魔術超バトルの後は、父の本との感動的な遭遇。
殿下は沈黙の魔女の隠れファンであることをモニカに明かす。
このシリーズで何度もモニカは泣いたけれど、どの涙もそれぞれ美しかった。
モニカは力学系の制御とか一番得意そうだから飛行魔法が使えないのは根本的な適性とかあるんかなと思ってたので、肉体側の運動神経がボトルネックになってたのは納得。
モニカ、来週にでもこっそり古書店再訪してパパの話しに行かないか?
この夜を起点に国の運命変わるらしいし古代魔法具を盗ませたのも星の導きとのこと。
何がデカかったのかを考えたけど、アイク(フェリクスの素の人格)に生きる理由を与えたことかなと推測。
読書仲間、くらいに落ち着いたのかなぁ。金貨2枚即払い+自己満足のためのブローチはかなり感情入ってるが……
パワー解決やなあ
人格がある魔術具には精神魔法効くの面白い
この状態で毎日顔合わせるの気まずすぎるけど、今後どうなるんでしょうね
やっぱりこの行商人が古代魔道具を盗みに来たのかと思ったが、この魔道具話すし、しかもヤンデレ気質と言うか…。モニカが飛んできたところに星紡ぎのミラが。この魔道具は持ち主が男だった場合は殺してしまうらしい、この性格だからでは…?モニカには作戦があるのだろうか。彼女はリィンにかけられた飛行魔法(安定していないので振り回されているが)を使って星紡ぎのミラを追いかける。
バランスを乗馬の授業で習ったことを思い出しながら取った。追いついたが星紡ぎのミラは魔力を土地から吸い上げてモニカに攻撃してくる。彼女はこの世界は数字でできていると言い、その論理で大量の光の矢を防いだ。精神干渉魔術を使って魔道具をおとなしくさせた。星紡ぎのミラをリィンに任せて殿下の元へ。今の僕は幽霊だから嫌なら逃げてもいいんだよと言ったが、モニカハ勇気を振り絞って私も幽霊だから幽霊同士夜遊びをしようと手を差し出した。殿下がモニカを連れて行ったのは古書店、彼が夢中になれるものはそうモニカ・エヴァレット、沈黙の魔女の大ファンだ。彼女はそれを知っててんやわんやしていた。顔を見たことはないと言った殿下だが国王になればきっと会えると言ってくれた。彼女は問題あるとは言っていたが…、そしてモニカは古書を探しているとき、禁書となって全て燃やされたはずの父親の本が売っていた。彼女は涙を流しこの本の所在に感動した。そしてこの本を買うと言ったが金貨2枚という大金を支払わないといけないと言われた。古書店のオーナーも友人からもらった本で安値を付ける気はないと言った。しかし、フェリクス殿下が金貨2枚を出した。モニカは驚きそれはダメだと言ったが殿下モニカにとってこの本は価値のあるものだと認めたから払ったのだ。モニカはまた泣いてしまった。彼女は亡き父親の本を手に入れることができた、そして価値をつけてくれた古書店のオーナーにもお礼を言った。死者が集まる祭りに父親の本、父親そのものと出会った。冥府に行ったときに父親に褒めてもらえるように頑張らなくてはいけないとモニカは思った。その後二人は本を読むために動いた、酒を飲んだモニカっは酔ってしまった。やっぱり星紡ぎのミラってわざと盗まれそうなとこに置いていたと思ったけどやっぱり?フェリクス殿下とモニカの朝チュン、ものすごくほんわかするし、素晴らしいな…。首飾りを渡されて、夜遊びは楽しかったと自分の口から言える彼女は本当に楽しかったのだろう。最後はシリル様にこれからもいっぱい頑張ると自分の口から言った。彼女は沈黙の魔術師。バレてはいけないし、バレたらこの学園生活は終わってしまう。だから生徒会の面々、友達みんなにモニカ・ノートンとして子のやさしさたちに感謝し、それを返したいと改めて決意をしたのだった。
詰め込んだって感じの量なんだけど、きれいにまとまってましたね。
大慌てモニカ、超可愛かった
イザベル、モニカ後ろ飛んどるぞw
会話が成り立つほどの魔道具だから精神干渉魔法が効くのでは?というのはなるほどー。
殿下とのキャッキャウフフがこんなところで役に!
敵さんも水平方向だけじゃなく球でモニカを囲むべきでしたね。
落下で攻撃を一箇所にまとめるのもうまい。
焚書された父親の本を見つけるのいいね。
本の値段から正体を明かせず…ってのも。
取り置きの話は殿下がいない時に来ようってことだったんだろうけどもなぁ。
殿下いないときに来て正体明かして父親の話も聞いてみたいところ。
すべて星詠みの魔女の思惑…。
色々ありすぎて一言でまとめるのは難しいけど...
だけど、こんな日にこの本に出合えたというのがまさに星の導きだったんだろうな。
肉球がない…猫になりたい…
いやもう最高のエンディングでした。
そのまんま結婚しないか??????
最終回、なんだか目まぐるしくジェットコースターのようにお話が進んでいったw
派手な動きの空中戦やったかと思ったら、殿下との初々しいデート、そして彼の素の一面をかいま見、父親の思い出を見つけ、そして殿下と一夜を共にし、朝帰り…(誤解を招く表現だけど間違いではないw)。と言っても雑な展開だったわけではなく、むしろ見応えありすぎて密度が高い回だった。
酔っ払いモニカかわいかったですねw 下着姿なのに色気がなさすぎて笑うけど、そもそも深夜に男女が密会しているのにやったのは読書だけなんですよねあの二人w この後、殿下がモニカの正体を知ることがあるのかどうか… まあそれは2期のお楽しみということで
古書店でのシーン涙腺やばかったっす
殿下が沈黙の魔女の大ファンだと知るモニカ
国王権力使って正体知るから宣言ワロス
原作(コミック)買ったのでこのあとゆっくり
2期よろしくですよ
最後の締めがアイクと同じポーズなのは良い終わり方
2期があればアイク(影)との恋模様も見れるのかね?
またざーさん出てる
モニカ、宇宙へ…
メンヘラ魔道具、耐えれる男なら逆に強くなりそう
自動追尾?なの強いなこの魔道具
夢を見せた?のかな
幽霊同士、夜遊びしましょ…良いね
バレちゃうバレちゃう…著者なのバレちゃう…
苗字同じなんだから気付いてそうだな本屋の店主は
やっぱり影武者で本来の第2皇子死んでそうだな
?「チーズ蒸しパンになりたい」
ここで乗馬が活かされるというわけか
金貨2枚、モニカも払えなくはない額
殿下が推しをカミングアウト
良い締め
ミッフィー顔になるの小リスちゃんがもう見れないなんて…。
お父さんの本が古本屋で見つかり、しかも友がいたって良すぎた話じゃん。
ありがとう、酔っ払いモニモニ。
アイクが国王になって、バレたときの反応が見たいぞ!
ミラ、香菜ちゃんやば
確かにお姉様頑張ってる
そうだった!魔法で戦う系アニメだった!
そりゃ、落ちるよね
本人だよ本人
これ、バレた時、楽しみですね!!!
お父さんの話は無理だな泣いちゃう
からの朝チュン処刑END?笑笑
ちゃんと最終回だった
とても良い最終回だった
魔法とか杖に乗って飛行するって魔法作品では単純に描写されてるけど本来めちゃくちゃ難しそうだよな。その辺も描いてるのがよかったわ。幽霊同士一緒に夜遊びしましょうの言葉が素直で可愛くて素敵だ。
かつて蔑ろにされた父の研究が価値のある物だと認められるさまは美しく、どれだけモニカが救われたことか。綺麗なアニメだったな。
なかなかいいアニメでした
わぁ お父さんにここで繋がるんだ テーマも良かったし流れも良かった アイクすきすき~~~
全体通して満足度の高い作品だった。変に続編を匂わせる中途半端な引きがなく綺麗な締めくくりだったと思う(それはそれとして続きは見たい)。古書店の店主とモニカ父との関係性とかメアリー・ハーヴェイがモニカを試した理由等々気になる部分はもちろんあるが。最初は嫌々始めた学生生活を多くの人と関わりや様々な経験を通じて楽しめるようになったところに親心のような嬉しさがある。生徒会ともラナともイザベルともたくさん想い出を作って欲しい。欲を言えばイザベルとの絡みをもっと見たかったところ。2025年夏アニメのオススメを聞かれれば間違いなくこの作品が上がる。