ツルネ ―つながりの一射―

魅入られる、ってそういうね……。

二階堂は他社分析とアドバイスが的確だな。
そして今のスタイルにこだわる理由は何なのか。

弓道は個人競技だが、リズムやチームワークはあると。

二階堂側は事情はありそうだけどやっぱ好かんな。

湊は自身の射に集中するあまり普段より時間かけすぎちゃった感じか。
それで海斗のリズムが狂ったんかね。
みんなのためと思いつつ、結果見出してしまっていたと。

それ以外にも射形にも乱れが出てる…ってのは雅さんがずっといってたけどもw

辻峰の立ち位置がすごく良い。雅さんとは対極な信念をちゃんと持っている。けどそれは決して間違ってる信念ではない。弓道は中てたもん勝ちというのは正しい。斜面打起こしが捻くれ者扱いされてるのはなんか笑ったけど

湊は案外あっさり問題に気づいたな。弓道をちゃんと団体戦として描いてくれるこの作品。学生弓道作品の完成形と言っていいんじゃないか？

乗り越えていけ

気付き。

風舞の不調の原因は湊が他のライバルを意識しすぎていつもの射形ができていなかったからなのかな。これから湊がどういう風に自身の射形に自信を持っていくのか気になるところ。

野良で練習してる反骨精神

第四話 拍子の大離れ
http://tsurune.com/story/#story04
https://twitter.com/tsurune_anime/status/1618187625604710402