本編の最後はシリル様でニコッ!
攻撃の合間の3.5秒か。へぐー。王子の初恋かー。焼かれた父親の本。死んだら褒めてもらえる、大事な概念だ。
モニカの父を分かってくれる人が居たんだ!!
フェリクスに関して伏せてあることが多過ぎてこういうお話にいまいち感情移入しにくいかな…2期があって後から観直したらわかることもあるのかもしれないけど…
星の導き? 自らの意思ではないと?
アイテムがとんでもないやつだった。盗人を吹っ飛ばしたぁ!? モニカちゃんも吹っ飛ばされたぁ!?
ド派手な魔術戦に見応えあって、結局、盗人は無事だったのかどうか。ただ気絶しているだけならいいんだが……。
父の本がこんな所に……!? 感動した。
そしてモニカちゃんの術式公開処刑ワロタ。今後も彼女の生活に幸あれ
父の処刑はそれほど大ニュースになってなかったということなんだろうか、当時は無価値だと言われた本の価値を認めてくれるのは嬉しいだろうな
幾ら精神干渉されたとはいえ星紡ぎのミラがクソチョロくて助かりはしたけど、アニメのラスボスとして厄介な戦闘力を見せた割にはなんか呆気ない末路だった気も…。
一方で売り手側にどんな思惑があろうと親父の残した本を入手して大金が要る価値をつけてくれただけでも、分からないなりに其の価値を否定しなかった殿下にも、此れ迄辿ってきた事を認められたようで一寸はモニカも報われはしたのかなって思う。まぁ沈黙推しの殿下がこんなにもノリノリ過ぎてまるで公開処刑されてる感じなモニカだったけども、でも互いに相手の見出した価値を否定せず干渉しないのは未だ未だ知らない事が多いなりに相手の事をより理解できたのかなって感じる。
そんな訳で未だ未だ苦難は続きそうだけども、如何か此れ迄の事が全て報われて欲しいと思いたいし、そう思えるようより一層前へ進んで欲しいなとも思うとこである。
モニカ可愛いしめちゃくちゃいい作品だった
最後2話の雰囲気本当に良すぎる。
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと 第13話(最終話)。魔術戦が別の作品みたいだ(笑) しかしバトル描写も良かったけど、その後の殿下とのやりとりもええなあ。やはり王子の正体はそういうことなのかね。最後までいい作品だった。満足。
死者の祭りの最中、幽霊の夜遊びと称して訪れた古書店に亡き父の忘れ去られた著書と出会うモニカちゃん。その祭りの舞いとともに天に誓うモニカ。彼女の泣き痕で潤んだ瞳がとても印象的でしたっ!
いやはや、極度の人見知りな結果、七賢人・沈黙の魔女となったモニカちゃんの終始挙動不審な護衛任務、とっても面白かったですっ!完走お疲れさまでしたっ!
古書店でのファン発覚と父の本との再会
金貨2枚をすっと出すことなど、すごい良い
前話何があったんだっけ
また大量の蝶だよ
爆音バイク許さん
地震だーとか言ってたら終わってる