サービス開始日: 2026-03-18 (143日目)
好き嫌いの問題なので、このアニメを好きな方はこの後のコメントは読まないことを、おすすめします。
私も若い頃は、複数の女性と同時に付き合いたいという、オスとしての本能が少しはあったかも知れない。しかし、今では2人と結婚することを羨ましいと言う感覚がまるっきり私の中には無くなってしまっている。一夫一婦制が、過去の人間社会で必ずしも当然とは言えないことは頭ではわかるが、私の気持ちが許してくれない。
主人公はヒロインに対して一途であって欲しいとおもう。
しかし、客観的に考えると、わたしは歳をとりすぎて、頭の柔軟性がなくなり、現代の倫理観で考えてしまっている。男性的考え方も減って、中性的になってしまったんだろう。人にはその作品を楽しめる時期というものがある。
しかし、この後、エリスとも再会するんだよね。エリスの剣でルディを成敗して欲しいものだが、原作未読なのでどうなるのかは知りません
ネタバレ注意
喪失編最終話。スバルが自暴自棄になってギャンギャン喚いてもエミリアがずっとスバルを見捨てず信じて、そのおかげでスバルがなんとか踏みとどまり、自分を取り戻した(記憶は戻ってないけど)のが良かったよ。エミリアに助けてもらったわけで、自力ではないんだけど、それも過去の自分スパルが信頼を勝ち取ってたからだよね。
異世界に来る前の引きこもりの日々の記憶しかないから、「自分がダメ人間なのは自分がよく知ってる」ってスバルが言いますが、かなりドキッとさせられる発言で、自分もかつて自分のことが嫌いだったなあと思い出したよ。
さて謎は謎のまま。次のお話まで待たされますね
原作コミックスで追加されたエピソードを、アニメ最終回から少し空けて放送したのは、良かったと思う。顔が大人っぽくなってますが原作のおとなび方よりは高校時代の雰囲気に近いデザインだったと思う(いいと思う)
最後のお茶子ちゃんのセリフに涙でそうになった(年をとると若者が頑張っている姿をみるだけで涙腺が緩むものなんだ)
うーむ。結末への持っていき方が強引だと思う。冒頭の裁判では、赴任先で現地人と私的に接触するのは極刑に値する重罪だと言われたのに再び地球にこれてしまう宇宙人たちの司法制度が甘すぎる。そのため、多分宇宙人という設定は取ってつけたようなもので、作品の質を下げた気がします。それに主人公を苦しめてきた「停滞」現象は、精神的苦痛で引き起こされるのは分かったけど肉体的成長が止まることに対する医学的な説明はないまま。
9話目10話目あたりまでは、草薙君が間違った選択をしてそれに気がついて過去の辛さを吹っ切るとか、そういう心理は、割と楽しく見てたのですが、SF要素に対する部分は適当だったんだと少し残念に思いました。