アクアが白振る展開に持っていく流れだと思ったら箱推しヲタ芸で草。有馬かなくん、完全にヒロインなんだよなぁ!
アクアやろ…アクアやろ…からの、
あーーーーーーそういやアクアそっちの人だったねーーーーーー良いツラで何て動きしやがる…。
「座れよ」も良かった。ラスト2話でアクア株がぐんと上がったな。
CMで何度と見せられたライブシーンが効いてきますね。
『推しの子』そういう風にも掛かってるのか…。
有馬、すぐ藤原化するな。
女の顔が苦手すぎたのと、この絵でかぐや様やられるのがきつくて、途中までしんどかったが、後半は面白く見られるようになった。
凄く良かった。
新生「B小町」のライブシーン、MEMちょもルビーも有馬かな皆魅力的。
そして何より、アクアのヲタ芸のシーンがライブの完成度を凄く上げていた。
赤ん坊の頃にヲタ芸をして、アイの笑顔を引き出した時と同じように。
2期の2.5次元の舞台も楽しみだし、新生「B小町」も楽しみ。
総じてエンタメしてて普通に毎回面白かった。
毎秒2期を投稿しろ。
原作未読でアニメと45510小説だけ摂取した人からすると、この辺が謎だったり見どころだったり。
見どころの軸がたくさんあって嬉しい。
最高
まぁ2期あるよねそりゃ
・アイドル古参勢店長ちょろ
・歴戦箱推しアイドルオタ芸俳優アクアマリン
・恋愛に疎い25歳児よ…
・あかねの髪形はこの時が一番かわいいか
ようやく1期最終回見終えた。
なかなかドロドロの展開になりそうだね。
2期決定してるん?
めちゃ楽しみ。
ふざけた曲www
パイセンとかなねちんにそんな過去がw
2期制作蹴っておめでとうございます
2期もパイセン推しで行きたいと思います!
有馬かなはかわいいなあああああああああ
キリの良いところで一旦終わったね
実質分割2クールみたいなところあるでしょうし
ライブシーンでゴリゴリ魅せるという感じでもないので、やっぱりアイドルはあくまでツールの一つだなって思った
とはいえ、色が付くとライブ冒頭の有馬かなの孤独がよく伝わるわね
白バルログで応援したい
有馬かな、素直にアクアと話さないそういうとこだぞ・・・
仲直りしたのに煽ってんじゃねえぞ
お話はこっから重くてダークな感じになるけど、2期はどうやって演出するんだろうか
アイドルらしいいい曲だ。必要とされたい。やっぱり石見さんの声たまらないな。いきなりバチバチなのは子役時代からのライバルか。
ライブシーンすごい描き込みだ。安心と信頼の動画工房。
真顔でヲタ芸はしんどいw
「あんたの推しの子になってやる」
ここでタイトルと同じフレーズ持ってくるのも最終回らしい。
あかねちゃんとの関係がお仕事だってわかって有馬かなのボルテージ上がってきたな。
あかねちゃんと接点あったのか。
バチバチにキレてるあかねちゃんめっちゃ好き。
1話のインパクトが凄かったけど、その後も安定して面白かった。
これは2期が楽しみすぎる。
アクアのサイリウムはさすがに笑う!
先輩、インスタをリアルタイムに見てたんだなぁ(・∀・)ニヤニヤ
いやぁ面白かった。
ライブ最高!
かなにとってオタ芸で応援するアクアの存在は大きかった
ダブルミーニングなタイトルコールに痺れた
かなの気持ちを知って板挟みになるMEMちょw
かなとあかねの間で女の戦い勃発!ww前哨戦からバチバチだww
ライブシーンがよかった。有馬かなは吹っ切れれたかな。
次回の2.5次元舞台はどうなることやら
箸休め回を最終回に持ってきた感じ。
でも、アクアと有馬のギスギスが減ってよかったし、
新生したB小町はいきなり大舞台を踏んで成功したし、
2.5Dドラマで女優2人はバチバチだし、
2期に期待してって感じで終わった。
1期が素晴らしかったので、ちと心配だったりするけど、
もっとおもしろくなるの?
それはもう恐いレベルだよ。
畏怖に値するよ。楽しみすぎる。
11話までみてから、1話から見直し中。
ルビーにアイの幻影をみる古参ドルオタ
推しの子の意味を変えてくる有馬かなの瞳が輝きがすごい
さすがプロダクションの代表。敏腕マネージャー。経過を知ってるくせにわざと聞いてくる
バシバシ
いろいろ気が付くめむちょ。あわあわかわいい。
そういえば、オープニングで出てた他のアイドルの女の子、出てこなかったな。2期決まって脚本変わって削られたんだろうか。たしかに流れが少し悪くなるかもしれないけどなぁ。けど、最初にでたってことは、2期の最初の1期振り返りのあたりで追加されたりするんだろうか。
調子に乗ってる有馬、うざかわいいな。
黒星でるくらいアクアの闇が高まってる。
ルビーも、アクアねじ曲がってるって思ってんだなぁ
ストーカー被害にあうってお前がなぁ
本当にいいライバル関係だなぁ
黒の片翼のMEMちょはどういういみあいなんだろう。10代に一度夢を諦めたことを意味してるんだろうか。あれっあれってMEMちょだよね。ちがうんか、いやMEMちょだな
推しの子にまたも意味を加えてきたな
アイの死で消えていた大きな星が、また輝き出したな。
有馬かわいいな、純真で一生懸命でちょろい。最高だな。
それにしてもなかいいなこの二人。お互いを天才だと認識してそれを超えるための努力を惜しまない、なんて素敵なライバル関係なんだ
カラスが二人を見てるな
エンディング、初めて被さずフルで映像流れたな。
アイの最後に合わせて絡まっていくウサギ、世界が砕け散り、闇落ちするのは、アクアの心なのだろうか。アクア、ルビー、アイ、ゴロー、あかね、MEMちょ、そして有馬かな。最後にその心を救うのは有馬なのか。
このウサギって、双子が赤ちゃんのときにルビーと一緒にベビーベットにあったうさぎのぬいぐるみだね、もっと違う意味があるのかなっておもって見直したら、全然違うウサギだった
最終回に相応しく、動画工房渾身のライブシーンを観る事が出来てよかった。ステージで輝くルビーを自分と比較して、過去を思い出して曇ってしまっていた重曹ちゃんの目の前に彼女のカラーである白リウムも持って全力のオタ芸を披露していたアクアの存在は彼女にとって大きかった。真顔でオタ芸やるアクアのシュールさには笑った
あんたの「推しの子」になる。本作のタイトルでもある「推しの子」というフレーズはキャラによって意味合いが違って来るのもまた面白い要素だなとここで改めて感じた。重曹ちゃん→アクアに対しての好意が分かりやすすぎるのもまた可愛い
アクアを意識している者同士である重曹ちゃんとあかねの煽り合い、両者が火花をバチバチに散らし合う所もよかった。あかねの垢抜けた感じのファッションもいいなと思った、こんな素敵な2人の女子から好意を持たれるアクアは罪深い
作画や演出面は言う事なし、各々のキャラの良さもしっかりと描写されていて流石の動画工房と言えるアニメ化だった。次の章への含みを見せた終わり方であり、アニメ続編も決まって原作漫画を含めて当コンテンツの事を今後も見守っていきたいなと思った。ありがとう動画工房、ありがとう横槍メンゴ先生&赤坂アカ先生