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良い

やっぱりユウグレ強いな、傷をふさぐ能力まで持っているとはなあ。結局フィーデスがボスとなり、カルクラムが彼女を支えるということになるそうだ。アキラ達のおかげで買われたと二人は言う。
運転手の人どこにいた人だったっけ、オボロって名前は聞いたことあったが…なんで絵本作家ってこと知ってるんだ?アモルが。温泉に着いたときになんか男女がなんかもめていて、アキラは仲裁に入ったとこに鉄拳が。原因はOWELをやめて旅館を一緒に経営しようと言っていた人がやめてくれないらしい、エルシーしてるのかこの二人?キジの湯という温泉旅館に泊まることに。温泉には縁結びの効用があったり、混浴だった璃だが、アキラは混浴はしないと言っていた、まあ彼ならそういうだろうなと思ったが。最近ユウグレがアキラに対しての気持ちが変わりつつあるのかなと言う感じ。トワサの名前を聞いた女たらしの男。学者らしいが、トワサのことを知ってるっぽいが。人類とAIの戦争が勃発しそれを止めたのはトワサで彼女は救世主であるという。トワサがOWELを作ったとのこと、でもそれは200年前の話確かに普通に考えていれば死んでいる。ただアキラは今も生きている。確かにそれはそうだが。結局混浴にユウグレとアキラが一緒に入ってるみたいになったな。まあお約束。アモルにとって痴話げんかはエルシーを目指しているなら聞きたくない話だよな。女将に一部始終みられてるし…アキラがユウグレに何かしたいことはあるかと聞くと結婚…ではなくデートがしたいと言ってきた。彼女は真実の愛を見つけられるのだろうか。



良い

普通の人間には見えないはずの妖怪の血や残骸が見える美胡。比名子を傷つける奴は許さないという考えを持っているようで他の妖怪を蹴散らしてきたようだ。比名子するどいなと思ったら夏祭りのこと聞かれてたかもしれないってだけか。汐莉は機械苦手なのか…、単純にめんどくさいだけかもしれないが。急に比名子に対して美胡から離れろと急に言ってきた。何かわかったのだろうか。
本当の友人であったか思い出す?小さい頃からずっと友達だと言っていたが、もしかして何か能力的なものに惑わされているのだろうか。妖怪の常套手段で、無害な人間のふりをして近づくことか…
しかし、何が目的で近づいたのだろうか。もし比名子の血肉ならばもう食べてもいい状況まで持ってこれている気がするのに…比名子はダメージを食らうだろうな…親友が化け物だとしたら…
急にミニアニメみたいなの始まったけどこれなんだ?さっき美胡がものすごい狐の化け物になっていたが…。比名子、料理できなかったけど美胡との特訓でできるようになったのか、親友だな…。
エンディング変わったし、なんだこれ!?さっきのシリアスなノリからEDといいミニアニメといい…メリハリがつきすぎているなあ。



良い

間を意識するために口で確認して踊っているワンダさん。それを気になって客観的に見るために動画を撮っていたがニガミさんと呼ばれていたと女のコは早取りをしていることに気づき、花木は自分の動きが中学生の頃とはまるで違うことに気付けた。ワンダさんも目がキラキラしていた。
この前の話にでてきた男の先輩も部活に来るんだろうか。
大会も近づいてきた、花木とワンダさんに見せ場を作ってくれる部長。いおり先輩と邂逅!話があると言われた花木だが?



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

可もなく不可もなく。最終回は個人的にまとまっているように感じたがそれ以外は結構急展開でこっちが追い付かないシーンが多かった印象。
キャラ一つ一つは愛着がわきそうな雰囲気を持っていただけにストーリーのまとめ方が雑だったと思う。原作を読んでいた友達がてんやわんやしていたのも頷ける。
雰囲気はまあよかったが、大名作というわけではないかなと思った。設定の変化なども難しかったように思う。



良い


良い


良い


良い


良い

力加減が上手くできないサンダ、サンタってただの危険人物なのか?そうじゃなくて子供に夢や希望を与える存在であるサンタは必要ない。せっかく管理していた子供たちが希望を見てしまう。それがだめ。サンダは安心した、サンタクロースは夢や希望を与える存在としているならば、危険人物ではない。何で裸になってるんだよ…冬村がアマヤの目を隠してるの草、やるなら逆だろ…身長でかいからかな。
冬村はサンダにあってから神話が現実になっていくという言い方いいね。柳生田とサンダの対決がずっと続いている間に、小野の葬儀が始まってしまった。そして戦ってる間に葬儀を行っている体育館を突き破り、子供たちの前に現れてしまった。しかし、子供たちはサンダだとはもちろん思っておらず、神が現れたと思っていたようだ。そして神のおっさんと人気になっていった。この生徒のみんなが知ることになっていたが、サンダはそれに恐怖していた。冬村、デレてる感じするの可愛いなと思ったけどサンタの姿のサンダが好きといった。一番怖がっていたのはこれとサンダは言う。冬村の前だと大人としての対応をするのにとても難しい、彼らは大人と子供を何往復するのだろう、そして何往復したら身も心もサンタに慣れるのだろうか。この子の婚約者って誰なんだろう。



良い

健太は変わったねと思ってもらえたらいいと言っていた。変わろうと思って変えれているのだから彼は動けている証拠だろう。健太に対して千歳となんでつるんでるんだと聞かれた朔、このアトムという男確かに策のこときりなのか認めているのかわからないひねくれ方してるな。いろいろ悩んであげている朔は健太のことを本当に変えようとしているし、それについていこうとしているのは健。
健太をけしかけた自分は責任をもって健太を変えなきゃいけない、そして他の友人たちに変わったと言わせなきゃいけないと考えていたようだが、夕胡の言う通り健太は朔という監督を選んで試合に臨もうとしていること。健太の覚悟を馬鹿にしているぞといった。悠月との電話は何を意味しているのだろうか。サッカーやってる時のみんなで楽しむから遊びなんだよっていうのはまあわかる。健太は何か闇が見えた気がする、朔が悪口を健太に言ったように見えたのは事実だろう、彼が気にするのも事実だ。まぁ聞こえてしまったことは運が悪いが…。夕胡が健太に対して朔はそんな人間だったかといった時にクリティカルな表情をしていた健太。分が悪かったのか逃げてしまったが、その背中に頑張れと朔はいった。夕胡は朔のことをヒーローとして見ているんだろうな、夕胡は健太を信じられなかったが彼は信じて動いた。朔が本当に優しいことを理解してほしそうな夕胡だった。



良い

結局エルシーしたのかカルクラムは、でもユウグレと何だろうか…。マフィアの二人ともエルシー相手がアキラとユウグレって…。エルシー相手が二人ということもあり、ダブルデートとなった。
実の姉弟と言うこともありアキラは少し自分と結びつけて考えている。人がいいものだ。トワサの時も姉弟から抜け出したいと思ってからだし。元々カルクラムはユウグレがアンドロイドであることを知っていたし、どうやらアンドロイドが言う真の愛と言うのを知りたくなったという興味でカルクラムは動いて要るっぽいな。ただフィーデスとエルシーしているとは思わなかったみたいだが。
カルクラム、フィーデスともに思いは一緒なのではないだろうか。過去を思い出すシーンとかもエモくできていたと思う。カルクラムも彼女を泣かせたら承知しないと言っている。この二人はすれ違っているだけで思いは近いものがある。ボスになりたくないと言ったフィーデスに対してカルクラムに行った。しかし、フィーデスもロンターノファミリーのボスはやさしいカルクラムに厳しすぎると感じている。
ユウグレはあなたの真実の愛と言ってるし、カルクラムの気持ちを分かっていそうだ。酒弱いなユウグレ、アンドロイドが酔っぱらうことにツッコめよ、そして機能かよ、まあ彼女にも酔いたいときはあるのだろう。
主人公ユウグレを守って倒れる、彼女なら銃弾ぐらいはじき返しそうだと思ったが。



良い

美樹さやかの好きな人は不治の病とかそんな感じか?
もう治らない何かを持ってる感じがするな、キュウべえまどかに毎回着いていってるのストーカーっぽくて草、まどかの願いによってはマミさんより強くなるらしい、ほむらはまどかを契約させる訳にはいかないと言っているな、マミは誘ってる感じやろうけど。さやかは魔法少女になりそうな状況に追い込まれたけどどうなるのか。まどかは魔法少女になりたいって言うのが願いなのか?変な子だよな。
マミさんは一緒に戦ってくれる人が欲しかったのか。Kalafinaの未来はエモいねえ、名言頂きました、もう何も怖くない……マミさんこんなに呆気ないものなのか……そしてキュウべえが早く契約しろって言ってきたの怖すぎやろ。Magiaもエモすぎやな、狩野英孝声出てないの草。
確かに追いつかない速さだったな……急展開だ。



良い


良い


良い


良い


良い

溺れながら話す感覚と吃音症の症状を例えた花木。早取りをしないため焦らないように踊るために色々先輩に教えて貰ってる感じだな。早取りさえしなければこのオーディションは大丈夫との事だが花木は大丈夫なのだろうか。棒立ちだったのに彼女の踊りを見て少し掴んだ花木。音を聞けば良いのだ。ものすごくあっていた2人の踊り、コンテストに出れることになったところを見るといいね。
部長はレベルが違うと改めて理解した花木、このグルーヴ感はどう出すのか、分析をしている。花木ちょっと湾田さんといい感じになってると思ってたのか……青春だね、可愛らしい。湾田さんLINEしてなかったのか、通知が鬱陶しいからという理由だったが、タツノオトシゴ好きなんだな可愛い。ヒットの練習といい上達はしてきている感じもしていいな。



良い

結局夏祭りに行く比名子と汐莉。汐莉は夏祭りを楽しんでいる様子で比名子を引っ張っていく。しかし比名子は昔のことを思い出し楽しむことなんてできていない。家族のことを思い出したくないわけではない、でも思い出そうとすると胸が苦しくなる。汐莉に対してもうこれ以上美味しくはならないと言った。本当に食べるつもりがあるのかどうかと汐莉に聞いてきた。しかし彼女は本能的に牙をむける化け物たちがうらやましいと言っていた。汐莉、なぜか嘘なきみたいなやり方で比名子を謝らせることに成功。ちょっと草、彼女は相互理解のために質問をしたいと言った。どうしえそんなに比名子は死にたがっているのか。今あなたは腐ったクジラのようだと言い放った。比名子は家族旅行の際に事故で家族をすべて失っている。彼女はあと数メートル足をのばせば死ねるところにいた。しかし、彼女の耳に聞こえてきたのは「比名子だけは生きて」と言う言葉、幻聴だったかもしれないが彼女は死にたくてもそれが呪いとなって死ねないと思っているらしい。生きててラッキーと思わないのかと問われた汐莉が私は思うと言った時にひとでなしといった比名子。タイトル回収。どんな人でなしがやってきても指一本食べさせないと言った。彼女たちは少し相互理解ができたのではないだろうか。早く私に食べられたいと思うなら幸福になれる努力をしてくれと言われた比名子。美胡、比名子が嬉しそうなのわかるのか…、こんなわかりにくい子に?美胡は彼女のそばにずっといてくれた親友、事故の後も変わらず接してくれた。
妖怪めちゃくちゃ多いな、彼女がどれだけ引き寄せているのかわかる。ていうか、さっき妖怪見えないって言ってたと思うのだが、美胡は見えてるのでは?どういうこと?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

2025年夏クールの中でもとびっきりの安定感を誇った作品。主人公のモニカは所謂コミュ障。そのため元々は魔術を詠唱しないと出せないというこの世界で無詠唱魔術を編み出してしまった。
そんな彼女は同僚に貴族の集う名門校に潜入し、第二王子を護衛する極秘任務を行うように言ってくる…ところから話が始まり、その学園で様々な仲間と会って切磋琢磨する物語。
なんといっても彼女の精神の成長が著しいのがとても良い。最初は人と話すのも難しい状況だが、そこからの成長が本当に良い。
また、モニカ以外の出てくるキャラクターもキャラが立っておりとても見やすい。
もちろん戦いであったりシリアスな場面もあるが基本的には可愛くて格好良くて、そしてとてもハートフル。そんな作品。



とても良い

やっぱりこの行商人が古代魔道具を盗みに来たのかと思ったが、この魔道具話すし、しかもヤンデレ気質と言うか…。モニカが飛んできたところに星紡ぎのミラが。この魔道具は持ち主が男だった場合は殺してしまうらしい、この性格だからでは…?モニカには作戦があるのだろうか。彼女はリィンにかけられた飛行魔法(安定していないので振り回されているが)を使って星紡ぎのミラを追いかける。
バランスを乗馬の授業で習ったことを思い出しながら取った。追いついたが星紡ぎのミラは魔力を土地から吸い上げてモニカに攻撃してくる。彼女はこの世界は数字でできていると言い、その論理で大量の光の矢を防いだ。精神干渉魔術を使って魔道具をおとなしくさせた。星紡ぎのミラをリィンに任せて殿下の元へ。今の僕は幽霊だから嫌なら逃げてもいいんだよと言ったが、モニカハ勇気を振り絞って私も幽霊だから幽霊同士夜遊びをしようと手を差し出した。殿下がモニカを連れて行ったのは古書店、彼が夢中になれるものはそうモニカ・エヴァレット、沈黙の魔女の大ファンだ。彼女はそれを知っててんやわんやしていた。顔を見たことはないと言った殿下だが国王になればきっと会えると言ってくれた。彼女は問題あるとは言っていたが…、そしてモニカは古書を探しているとき、禁書となって全て燃やされたはずの父親の本が売っていた。彼女は涙を流しこの本の所在に感動した。そしてこの本を買うと言ったが金貨2枚という大金を支払わないといけないと言われた。古書店のオーナーも友人からもらった本で安値を付ける気はないと言った。しかし、フェリクス殿下が金貨2枚を出した。モニカは驚きそれはダメだと言ったが殿下モニカにとってこの本は価値のあるものだと認めたから払ったのだ。モニカはまた泣いてしまった。彼女は亡き父親の本を手に入れることができた、そして価値をつけてくれた古書店のオーナーにもお礼を言った。死者が集まる祭りに父親の本、父親そのものと出会った。冥府に行ったときに父親に褒めてもらえるように頑張らなくてはいけないとモニカは思った。その後二人は本を読むために動いた、酒を飲んだモニカっは酔ってしまった。やっぱり星紡ぎのミラってわざと盗まれそうなとこに置いていたと思ったけどやっぱり?フェリクス殿下とモニカの朝チュン、ものすごくほんわかするし、素晴らしいな…。首飾りを渡されて、夜遊びは楽しかったと自分の口から言える彼女は本当に楽しかったのだろう。最後はシリル様にこれからもいっぱい頑張ると自分の口から言った。彼女は沈黙の魔術師。バレてはいけないし、バレたらこの学園生活は終わってしまう。だから生徒会の面々、友達みんなにモニカ・ノートンとして子のやさしさたちに感謝し、それを返したいと改めて決意をしたのだった。



良い

サンダの周りで最近よく物が落ちる?物を落とす能力って必要かわからないが。人の嘘を見抜く可能性があるといろいろ試そうとするが、一番かわいい女の子にキモがられていたかもと言うと試したくないというが、校長先生に会った時にサンダに好きだと嘘ついて蛍光灯が割れたところを見ると本当に嘘を見抜けるようになったらしい。その能力によって学級会を開くが、サンダは疑心暗鬼に陥って気絶。しかし、小野は死んだという言葉に本が落ちたところを見ると死んでいない。この能力は非常にきついとサンダが言ったが冬村はサンダに覚悟を見せた。割れたフラスコをずっとグーで殴り続けたのだ。
彼女を治療した後3人は、教室に小野がいたのだ。彼女は逃げてしまったが、冬村はずっと黙っていた。結局小野を取り逃がした3人は話し合いながらバカな話をしていた。おっサンダとアマヤが呼んだ時冬村は急に笑い出し、小野にも言及した。女性の笑い声が泣いている声に聞こえるみたいな表現いいな。小野の学園葬?校長は何を企んでいるのか…サンタをあぶりだそうとしていたが成功するのか…、体育館裏で話しているのを聞かれてこの柳生田と言う男に襲われてしまったが…サンダ達は大丈夫なのだろうか…



良い

アキラ一人でアモルを救いに行ったのか、なんていうか本当にお人よしだよな。ユウグレは助けてくれない感じだし、と思ったら原則には反するがと助けてくれた。アンドロイド自らきてくれたと喜ぶには
強すぎるから捕まえられるだろ。アモルはレトギアの元となるマークを消し、彼女が大切にしている鳥のマークにしてあげた。アモルはアキラとユウグレの二人とエルシーするなんて言い始めた。エルシーはともかく、一緒に旅をする仲間が増えた。フィカという祭りが会ってエルシーする仲間を探すための祭りらしい、お見合いパーティ的なやつか。私たちには関係ないねとアモル。するとアキラは二人とはエルシーも結婚もしないと言った。二人は真実の愛かどうかを探るため祭りに参加する。なんか急に家族の家督争いみたいなやつ始まったな。次期ボスにふさわしいものは誰かみたいな。ロンターノファミリーというならず者、いわゆるマフィアらしいが。アキラはマフィアの跡継ぎ候補を見に行っているみたいだろうな、フィーデスとカルクラム二人はエルシーをするために祭りに参加。このマフィア家督戦争に巻き込まれる感じなのかな。旧時代の遺物だとフィーデスにばれて、打算的なエルシーを申し込まれた…しかし彼女弟が好きみたいで本当は彼とエルシーしたいんだろうな…と思ったら弟カルクラムはユウグレにエルシーしてくれと言っているし、なんかめちゃくちゃになってきたな。なんでこうなるの~という感じの終わり方。



良い

狩野英孝のオーディオコメンタリーと視聴。デカイ家だな本当に、シャフトの雰囲気ばんばんで良い。
その子がマギカじゃない?で大草原、ほむらが出た時にまどかの事をなんか知ってる感じなんだが……ミステリアスだね、何者なんだと狩野英孝も気になってる。
まどかだけに訴えかけてくる狐なのか猫なのかの奴ことキュウべえ。マミさん登場、ものすごい破壊力の技を使った。魔法は確かにちょっとおどろおどろしいよな。魔法少女になってよ!が出ましたよ。魔女は絶望を撒き散らす、魔法少女と魔女の戦いだよな、マミさんについて行って魔女との戦いを見ることになるが命懸けの研修で草
ほむらはやっぱりまどかが魔法少女になるのを止めてるんだな。まどか乗り気なのが怖いな。魔女の口づけかぁ、怖いな……魔女の世界の独特さ好き。マミさんは安定感安定感のあるキャラだな。ソウルジェムはグリーフシードを使えば回復できるのか魔力が。最後に思ってしまうのでしたってセリフ怖いな。
てか、狩野英孝、人の役に立つ仕事なんか魔法少女じゃなくていい福祉とかさで大草原。



良い

朔、窓を破って健太と腹を割って話しをすることにした。そこでコミュニケーションの本質を言った。陽キャは陰キャをひとまとめにして見下す…気持ちはわからんでもない、そういうやつもいるからな。
ただ確かに調べもせずに否定していたのはどっちだろうなと言われると頭が痛い。健太はそうしていたことを認めていた、彼は好きな女性にフラれてから、引きこもってしまったらしい。
健太はとりあえず、朔にいろいろな指南を受けながら学校に通うことを決意した。髪を切って、匿名掲示板をやめ、三次元の女性の良さを解いてもらったのでそれを目指す。フラれた女性を見返すしたい。後ろめたそうにせずにあっけらかんと笑いものになるか…動きは悪くないが個人的に難しいこと言ってくるよなと思った。悪意を持ったいじめが来たら守ってやると言ってくれる朔は良かったんじゃないかな。自分の弱さをわかる奴こそ強くなれる。いじりといじめの違いも難しいな。自分に言い訳しているように見えているが陰キャは結構そうなんだろうな。個人的に女性(特に優湖かな…他の女子はある程度の信頼だけど彼女はもう傀儡みたいなこと言ってるので)が朔を信頼しすぎているように見えてきつい部分はあるかも…、自分が学生だった時に見たら影響を受けていた可能性はあるが今見ると少し寒い気もする…比企谷や折木などと違う点は最初からすべてを手に入れているところで陰キャとしてではなく陽キャのお助けマンって感じなことだろうか。とにかくもう少し様子は見たいが今のところは期待しすぎているかもしれない。



良い

ギンというアオの兄がいるんだな。ヒメ・秋名とは幼馴染の穏やかな性格の青年という感じか。さっきから出ている敵の人と顔が似ているが乗っ取られているのか。



良い

犬に乗ってパトロールしようとしてるヒメ、めちゃくちゃ食べているらしいが…体重までキョウスケが管理してるの怖くて草。町の人たちにヒメ達が遊んでいるようにしか見えないって言われてるのか。
彼女は町長の自覚がないと思われている。いぬ怖くね?なんか噛まれてるし。犬に説教して犬にビンタしてて草、甘やかしすぎたかもしれないがひどい仕打ち。妖怪に堕とされるというのがあるんだな、墜とされた犬が襲ってきた。もう救えないところまで来てしまった。アキナの覚悟が見えたかも。



良い

チューニングとは妖怪をあの世に送ること、殺すことらしいが…。まだリンはまだ人間が嫌いなんだろうな。アキナに厳しい当たり方をしている。なんか共存している割に人間って意外となめて見られているのかもしれないけど、チューニングができるのはアキナだけ。キョウスケは鬼だし、ヒメは龍の血を継ぐもの。このキョンシーの子は学校でいじめられている経験がある。これはそう簡単に変わらない
言霊使いのお姉さん強い。妖怪を殺していると言われてアキナは堪えているみたいだ。ヒメは彼のやっていることは正しいと言ってくれている。リンの妖力が暴走。彼女を止めるためにチューニング。
しかし、リンの力ではなく近くにいた黒い影のせいだった。リン、ラーメン屋でバイト始めたんだな。アキナとも話せている死少しは人間嫌いは治ったのかな?



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