結局汐莉さんとは会ってたわけで。殺してくれるのかと思ったらこっちも生きていてくれなきゃ困る、らしい。なんでだろう。
曲がりなりにも生きていた土台だった家族の言葉は家族のものじゃなくて、殺してくれると思ってた救いの相手は救いの相手じゃなくて、全員が厳しい~~
少々借りがあって、の詳細も分からないし、ここから汐莉の過去編っぽいから楽しみ、とはいえ悲しいお話で......
そら妖怪デスヨネー
ようやく 血を貰って生き残って、それで妖怪に好かれるようになって の流れが見えた
と思ったのに、妖怪の血が混じってるから美味しいとかそういうわけではないのか、それか汐莉が何か特別なのか
再登場シーンはホラーすぎるし特殊EDは鬱病すぎてこれ
殺してくれるから心を許している相手と守ってくれるから心を許している相手で。利害の一致。
重要そうなキャラクターが出てきたなぁと思ったけど、まあ母親に似てるのか。
まあ、似たような境遇ではあるんだろうなぁ だけど妖怪センサー(?)的なの働いてたし別で怖いねぇ
傷の舐めあいをされると困るのは何なんだろう、多少は改善しつつある心理状態がまた悪くなったら美味しくねえのかな?
関係性に名前を付ける話、友達になりたい、という感じの意図を突っぱねたのは何なんだろう。こっちもこっちで色々迷ってはいるんだろうけどあんまりわかんない。
美胡ちゃんが萌えです。
後天的に好かれてるのはなんか隠してるとこに理由でもあるのかなぁ
絶望マインドはまあ変わらず、自分がおらんくなっても良くなった、に切り替えてるの泣きすぎる
ジジイかなりやり手っぽかったけど速攻で終わってワロタ。
本格的に旅モノの雰囲気、温泉。
徐々に過去のことが分かってきて面白い。トワサが作って世界を救ったアンドロイドとトワサが作った機構が対立してるっぽいのは何なんだろ。西日本が吹っ飛んでいてワロタ。
こんな感じの世界観ながらシンプルな萌も提供されており、非常に満足度が高い
4話時点で二回銃弾から守ってんの益荒男過ぎて笑うな。
過去の人間目線だから、進んだ世の中だなぁと思うのはこっちも一緒だけどそれはそれとして家みたいな話はずっとあるものですね。
ユウグレはもちろんトワサのことは知ってるだろう発言もあった。けど、普通に泥酔モードとかいう意味不明なモードと嫉妬ですか~?が萌えすぎてそれはそれ。
これはスリーマンセルになる感じかなぁ。現状の恐山ってまあまあ閑散なのでちょっと面白い。むつ青森間に橋があるっぽいのも面白い。顔が同じアンドロイド、見知った婚約者の顔。残されたメッセージ、謎ばかりだけど楽しい。
禁則事項!
ジョージ・オーウェルが出勤。
徐々に翻訳されていったみたいなのはアキラがなんか埋め込まれてるとかなのか、もしかしたら全員がそうなのか?
体制側と反逆側みたいな構造もあるあるだけど見える、不明点がたくさんあるけどその分ちゃんと世界観作ってそうでめっちゃ期待できる~~ アクションの作画もとてもgood
0話1話で結婚の話をしすぎていませんか?トワサが何を引き起こしたのか。