いのりさんが選抜されていないのは違和感でしたね(声豚の視点)。