豊穣神の子であってもズルは許されず、しっかり一年頑張らなくちゃいけない生活が始まる。
田植唄がゲーム準拠に流れてくれて良かった
1話2話と立て続けに起こったことの休息のための回というつくりになっていただろう。大事なエピソードだと思う。 作画は相変わらず素晴らしい
クリシュナの目がたまに怖すぎる。 主題歌聴いた時から引っかかってた『味二番』にまさかそんな理由があったとは。
被害者なだけで生徒指導される小佐内さんが可哀想で仕方がない。 アニメ制作が前作と違ってシュールギャグになってるな
『南北朝鬼ごっこ』は文字だけで読み上げられなかったか。 松井優征のギャグがまたリアルタイムで見られる嬉しさ
たゆんたゆんの足が可愛すぎる 猫に癒されてる空間を人に見られてたら、興がさめそうだなw
わざわざ働く猫たち結構気になってるよ。イエネコで動物園とかへ行けないからだろうか
2期で急に丸くなったメルトの心情がわかる話しだったろう。 「うちの子はこんなに馬鹿じゃない」は、この作品を名を活かした至言だと思う。しかし、正直原作者が脚本を担当する作品は好きじゃない。原作者が熟せる二刀流なんてものは、個人の範疇だけだと思うから。やっていいのは歯磨きまでだな。 現実で思い入れのある脚本家とか別にいないけども、手を加える権利があるのは編集までだろう。 作家は誰にみられたところで、変わらず孤独にインプットとアウトプットを繰り返す生き物だから、原作者の才の多少に関わらず、どんな事でもやはり頑張るべきは編集だと思う。
負けヒロインに見えない可愛いキャラデザの2人 まだほぼ0話か
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