あの人型が9号か。核を破壊できるギリギリのところで逃げられた。
副隊長、違うんだー!やばいのは9号で!
ってこういう誤解が生じる展開も上手い。
レノかっこよかったな。
怪獣9号は明らかに戦う度に強くなる感じだったから、逃がしたのはまずかったな・・・。
そして副隊長の本気コワー!逃げてカフカ!
あと、dアニメストアで見てるんだけど
怪獣8号
第7話
怪獣9号
って表示がされて、誰が何号で何を何話見てるのか一瞬わからなくなったw
スーツ着てると頑丈だな。キノコもなかなか強いが、さて副隊長戦だ。
バラすのかな
レノの急成長。強敵怪獣9号。
どうでもいいけどタイトルが
怪獣8号 第7話 怪獣9号
って7、8、9がごっちゃになるわ笑
サブタイからするに人型怪獣はここではじめて認識されて9号ってつくのかな。
キコルから事前情報聞いてて良かった。
格ゲーやアクションゲーでも事前動作確認大事。0フレ発動とかなら無理だな!w
9号は研究者気質というか、色々調べて実践したいタイプか。
最後に8号も把握してもう負けないとか言ってるし厄介すぎる。
その気質のせいか生かして隊員を確保してみたいとのことで市川は助かった側面もあるが…。
いやぁここで逃したの大きいなぁ。倒しておきたかった。
そして最後。
やっぱ糸目は開眼してからが本気。
開放戦力92%。さすが副隊長というところ。
これどうすんだろ…。
その裏でキコルも自身に合う武器形状を見つけたようで。
早く大斧使ってほしい。
トドメ優先できなかったのは後に響きそう。
副隊長強すぎ。
手強いな怪獣9号
吉野裕行ボイスで万策尽きたようだねとか言われるとフクザツ
タローのくせに
保科副隊長をかわせるのかカフカ
原作を読んでるとこの辺りの9号戦は何とも言えない味わい
斑鳩小隊の二人に気を取られてなければ、または保科が9号と接敵していれば…
9号と相対したレノと伊春が奮闘するも危険な状況だった中、カフカが助けに来てくれる所は王道ながらもよかった。9号を倒し損なったけど今後もまた再戦する機会はあるか、レノと伊春もあの危機に直面した事から更に強くなれると信じてる
あの状況だと保科にカフカの正体がバレてしまうんだろうか、このタイミングで戦うとは考えにくいし…
市川と古橋、お互いを刺激し会えるいいライバルだ…。死地を渡って市川はさらに強く。古橋はちょっと心配かも。
トドメに邪魔が入って詰めが甘くなる展開はこういうもののお馴染みね。カフカは副隊長と戦うとは思えないから正体がバレそう〜!
本獣を倒した後に始まる人型怪獣との戦いはそれ故に防衛隊として何を守るかよりも、防衛隊員になった自分は何を守りたいという点がフォーカスされたような
レノと伊春、人型怪獣に勝つ自信は無いからこそ何の為に戦うのかが際立つ
相手の攻撃を見切れるレノは人型怪獣との相性が良いように思えるが、別に勝機は無い。それでも戦ったのは伊春を逃がす為であり、カフカのような憧れの男になる為であり
ここで一度は逃げた伊春が同じように、自分を守ってくれたミナやレノのようになる為に戦場に戻る姿は格好良い
そういった気持ちの強さを全く顧みる事なく猛威を振るう人型怪獣は恐ろしい存在
だからこそ人を超越した力を持つカフカが怪獣となって伊春やレノを守るのは爽快な瞬間
誰かを守る意思において最強の男が振るう拳の熱さは最高の一言!
でも、人々から見ればカフカの姿は怪獣でしかなくて。守ろうとした防衛隊員から銃口を向けられ人型怪獣を逃がしてしまうのはカフカの立場の危うさを思い知らされる
その象徴の如く眼前に現れた保科の凶刃。カフカは果たして人間か怪獣か、それを試す場となりそうな
タローさんが万策尽きたー。
9号の狙いは生け捕り?
怪獣は本来一枚岩なのか。どんな社会なんだろ。
保科副隊長にもバレつつあるな……
レノがすごくかっこよく、第二主人公らしく見えたのは良かった。
怪獣9号の攻撃にも耐えた身体だけど保科の最大火力だったら斬られるのか?それとも保科を殺さないようにしてるからこちらから手を出せないだけなのか
すごい熱いな・・・
#07 24/05/27
9号の罪まで被った8号。逃げ切れるか?