私が目線を合わせましょう
立ち向かうおもしれーやつ
遠藤璃菜さん甘々と稲妻からすごく印象変わってめちゃくちゃ素敵な演技をされている… 最近のCH3章も頑張ってたしすごくよい…
精神状態や物理的距離によって影響受けるのめちゃくちゃ大変だな
五色さんの「そんなこと考えもしなかった……!」って時の顔好き やっぱりお嬢様なんだなと
背景が所々あやしかったようにみえた がんばれ…
いいねいいねかわいいね
離れたり、危害と認識するとバツが下る
ちょっと怖い要素もありつつ
友人関係から親睦、まだまだ様子見
不慮の契約に対する様々な弊害が出る。
ナンパされる姫。
ジャージ姫。
杉田さんは甘々好き過ぎて?
早速看病イベントだ。支配下に加わったらしい。なんでも有能な姫だ。銀河通信制。島のサイトがある、地球だったのか。微生物に寄生されてね。あれこれ面倒な銀河だな。
支配や接触による罰。それは棘による婚姻という以上に二人を苦しめるけど、そこで目立つのは一郎の優しさかな
美人さんと婚約できると喜ばず、しおりにとって何が最善かを考えている。彼女が居ない場面では妹弟の事を考えている
人の事ばかり案じる彼の優しさは作品の破天荒さを和らげるもの
凛とした責任力を感じさせるしおりだけど、一方で感じるのは視野の狭さかな
島のお姫様が漫画から世界の広さを知り、それに倣おうとしている
行動は称賛すべきだけど、愚直さはナンパシーンに現れたように危ういもの
外界に飛び出たばかりの彼女は誰かが見守ってやらねばならない
ならそこで一郎の立ち位置が改めて課題になるわけだ
しおりが望むのは伴侶、一郎は特になし
敢えて言うなら彼は漫画家の先達として漫画界に足を踏み入れようとしている彼女を見ているね
だから一郎がしおりの事で最も見ているのはどれだけ漫画が好きで努力しているか
それは宇宙人とか関係なく伝わるものだから、罰よりも何よりも一郎にしおりの心を伝えるものになるね
一郎はしおりが外界で暮らす手助けをすると誓った。まだそれは結婚を意識したものではないけど、二人が少しずつ互いの距離を縮め心地よい関係を築いていく第一歩であるように思えたよ
縛られているからこそ、自由に結びつきたい。
偶然の事故で契られてしまった二人だけれど、しおりは憧れの恋に胸を高鳴らせる。島を離れて自由な恋愛ができるからこそ、一郎と自由のもとで少しずつ近づいていきたい。自由な身だからこそ、惹かれ合うものに特別性を感じてしまう、そんな1話でした。
おデート回
最後の、
人を傷つけてしまい島を出たことを後悔
↓
好きで漫画上手くなったんですよね?(?)
↓
なら人のためにしたことを後悔しないで(??)
↓
泣く(???)
の流れが意味不明だった。
2話目にして既に作画が…
ちょっと見続けるか迷う
恋愛メインになるとかなり微妙な雰囲気が出てるな….
漫画メインの話じゃないと個人的には惹かれない
一郎ももうちょっと照れてくれないと恋愛としての面白さも感じづらい
おとなりに銀河 第2話。熱が出たり、くしゃみをしたり、鼻血が出たり、こうして見るとたしかに細々としたところで契約が厄介ね。
試着室ではフェイスカバー使えよ
持ち込み点数制限の表記ないのに、店員さんに確認すると「3点」とか言うのはなんなん?
二人というか、一郎の行動に制限・懲罰がかかってくるのは怖い設定
しおりは入居済みだと思ってた。で、なんちゃって制服は標準衣装じゃないのかよ
文字通り流れ星だとは思わなんだ。島民はもれなく流れ星の民なのかな? 観光サイトを用意してるからには、そこそこ人の出入りありそうだけど。秘密は守れてるんだろか。
定番の試着室着替えで黒、黒、黒
そして学生服風
触れる・触れない・遠い・近いの身体にかかるルール
しきたりどころか物理的に主人公に影響が出るのはなかなかヒヤッとするなぁとか思いつつ、まだまだ箱入り娘の名残のあるしおりの様子は微笑ましいですし、もうこの時点で婚姻まで考える美女を目の前に主人公がどこまで耐えられるのかは見ものね…(*´ω`)