全て良いが、特に演出が良い。
【視聴理由】
<同世界転生> / 石見舞菜香
この年になっても毎週期待して見れる作品久しぶりだった。
アニメの裏事情とかは全く気にしないけど、この作品に対して愛があるんだなと感じれて
楽しくみれた
重曹ちゃん可愛すぎる。
1話がやはり最強だった。
3話にしてまさかの展開すぎてここに惹かれた人も多いんじゃないでしょうか。
ただのアイドル物と揶揄していた昔の自分を殴りたい、そんな作品です。
ただ、ひとつだけ、作風上仕方のないことだけどアイアイアイアイしすぎてて監督みたいな気持ちになるときがあります。
音楽が凄く良い。
アイドル切っ掛けに、原作漫画もアニメも見始めました。
それ以外のキャラクター、映像、ストーリー、どれも最高。
45510って小説を見てから見ると更に楽しめます。
2期も楽しみですし、原作漫画も見ていきたい。
原作既読。シナリオ、キャラデザ共に原作に忠実で非常に良かった。あとはやはり曲がいい。OPのYOASOBI、EDの女王蜂はもちろんとして作中歌もどれも中毒性抜群。
超面白い。
文句のつけようがない
幼少期、芸能界、恋愛リアリティーショー編、ファーストステージ編が描かれた。
この作品はフィクションで、SF的な要素もある一方、各章における「リアルさ」が人気を高めている。
例えば、恋愛リアリティーショーでのネット炎上、アイドルフェスでのアイドルたちの扱いなどである。
ちなみに私は恋愛リアリティーショーに今まで微塵も興味もなかったが、この作品を機に「今日、好き」をみた。
このように、視聴者(読者)に与える影響力は大きい。
だからこそ、多くの人に観てほしいし、多くの人に考えてほしい。
全体的にとても面白かったです!
キャラクターはどのキャラも可愛く、本当に推せる子がたくさんいました。特に「重曹ちゃん」は今まで見てきたアニメの中でもトップクラスに可愛かったです!
音楽はOP、EDどちらもよく、毎回楽しみに聴いていました。OPはアイのことをよく理解して作られており、何回も聴いてしましました。EDはアニメから曲に繋がる部分がとてもかっこよく、鳥肌が立ちました。その他の曲も劇中歌とは思えないほどクオリティが高く、何度も聴きたくなる中毒性がありました。
映像は丁寧に作られており、特にキャラデザは最高でした。目の作画はとても力が入っており、楽しみに見ていました。ライブシーンは特に映像がよかったです。
ストーリーはとても内容が濃く、アイドルものとは思えないほど考えさせられる内容でした。1話から90分で放送したのは、視聴者の心を掴むとてもよい構成だったのではないかと思います。こういったサスペンス的なダークな内容は最近見ていなかったので、とても見入ってしまいました。
次の話が個人的には1番好きなので、2期がとても楽しみです!
確かに内容が濃かった。最終話のアクアのオタ芸は第1話とリンクして感動しました。ちょっと周辺キャラが濃すぎてルビーの印象が薄くなってしまったがまあ今期はやっぱり有馬かなかな。
ネットだと1話が最高潮みたいな感じだけど、自分は7〜9話くらい(だったはず)の青い髪の子の話が1番面白かった。
ちゃんと面白くするためのストーリーが練られてるし、見てよかった。重曹ちゃん可愛い。
これは評判通りめちゃくちゃ強い。動画工房復権かな
ジャンプ+で赤子期のラス前までしか読んでなかったので1話でまんまとやられました。
2期の製作決定!楽しみすぎる✨
最初は1話以降尻つぼみになって行くんじゃないかと思いましたが、面白さを保ったまま最終回を迎えられたので、凄く良かったです。
2期も制作決定とのことで楽しみです。
評価 SSS 90点
面白いわ。エンディングの入りがいいアニメは神アニメという個人的な偏見が強化されてしまった
映像、音楽、ストーリー、キャラ、全てにおいて丁寧に作られていると思いました。
続きが気になります!
コメディとシリアスのメリハリの良さが素晴らしい。そして、特に芸能人という自分自身そのものを映し出す職業、それが描くキャラクターそれぞれの生き様は、真に迫るものがあって心動かされるものでした。
そして、キャラクターの描き方もとても魅力的で、黒川あかねの繊細な中に確かな強さを見せた姿や、有馬かなの満たされない理想に向かってひたすら突き進む美しく力強い姿には、ただデザインがかわいいからだけではない、生き様に心から好きになってしまうようでした。
漫画1巻から話題になっていた作品を満を持してアニメ化するにあたり、ハードルも高かっただろうけど、それを軽々と越えていくレベルの作品でした
作画、演出、キャスト、音楽全てが素晴らしかった
初回3話連続放送という仕組みも面白かったし、話の区切りやインパクトという意味でも良かったですね
漫画既読派でも十分に楽しめた
動画工房はこれでまた名を上げたわね
ドルオタの医者と患者が推しアイドルの子どもに転生したお話。一話が圧倒的。
2期決まってるので楽しみに待ちます。
すごい面白かった!
あかねちゃんのアイ憑依のトコはかなり良かった。
OPもEDもすごい好き。EDへの入りも毎回良かった。
こんな世間的有名作品に僕が釣られクマー
メモ
Date:2023/4/20-2023/6/30
Score:96.6 (互:100↑)
各話平均:9.68 /10.0
脚本:9 /10
映像:10 /10
音声:10 /10
全体:10 /10
非常に高いレベルの作品。あらゆる面で、「次元が違う」
スタートから高いレベルをキープし続け、途中若干の中だるみがあったものの、そのまま最終回を迎えた。
ここまでのレベルはここ数年来なかったんじゃないかなという作品で2期も非常に楽しみ。
敢えて漫画版は読んでいないが、現在のクオリティで最後まで走り切れれば、アニメの歴史に名を残すレベルにまで育つ素養があると思ってる。
そもそもが復讐劇ということも、それぞれのキャラが抱える闇が深そうなとこも面白かった。
演出が上手だった気がする。
正直めちゃくちゃどハマりなキャラクターは居ないんだけど、ここまでどのキャラクターも推せる作品は個人的な中々ない
展開が二転三転して本当にどうなるか分からないしなにより1話が衝撃過ぎた、あれで心掴まれた人がほとんどだと思う
令和の作品らしいテーマで今どきだし誰が見てもある程度分かりやすくて面白い
強い原作を強い制作陣で映像化した強いアニメ。
アイの異常に目を惹かれるカリスマ性が、これ以上ない説得力を持った映像で表現されていて食らってしまった。
最初から最後まで全てが高水準で毎週楽しませてもらいました。
下馬評が高すぎるアニメはどうしても斜に構えて見始めてしまう悪い癖があるのだけれど、そんなものは一瞬で吹っ飛ばされてしまいました。
2期も楽しみ〜!
これじゃぁ【推しの子】じゃなくて【萌えの子】だよ〜〜〜
いやまじでこれ萌えアニメすぎるだろみんなきゃわいすぎるまじ無理逆張りオタクなのに順張りになります自分順張りいけます行かせてくださいサイリウム全色振れます
今期の他のアニメと比較しても頭一つ抜けてた
★★★★★★★★★☆
rated on myani.li
作品の感想は「レベルが違う」「覇権の枠に収まらない」でいいよね。
きっと、この作品を観て「あー凄いな、俺も描いてみたいな」「原作買おうかな」「日本凄すぎ」となって、新たな歴史が紡がれていくんだろうな。
結構原作に忠実なアニメ化だった。まだ物語の幕開けといった位置だから盛り上がりに欠けるけど、個人的にも原作では序盤の印象はそんなに強くなくてどちらかというとこの後だからか割と良く出来ていたと思う(恋愛リアリティー編まではかなり面白くてそこから多少落ちたかな?)。作画と声優さんの演技も良かったわな。動画工房さん制作だと聞いて某作品の惨状を知っているワイはちょっと不安だったけどこれは完全復活しましたね(むしろ以前より高くなってる気が...)。あかねさん担当の石見さんも凄かった、例の覚醒シーンマジで高橋さんがやってるのかと錯覚しましたし。
ルビーの出番は少ないけど、一応ルビーが本格的にスポットライトを浴び始めるのは尺的に二期後半か三期最序盤辺りだしねぇ。終わり方といいこれは最初から2期決まってたな。
正直言うと劇場でもTVでも見た1話は、作り物っぽすぎてあんまり好きになれなかった。
それ以降も作り物っぽいところはあったけど、能力バトルっぽい描写と思えば特徴的で面白かった。良くも悪くも大仰な作りでそこが見どころでもあるんだろうけど、引きづられすぎると話の本筋があんまり進んでいかない。
まぁ本筋の話もそれほどのものでもないとも言えなくもないので、それもそれで悪くはない。
続きにも期待しちゃうぞ。
2期楽しみすぎる
事前の話題性に負けてない仕上がりだった
現時点の推しは、あかね≧かな>ルビー≧MEM ちょ って感じかな
第1話を劇場で数回観た。うっかり複数回観るほどに素晴らしい出来。
2話以降は日常ものに近いストーリーだったが,物語は着実に進む。
1話と2話以降の流れはちょっと違うけど,良い作品だった。2期が楽しみ。
悔しいけど面白かった
今期No1の話題性の作品。1話90分放送、YOASOBIの主題歌、素晴らしいエンディングへの導入、恋愛リアリティーショーのエピソード、黒川あかねの覚醒シーンそして最終回のライブまで最初から最後まで話題に事欠かなかったね。話題だけじゃなくアニメーションとしてもしっかりクオリティが付いてきていたし、シナリオ面は賛否あるだろうけど個人的には好き。アフレコの質も高くてりえりーのアイ、石見ちゃんの黒川あかね、潘さんの有馬かななどキャラクターの魅力を増させてくれる大きな仕事だったね。何よりも良かったのはしっかりと原作リスペクトな作りになっていたこと。これは原作ファンも文句ないでしょう。