☆☆(2)
「どうせなかよくなっても、そいつは俺の前からいなくなる。そして、キティさんだけが残った」
しゅしゅの思考がよくわからなくて要所要所で笑いながら見てしまった……。ゴミ箱は蹴るしさあ! 康太くんのフォローもよくわからなかった。何はともあれキティさんは俺の女神。あとキャスト陣にはぐでたまとプリンが人気だなあと思った。
☆☆☆★(3.5)
エロアニメだと思って見てる。ヒロを見てるとハーレム系主人公の波動というか、性的なものに対する無知さを感じてドキドキする。ゼロツーとの関係もおねショタっぽい感じ。
ヒロも2ケタなのに落ちこぼれなのはどういうことなんだろう、ナオミが703だったから? そういう問題なのかな。ゴローいい奴ぽいし、イチゴはかわいそうだった。015と016って連番だよなあ。ゾロメの小物感が気になるので今後どうなるのか心配。
☆☆(2)
三人組のほうがおもしろかった気がする。高木さんを見てると「これが俗に言う『恋愛は付き合う前のほうが楽しい』っていうやつなのか?」という気持ちになる。「傘」の文字がかわいかった。
☆☆(2)
ちょっといまいちだなあ。あと総じてリアルさが薄れて、高木さんと西方の間という限定された関係下で行われているやりとりとして見れるようになった気がする。
「習字」
授業中にいちゃいちゃしててすごいと思った。
「衣替え」
割とかわいかった。
「英訳」
正直おもしろくなかった。退屈というか。
「プール」
うーん西方はけっこういい奴だなあと思うんだけど、高木さんの質問の意図とかなぜプールを見学してたのかとか考えると、「それでいいのか?」という感じがする。実際ちょっとお腹が痛くてプールを見学するかどうか迷っていたところに西方も見学してたから話しかけたって感じなのかな。西方の考えすぎなんだけど高木さんに誘導された部分もあるからちょっとセクハラ的な感じもしなくない……。お互いが不快にならない範囲でできているならいいんだけど、自分が中一で西方の立場だとしたら大いに困っちゃうと思うから……。この二人の場合だとコミュニケーションとして成立しているってことでいいのかな。
あとあんなフリーダムなプール授業ってあるのか……?
☆☆☆★(3.5)
AM11:00と聞いて突如見始めたので、とりあえず三話までは見ようと思う。
まず思ったのはこんなに授業中に大騒ぎしていていいのか……? ということ。先生、高木さんのことも注意しなよ……。まあそんなことを言っていたら何も始まらないのはわかってるしナンセンスな指摘なんだけど言いたくなっちゃった。
次に思ったのは高木さんは西方のことがほんとに好きなんだなあ……ということ。好きだからこそ西方の性格を把握していて、上手にからかえるのだろうなあと思った。消しゴムのは本当にうまいと思う。ただ授業中にしかけることで西方が割を食うことが多かったので、これは俗に言う好きな子いじめというやつでは? という気持ちにもなったのでなんだか複雑だった。からかいといじめの差は主観によるだろう。あとまだ第一話なので高木さんのキャラがつかめないというか、視聴者目線は西方に近いだろうし西方本人も高木さんの行動が読めていないから、「高木さんってどんな子なんだ!?」みたいな感覚に陥るのは自然なのかもなあ。いやでも高木さんが西方が好きなのはそう汲んでいいんだよね? 急に不安になった。そう考えると西方のキャラのほうがつかみやすい気がする。
それから二人の中学生感がよかった。かわいい、特に西方。梶くんの中学生演技最高だよ。でも脳裏に「スクールカースト」って言葉が浮かんだり、自分の中学生時代を思い出して胸がざわざわしたりしてしんどくもなった。トイレがきれいでいい学校だと思った。教科書にいらすとや。
今後西方が意図してやったわけではないことで高木さんにカウンターが決まって恥ずかしがらせる、みたいなことが起こるのなら見てみたいな。
☆☆☆★(3.5)
獅子王と歌仙と兼さんがかわいかった。太鼓持ち国広。布。長谷部の機動に笑った。金メダルを破かれる長谷部がかわいそうで、金メダルを直す長谷部がいじらしかった。伊達回だったなあ。
☆☆☆★(3.5)
『1日10分でちずをおぼえる絵本』とは一体。竜ちゃんと狼谷の留年が確定しましたが来週は高校の制服回です。日野聡。エンドカードの鷹くんのお口かわいかったね。
☆☆☆★(3.5)
第1話よりも面白くなっていたように思う。柚子のまっすぐさとか、芽衣ちゃんのくすぶってる感じとかが楽しくなってきた。ただあの堅物じいさんがなぜ大事な孫娘の婚約者にあんな教師を選んだのかは謎だ……よっぽど雨宮の外面がよかったか、じいさんが人の上辺しか見ないかということなのか。高校の最寄りは駒込なのか。
☆☆☆(3)
オープニングよかった。祐のエプロン保母さんみたいだった。由梨がなぜあそこまで祐を嫌うのかよくわからなかった。ちゃんとお兄ちゃんするとは……。あと「じゃあいい年してサンリオキャラとか集めちゃってるんですかあ?」は攻撃力が高かった、視聴者にも。会長の「奥ゆかしいな……」は笑わせてもらいました。まあ水野家兄妹喧嘩も大笑いだったけど……にんじん! 祐のサービスシーン(肉)。
☆☆★(2.5)
AパートとBパートで雰囲気が違いすぎてびっくりした。にっかりが2週続けて活躍した印象。夜戦なのにいち兄のほうが短刀たちより強いんだなあ、と思った。練度の差なのか。あいかわらず手袋をつけたままで入浴する薬研。エンドカードかわいかった。あとお茶を飲む鶯丸と平野くんも。
☆☆☆(3)
スキュタレー暗号のときの歩美ちゃんかわいかったね。白鳥警部は小林先生といちゃつきに来たのか……? 校長先生久しぶり。小学生のときの工藤の「あぁ…たぶんコレ中国語だな」かわいい。平野文。
『なんでもバイキング』☆☆☆☆(4)
バイキングごっこしてるのびちゃんかわいかったね……。欲望のままって感じ。放題と砲台がかかっていることにけっこうたってから気づいた。
『ジャックとベティとジャニー』☆☆☆☆(4)
かわいかったね。推し人形。野中藍。
【まとめ】
どっちもかわいくてよかった。
☆☆☆(3)
あの情報だけで腹違いの姉弟だと当てるのは難しくないかしら。あと私が唯さんだったら大積さんとは別れるかもしれないと思った。あと前編もちょっと見直して思ったんだけど、ワトソンが軍医だから和田進一も医療関係者なのか。紅葉お嬢様すごい。上空から見た金座の作画。蘭和。電話の演出なんだったんだ……。
☆☆☆(3)
今回のエピソードは3話とかにもってきて、2話では保育ルームのみんなと鹿島兄弟の仲を深めたほうがよかったのでは、来週もキャラ追加みたいだし、と思ったんだけどぼえー! 猪又さん読み返したら原作の2話から登場してるじゃないですかー! ごめんなさい。
あと口頭だけだとようこが羊子だっていうのはわかりにくいと思う。でもエンドカードの成長した虎太郎がかわいかったので「良い」にしちゃった……。先週の竜ちゃんに引き続きありがとうございます。オープンニング映像的に中学時代でアニメは終わるのだろうか。
ところで兎田さんまじでいいところなしだからこれからに期待。
☆★(1.5)
パパラッチが有能だということはわかった。レオンはメロンが好き。パパラッチの靴底把握してたのか? ベースのピンクの髪の子の演奏中の反り返りやばいな。回想の入れ方。マネージャーいつから待機してたんだ。帰りの車、軽かと思った。
☆☆★(2.5)
スーパーに主人公以外誰もいなかったり、作画がいまいちな感じがする。兄三人に妹三人ってすごいな。路地で光る眼鏡には意味があるのか。主人公の妹がアホというか、あんまりかわいくない。甘やかしすぎ。マリエさんや他のHIEに比べてレイシアの服の露出が多すぎでは。四月が三学期なのは近未来感の演出なのか。なんとなく『エルフェンリート』のことを思い出した。HIEを人間扱いしない報いを人間が受ける話なのだろうか。
『連続テレビドラマ 実松さん 第九話』☆☆☆(3)
おもしろかったけど自分も実松さんみたいになったらどうしよう、とか思ってしまった。
『UMA探検隊』☆☆★(2.5)
いつものシュールって感じ。
『チョロ松事変』☆☆☆★(3.5)
よかった。チョロ松と弟三人という構図のかわいさ。ドリンクバーの飲み物のチョイス。圧倒的に精神攻撃を加えてくる兄二人(ツートップ)と憧れの女の子。自意識は敗北したのだった。
【まとめ】
ところで新エンディング映像、めっちゃよかった。
☆☆☆(3)
いかにもボーイ・ミーツ・ガールという感じだったなあ。ちょっとエロティックでもある。でもパラサイトたちにはそういう知識はないのだろうか(キスも知らなかった?)。あと第一話にしてけっこう人が死んでいる印象なので先行きが不安。
ゼロツーの正体をこの時点で明らかにしている……? なぜ男と女が一緒に動かすものが女の身体をしているのか、ということにも意味があってこれから明らかになるのだろうか。
☆☆★(2.5)
祐と俊介の距離感と、西宮が親しくなる前から弓道場に練習を見に行っていたことに驚いた。なにより康太くんのお母さんの行動にビックリした。いくら本人がいらないと言っていたとしても飾ってあったものを勝手に捨てるか……? ギフトゲートはやっぱり実写なのか。由梨かわいい。
☆☆(2)
柚子かわいい。メイクしたり髪巻いたりしてる描写があるのよかった。ただ柚子の母と芽衣の父は最近再婚したのに芽衣は五年間父親と会ってなかったり、娘が二人ということがわかっていてああいう間取りの部屋を選んだり、謎だった。いけ好かないあいつが妹!? っていう展開のためなのはわかるけれど、不自然だなあ、と。
家の最寄りが豊洲でマンション広くて、高そうだと思った。お母さんは何をしてる人なんだろう。