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  • 記録数 : 617
  • 感想数 : 50

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    みんなの感想

    良い

    白がいると思ったらアクアか

    良い

    重曹さん完全復活。応援されて付き合ってないと知ってあっさり復活とはやはりちょろい女だ。
    久々にあかねさんも登場。アクあか派のワイは満足や。

    普通

    2023年8月21日視聴。

    アクアありがとう…かなちゃん、間違いなく私の推しの子ですよ
    ほんでアカネの意外な一面みれてうれしい
    続きの展開めちゃくちゃ気になる!

    【推しの子】 第11話(最終話)。最後が少々尺を持て余した様子だったかな。尺の調整に苦労して最終回としては平凡な印象の終わり方だった(いちおう次の2.5次元舞台編をチラ見させて期待を惹くようにはしてたが)のがちょっと残念。全体的にはクオリティが高く、期待にたがわず楽しめた作品で満足。

    も、もぇ…………

    2.5次元周りのドロドロは妙なリアリティが

    普通におもしろさはあったが、1話のときに感じた面白さは2話以降にはなかったかな。その1話も3話分をまとめたことによるジェットコースター効果かもしれない。

    ライブシーンは圧巻。まずはファン目線で今のB小町の見られ方を語りつつ、ライブを経て推しへの姿を変えていく様子が人気の高まり、そして今後への成長を匂わせていてとてもいい構成。ライブシーン自体の作画もさすがの動画工房さんで安定。

    にも拘わらずライブシーンの序盤~中盤で展開される有馬ちゃんの心情表現はステージ上で失敗もしていないのにこれでもかと憂鬱・後ろ向きという・・・笑。これまでのアイドルアニメもびっくりなライブ展開には大爆笑でした。そしてそんな有馬ちゃんを救ったのがアクアのヲタ芸というのも…青春やな…。

    そしてダメ押しにその後の帰りのバン車内での語り口と。一方で有馬の恋に気付きつつ、あかねの想いも知っているMEMちょの板挟み状態は本当にギャグでしかない…(大爆笑)

    最後に印象的なのは有馬ちゃんVSあかねちゃんのガチライバル視対決の演技が両者とも素敵すぎていけない。あかね役の石見さんはひたすらに声のトーンを下げに下げた憎しみたらったらのダークモードだし、有馬役潘さんはその豊富なキャリアからの様々な声色の切り替えでひたすら煽り散らかす治安の悪いチンピラモード素敵すぎでした。

    まさかこの二人にこんなに因縁があるとはなぁ。劇団らららいの父親への手がかりも気になりますし、2期へのカタルシスが凄い。楽しみだなぁ。
    あとユニットに白色に黄色はペンライトの電池の消費が激しいなぁ。

    め~っちゃ面白かったです。スタッフ・キャストの皆さんありがとうございました。

    気合い入ったライブシーン
    対して子役時代からの因縁のバチバチ

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