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ゼロと傭兵の関係性に和む

誰かの特別な魅力・・・というわけではなくて、
誰かと誰かの関係性に惹かれていったように思えます。

ゼロと傭兵、アルバスとホルデム、ゼロと十三番、アルバスとソーレナ、、、etc。

特にゼロと傭兵の関係性は、
本来は魔女と獣落ちとして相対するものでありながら、
この二人はどこかでお互いを求めており、
しかし相手を縛ったり謙遜したりすることを好まず、
契約という名のツンデレをかましてくる。

そんな日常的な二人のやりとりに、
いつも優しくて温かい感情を受け取って見ていました。
こういうのを和むっていうのかな、ありがとう。



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ゼロと傭兵の関係性がどこまでも尊いなぁ。



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何度でも楽しめる面白さ

それいっちゃうの?なセリフや展開が面白かった。
潔いし、楽しいし、可愛いし、二度見、三度見しても色褪せない面白さがあった。

なにより、紗霧ちゃんをはじめ、みんな可愛いんだけど、
そこだけに寄りかかりすぎないキャラクターの味がそれぞれあって、
ちょっとした仕草や感情表現の生き生きしている感じがグッときますね。

でも、やっぱり紗霧ちゃんの喜怒哀楽というか、
いろんな可愛さが見られたのが、一番癒されました。

ありがとうございます。
※続きがもっと見たいです。



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終始、紗霧ちゃんの可愛さを軸に、
面白くて、楽しくて、最高にぶっとんだ最終回だった。



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原作のお話・空気感そのままに楽しめた!!

序盤はニヤニヤなバカンスタイムで、
中盤はさらっとさすおに発動(小惑星消滅)笑、
終盤は抜かりなく兄弟の仲に当てられる笑

原作のこれまでの世界観や空気感のままに表現されていて、すごく楽しめました。

回想のシーンって、あれ多分、穂波さんだよねぇ。
カレンダーの流れで新年度が始まるってことは、
この後、水波が入学してくるってことですよねぇ。

今回の調整体・わたつみシリーズの魔法師である九亜を救うストーリーが、
原作本編の調整体・桜井シリーズに絡めて描かれたと思うと、胸が熱いねぇ。

ストーリーとしては、現時点までのテレビアニメは横浜騒乱編までしかやってないから、
その流れだとリーナって誰?やマテリアルバーストって何?とかで戸惑いそうだけど、
原作を読んだ組としては、たくさんの話に絡めて連想できたので、すごく楽しかったです。



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可愛いヒロインたちが惹かれていくのに共感できる主人公だった

バトルの前も後も、
自分のスタイルをずっと貫いていた
納村が最後までカッコよかった。

ヒロインもなかなか魅力的で見所があったけれども、
それにも揺るがない納村さん、カッケー!、で楽しめました。



K@K
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なんかすげぇいい雰囲気で終えられて素敵だった!

そういや、ラスト「母校だ」って言ってる割には、
バトルステージ要素以外に学園っぽいことしてなかったような笑

それでもなかなか楽しめたわー。



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ルミアは天使!

1話から2話でのギャップで面白れぇってなったけど、
いわゆる恒例行事として、ルミア(ピーチ姫)を救う系が続いていく中で、
グレン先生(マリオ)もそんなに圧倒的な強さではなかったかなぁというのが、惜しいところ。

そんな中でも!
ルミアの理解力、包容力、そして輝かしい笑顔がなによりの安らぎでした。
あなたの笑顔、その存在にいつだって惹かれていました。
ルミア、あなたは天使です!私はそれを信じて疑わない。

どうかこの先も無事で、笑顔のままでいられますように。



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なぜだろう、最終話だけ見ると、既視感が・・・気のせいかなぁ。。
最後の方は魔術よりもグーパンチがイケイケでしたね笑



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OP&EDは何度聴いてもいい

シキミが出てきてから雰囲気が変わって、
登場するたびに何もしてなくても嫌な感覚があったなぁ。強烈だったよ。。

最初は勢いや意外性もあって面白かったものの、
もう少し、心情的な深堀りが欲しかったかもです。

なんというかまんべんなく愛情度Aとかでなくて、
なんだかんだこの子だけは愛情度Sとか、そういうのをグリにくるかなぁと思ったけど、
セイジくんの優柔不断なところが、好きかどうかも曖昧な感じにしちゃったかなぁ。

でも、グリの笑顔や間抜けな顔は見てて微笑ましかったから、それが一番かな。

一番印象が良かったのは音楽で、OPもEDも
なんだかんだ聴きたくなる感じで毎回見逃せませんでした。



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グリはやっぱり笑顔がいいよね!!



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十三番のゼロへの愛情表現?には理解が苦しむけれども、
その想いが本物だということだけは伝わったよ。

それでも消えぬ憎しみは、、、果たして。。



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ゼロの涙に、飯食う箸が止まった。グッときたよ。

普段は冷静な顔でずっと過ごしてきてただけに、
見入ってしまった。これがギャップというやつなのか?

なんて尊い涙なんだ。。



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今に至るまでのきっかけの、始まりの物語だった。
すごく感慨深かった。

小説(イラスト)を始めたばかりだった時も、そして今も
二人が交われば楽しくて、お互いが笑顔でいられるだなんて、
なんて尊い関係性なんだろう。。

今のところは紗霧だけが全部を知っているというわけかな。
でも、マサムネもちょっと気付きかけているから、
知ったらどうなるんだろうかと、ちょっとドキドキするね。

にしても、まさかここであの四人組と交わるとは、、、笑。
伏見先生、ありがとうございます。



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どう考えてもセイジ君が悪いよね。

茜さんや柚ちゃんは、自分自身の考えがあっての
対立だったからそれぞれ納得だけれども、セイジ君は無なんだよなぁ。

正直、ここまでグリをないがしろにしたセイジの言葉は
もう何を言ってもグリに響く気がしないだよね。

はぁ、悪魔化してちょっと凹んだ。。
ここから一体どうなるんだろう。。。



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えっ!?バッドエンドじゃねぇかよ笑



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最後の達也の特尉バレの驚きから
深雪による解放演出は、何度見ても痺れるなぁ。



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松原さんのセリフに胸が熱くなった!
愛を感じたよ。

強く怒りをぶつけながらも、最後まで諦めずに抗えたのは、
自分が生み出したキャラクターへの愛情だからこそなんだろうな。



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ようやく役者が揃った感があるね!いいね!



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アイちゃん、いつのまに君は大人に・・・笑



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