嫌なことに捉われず自分の楽しいに夢中になれるの強くてなんだか大人びてる。
音を楽しむいい顔してるぜ。
ED入り良いな…
イチャイチャしてるー♡
やはり説得は周りを味方につけなきゃな
なかなか王道
立ち直るまでもっと時間かかるかと思ってたけど、1話で自然にここまで持ってきたのは凄い。
柿原さんてあれか、ちはやふるの脚本の人だ!面白くなるんだろうな。
このアニメは下手と上手い人の演奏の違いがちゃんと表現できてて、素人が聞いても分かるのもいいですね。ちゃんとヴァイオリンやってみたくなるアニメになってる。
あと、好きなことがあればイジメもへっちゃらって言うのはなんかわかる。心の支えとして大きいんだよね。
なんていうお約束な
これって、オーケストラするのか。まぁそうだね、タイトルに入ってるしな
痴話喧嘩だ
お母さんよろこんでる
お母さん覗いてる
送ってあげてる、優しいな
先生頑張ってるな
ツンデレはツインテールなのか
ツンデレだけど、素直だな
おお手に取った
一年ブランクってどんなもんなんだろう
そのままedかぁ
ひねくれた男の子の主人公への真っ直ぐなヒロインは最高の処方箋ではあるな…
今の嫌なことよりもこれからの楽しいことを考えたい っていう思考を中学生時点でできるのはすごくカッコいい うらやましい…
秋音の保健室登校の理由が酷いな。
手を出したのは確かに不味いが、担任がまずク○すぎるでしょ。
対象が秋音に移ってからも放置してるわけだし。
武田先生という良心がいてよかった。
青野はバイオリンが弾きたかったことに気づく流れからの秋音の演奏を聞いての驚きぶりが良い。
そこからそのままEDに入る演出も好き。
中学編は早々に切り上げて高校に行ってからが本番だろうか?
バイオリンが沁みるぜ
ハジメは律子の過去を通して、目を逸らし続けてきた自分の本心を知る
良いシーンに良い音楽が重なると良いね
秋音の快活なところ、いいなあ。
過去は過去として前を向き続けている秋音に感化されて、再びヴァイオリンを弾くことを決めた主人公の姿。
良いシーンに良い音楽が重なるとやっぱり感動的。
音楽が題材でバイオリンで主人公が一度音楽を諦めた早熟の天才でボーイミーツガールものとなると
どうしても『四月は君の嘘』が思い浮かんでしまう
ソロではなくオーケストラが舞台のようなので、今後どういう違いを出してくれるのかに期待
ここから面白くなるならどういう展開になるんだろうか
今のままでも十分なんだけど目新しさは無いよね
ん? 独奏なの!? すごい。
赤いケースは先生の趣味なんだろか。
律子ちゃん好き
うーん… 波長なんかなぁ
展開としては無難なんだけど、こういう作品過去にもたくさんあるから目新しさがないんだよな…
ヒロインが嫌いすぎる。
主人公もチョロ。。
まじで音で語るタイプかぁ
1話の印象より良くなった。