サポーター

K
@K

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K@K
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こういうおっきなイベントが絡まない日常において、
何気なく育まれる愛情や信頼ってあるよね。いいよね。



K@K
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本屋のラノベ娘も本性を露骨に表したり、
委員長もライトノベルに覚醒したりと、
周囲のキャラクターもどんどん生き生きしてきたねー。
いやぁ、面白い。

シレッと「和泉マサムネ先生とデートしてるなう❤️」
ってつぶやいたり、大好き発言しちゃったり、
エルフ先生もなかなか侮れない。。

ムラマサ先輩はいったい何に怒っているんだろう?
明確に敵意のあるキャラが出てきて続きが気になってしまうなぁ。。

今回の紗霧ちゃんの一言「うぇ」。(すらも可愛いよ)
これまでの「へんたい」とか「だめ、ここにいて」とか
もはや扉芸かと突っ込みたくなるくらい感情豊かで微笑ましいわぁ。



K@K
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団長つえぇー!!!
今までマスコットだと思ってごめんよ!!



K@K
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やっぱルミアの笑顔はサイコーだよ!

変身の件とか、無効化の件とか、
これまでのいろんなものが伏線として絡んでいたとは、、
いやぁ、面白かった。

見てるこちらも笑顔で締めれたから気持ちいいね!

やっぱルミアの笑顔はサイコーだよ!



K@K
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メタ的に生きてるって感づいていても、
実際の作中においては、そんなことは分からないわけで、
きちんとマリーの絶望を描いてくれただけに、
最後のマリーの笑顔がたまらなく素敵だった。



K@K
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かわいいな、みんな



K@K
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つじつま合わせ、、、か、
それは過去に対するものか、未来に対するものか、それとも。。



K@K
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アバンだけで何回リピートしたか。。
いやぁ、紗霧ちゃんの言動・行動、どれ一つとして愛らしくて目が離せなくて愛らしい。

ここから先、本を出すこと一直線なのかなぁ?
他のヒロインキャラが絡んできて、どうこうなるにしては、
紗霧ちゃんとエルフ先生が強いからなぁ。。

いっそ紗霧ちゃんオンリーでもいいよ、私は。むしろ、願望。

えっ?委員長がなんか言った?
私には聞こえませんでしたよ。ははは・・・はぁ。。



K@K
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なんかすっかりこのテンポに馴染んできたから、
ちょっとした沈黙とかの間があっても、
逆にそこに感情的な争いや葛藤が垣間見える気がして、
クスッと笑えたり、ドキドキと焦ったりしてしまう。

この熟年夫婦な風格の二人の距離感好きだなぁ。



K@K
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ただただ生きててよかった。。

それ以外に言葉が見つからないから、
一目散に抱きしめたヴィレムの気持ちに共感する。



K@K
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しろねこはマスコット的存在のままで物語に絡まねぇ笑

にしてもルミア様は天使様だわ。これ絶対だわ。
聖母感が半端ない。何が起きても、その笑顔に惹かれていく。

あー早く続きが気になりすぎる!!



K@K
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技名がなぁ・・・

1話目の時に感じた戦っている時の勢いが消えている上に、
勝ったのにわらびちゃんにマワシを締めないとか、
何のための戦いだったんだろう。。。orz



K@K
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ナオトはんが完全に海パンカメラマンだった笑

いやぁ、でもリューズはんはホンマに可愛えぇからなぁ。
「最高」と叫んでしまうのもわかる気がする。



K@K
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そうだよ!愛だよ!愛なんだよ!!
あかねさんにあって、しきなんとかさんにないもの!
グリ良いこと言った!!

親父さんも言ってたけど、
今回のグリのようにたまに真面目な顔されるとドキってするよね(ザワザワ)

ゆずちゃんが着々と何かを構築しているけど、進展あるといいなぁ微笑



K@K
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とても良い

素晴らしい最終回だった。
もうこれ以上ないくらいニヤニヤさせられてしまった。
むしろ、紗霧ちゃんが尊すぎてつらい。。

※今回の紗霧ちゃんの一言「だめ、ここにいて」



K@K
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K@K
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K@K
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ミオのおかげでアリスの歌声が特徴的だけど、
下手らしい?ことが気付けてよかった。
いままでの聞いてる時の違和感に納得できた気がする。

それに妙に誰かが何かを隠したような接し方も
まぁ、過程が唐突だけれども笑、情報が明らかになって
結果的にキャラと同じ目線に近づけた気がして惹かれるものがあった。

最後のイノハリのボーカルって、どういうことだ!?
気になるなぁ、面白くなってきた。。



K@K
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儚げだったところから希望が湧いてきた感じで、
すごく温かいものを感じることができた。

戦うこと、死ぬこと、生きることに対して、
とても真剣に考えて悩んでいるからこそ、
諦めと覚悟は本質的に同じになりうるのだと思う。

って、ちょっと待て、おいっ、次回予告・・・orz



K@K
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情報量を整理するのに非通知くんの力を借りたいぐらいだ。

お話としては面白いけれども、
主人公の精神構造を思うと、少し気が引けるなぁ。

アニメ的なコメントだけすると、ハルキを泣かせるんじゃないよ、
って、それはケイだって分かっているからこそ、やりたくなかったんだろうね。



K@K
サポーター

ついつい、こちらもすごく真剣に考えてしまう。

思うに、なんで変えたいのかと、なんで変えたくないかのそれぞれの立場の見ているものが、
まだ平行線状態で交わっている感じじゃないと思うんだ。

どうにか手を変え品を変えてでも町興ししたい観光協会の目的と行動は分かりやすい。
だが、そうやって変えて評価されたものを自分たちの町のモノだと誇れるだろうか。
むしろ、これまでの自分たちを否定されているように感じているからこそ、商店会の人たちは反対しているんじゃないかな。

その点にこそ「誰も望んでいない」という声があるように思えてならない。

ただ、じゃあどうすればいいのか、というところに自分も至れないだけに、もどかしい気持ちが残るね。
いったいどうやっていくんだろうか。続きが気になります。



K@K
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加藤ちゃんがグイグイくる勢いにグッときた(可愛い)。

頑張った末の疲労感も含めたみんなの表情にドキッとした。

ラストのクソゲー宣言に「ヒェッ(涙)」となった。



K@K
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う〜ん、物足りない。。
脳内で本編のストーリーとか補完しながら見ているけれども、
本編見てない人からしたら、何が起きているのか訳がわからないんじゃないかな。
まぁ、外伝だからといえばそれまでだけれども。。

物語の軸がレフィーヤなのか、アイズなのかだけでも
ハッキリしてくれたら気持ちの入れ込み具合も変わるのかなぁ。

せめてレフィーヤも悩んでいる感じや頑張ろうとモガいている感じが
もう少し見えてくれば、今回のラストもやり遂げた感覚を共有できた気もするけども、
比較対象や比較する事象がほぼないから、アレがすげぇ頑張ったじゃんって感じづらい。

う〜ん、どうすれば。。。

※ベル君とヘスティア嬢の声が聞こえると、おぉって嬉しくなるけど、
※1話あたり少しの出番だから寂しいなぁ。



K@K
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ゆずちゃんがちょっとずつだけど、
せいじくんに惹かれていってるのが、
個人的にメインストーリーだと感じている。いいね。

Bパートからまるで違う作品になったようで、ちょっとつらい。
茜さんが刺すのとは雰囲気が違うね。(茜さんのは愛情の裏返しだと思ってるから)

※そういやぁ茜さんBGMなかったなぁ。



K@K
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リューズのナオトへ向ける表情ひとつひとつが愛らしくて見惚れる



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ルミアに惹かれていく



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