この勝負において人生を賭けるっていうのが、
ただの覚悟的な意味なのかと思っていたけど、違った。
すげぇわ。あんな手札で相手に選択権を与えつつ、勝つなんて。。
というか、あの人があの場にずっといたという事実が一番驚いた。
どうなってるの?
毎話コロコロとテーマが変わっている気がするけど、
もはや彼らは何と戦っているのだろうか。
今までと同じようでいて、ちょっと違ったね。
これまでは誰かしらに対する疑心をベースとして、
すれ違い劇が繰り広げられていたけれども、
今回からは信頼をベースにすれ違いかけている。
誰かのために動く誰かの行為が、
本当なら優しい世界に見えるはずなのに、
別の誰かにとっての違和感につながってしまっている。
けど、やっぱ上原くんはヤバいよなぁ。
あぐりさんが電話かけても反応なかったけど、
あまのっちは汗だくで駆けつけてきたという対比がなぁ。。
自分があぐりなら決め手だよなぁ。
※というか、あまのっちとあぐりさんは、
※いつのまにか私服=休日でも会う感じなのか。。(アバンにて)
早くその先を見たいような、
ずっとその踊りと心境のダンスを眺めていたいような
あぁ、もうどかしいなぁ。素敵だなぁ。
次回予告のいい笑顔だけで、もう早く続きがみたいいいい。
花と額縁、、、、いやぁ、真子ちゃんが華だった!
輝いていた!これまでを思うとね、感慨深いね!
本当に輝いていた!真子ちゃん、綺麗だった!
ずっと見惚れてしまっていたよ。
もう何度も見てるけど、どうすればよかったんだろうって何度も反芻してる。
妹ちゃんは、自分の素が出せるから、きっとこれから雨野くんに惹かれていくんだろうなぁ。
その一方で、千秋は・・・うーうーうー。。もどかしい。。
千秋の「けいた」ってつぶやくシーンがもう愛しすぎて胸が痛いよ!
上原くんの気持ちも分からなくもないけど、
ここまでくると厄介だよなぁ、アグリがまたゴネるぞ!笑
まじでこれからどうなるんだろう。。。うーうーうー。。。