☆☆☆☆(4)
2020年7月6日視聴。
ゆうきちゃんがCV.川田妙子でめちゃくちゃかわいいのでこの評価ですね。
ま~た大切な人(家族)が死んでいるパターンか……あんまり続くと困っちゃうな。
☆☆☆★(3.5)
冒頭で、いちごと青山くんだと青山くんのほうが声がかわいいのおもしろいなって思ってしまった。『カードキャプターさくら』にも『満月をさがして』にも緒方恵美ボーイは出ているので逃げ場がないな。少女向け作品の主人公にありがちなちょっとキンキンした高めの声が、少し苦手なんだよね。
音響のバランスが気になった、キャラクターの声(とりわけ男性キャスト)は小さめなのに効果音とかBGM、あとOPの歌の音量が大きいので、リモコンで音を上げ下げしながら見てしまった。劇場で見る用に設計された映画かよ。
ミュウイチゴの鈴、やっぱりかわいいな……出てきたときにテンション上がった。
☆☆☆☆(4)
けっこう展開が早く、サクサクと進んでいく印象だった。アイキャッチに入るの早いな!? と思った。
冒頭のチアリーディング部の練習しているグラウンドに、突然現れる知世ちゃんがおもしろかったな……。ちょっと雑な登場の仕方というか。
あと前回ツインベルに行くときもそうだったけど、千春ちゃんと奈緒子ちゃんに、「さくらちゃん、利佳ちゃんも誘うつもりなんだけど一緒に行かない?」って誘われたときに、さくらが知世ちゃんもどうかなって提案するってパターンが彼女たち5人の中では多いのかな? 5人で仲良くしているけれど、さくらと知世ちゃんの2人と、千春ちゃん、奈緒子ちゃん、利佳ちゃんの3人って感じになることが多くて、同じクラブのさくら、千春ちゃん、奈緒子ちゃんの3人でいっしょになることも多いって感じなのかなあ?
友だちが一人親家庭であることを気にするのって、何歳くらいからなんだろうね?
☆☆☆★(3.5)
最初の眠っていた女の子かわいかったな。それが一番よかったところかも。真樹さんの元婚約者のエピソードがここで入れるにはちょっと重すぎないか? と思ってしまった。でも何かしら真樹さんがファンシーショップにこだわる理由は必要だとは思うんだけどね。難しいな。ツインベルのツインは真樹さんと婚約者のことなのかな、なんて思っちゃうよね。知世ちゃんのマシンガントークや、好戦的だけどおバカな『跳』のカードや、最後のさくらが棚を倒すオチのつけ方とか、全体的にはコメディタッチの話なんだけどね。と思っていたら脚本が大川七瀬じゃないんだな。でも作画かわいかったな、作画監督は古賀誠さんか、ふむ。
☆☆☆☆(4)
かわいい話だったな~。さくらはここで雪兎さんが実際に大飯喰らいするのを目撃するのかあ。家に2枚もクロウカードが隠れていたなんて、ラッキーだよね。
☆☆☆☆(4)
桃矢が水族館でバイトしているのおもしろいんだよな。ペンギンの餌やりからウェイターに転職しているのもおもしろい。雪兎さんが非常用の斧を取り出して扉を壊すところ、ビビったな。助かったあとの笑顔と相まってちょっとサイコパスっぽかったね。さくらはまだ雪兎さんの大食いを目撃してはいないんだな。
さくらが『水』を封印するために闘うところの水の画がよかったな~。22年前のアニメなのによく動いて、すごくワクワクした。
自分がさくらだったら、お姉さんがペンギンショーで溺れかけたり、水槽が割れて自分が溺れかけたりしたら、普通に水族館に行くことがトラウマになりそうだなって思った。絶対ニュースにもなるだろうから、この水族館の経営的にも悪影響がありそうだな……。
☆☆☆☆(4)
第2話。朝のシーンは、まださくらとケロちゃんの間に信頼関係ができていないんだな~というよそよそしさがなんとも言えずよかった。『翔』のカードを封印した翌朝だと思うけど、ピンクのパジャマ(かわいい)から水色のパジャマ(かわいい)に着替えていたのは、外に出てパジャマが汚れちゃったからなのかな? 洗濯のときに怪しまれそう。でも木之本家はお洗濯も当番制な気がするから、バレずに洗うこともできそう。ケロちゃんのためにクッキーを持っていったさくらが桃矢に大飯喰らいの怪獣だと思われているのもかわいい。
知世ちゃんってさくらの当番を把握しているから朝早く登校してきたんだよね? 翌日は割と遅かったし。知世ちゃんのさくらにかける思い、ハンパないな。
「なんだあの黄色いフラフープを持っているみたいな銅像は?」と思っていたら、それが飛んできたから笑っちゃった。22年前だし、夜の学校に入れるセキュリティがガバガバなのはわかるけど、さすがに電気がつけられるほどガバガバではないよな!? と思ったらちょっとおもしろかった。
知世ちゃんにあんなにたくさんのボディガードがいるとは、大道寺コーポレーションって相当な規模の会社っぽいな。ボディガードさん。
☆☆☆☆(4)
はい、カードキャプターさくら! 広瀬香美に歌唱指導されたと思われるOP「Catch You Catch Me」からスタート。
桃矢が桃柄のお茶碗やマグカップを使っているのがかわいい(っていつも思う)、朝ご飯にひじきがある?、雪兎さんが飴を投げるところはやはりいい、先生たちもかわいい、泥棒さん、警察さんってなんでもさん付けするさくらのかわいさ、などなど楽しさ満点。
最初にさくらが自分や家族のことを紹介してくれたり、クラブの練習のときに千春ちゃんと奈緒子ちゃんがさくらの性格を説明してくれたり、こういう説明ぽい演出って時代を感じるというか、今はあまり見ないような気がする。かわいいけれど。
『翔』のカードと闘うときに、さくらが壁をローラーブレードで走るのはびっくりしちゃったな。封印したあとで「こわかったよお~」的なことを言っていたけれど、『翔』に飛び乗っていく姿からはそんなふうに感じなかったな。すごいぞさくら。この運動神経のよさを強調するための、千春ちゃんと奈緒子ちゃんだったのか?
個人的には闇の杖のデザインのほうが好きだな~くちばしっぽいのかわいいし、その先でカードをつつくように魔法を使うのがかわいい。あと『翔』のカードで空を飛ぶときに杖の先の羽根が大きくなって、杖に魔女のほうきのようにまたがるのがかわいい。
三日月をバックに空を飛ぶっていう終わり方もいいぞ~!
☆☆☆(3)
久しぶりのヒープリ(そういう略称だったのか……)。この第8話を見逃してしまったためにずっと続きを見られないでいたのだけど、「おさらいセレクション」のおかげで復帰できるというまさかの事態でした。
ペギタンが心配して言った言葉を笑顔で受け流すちゆちーはすごみがあったね。ペギタンが飛べない鳥のペンギンであることが、海と空の狭間で空に焦がれるちゆちーのパートナーになったこととつながっているのかなというか、どちらも水の中を泳ぎながら空を泳ぐことに憧れる存在なのかな、なんて一瞬思ったんだけど、ペギタンは空を飛べるんだよな! すこやか中のユニフォームのSKYKにSKY、つまり空が入っているのがいいなあと思った。他の生徒たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていったなあ……襲来に気づくのが早い。
個人的には限界突波も水属性っぽくてよかったけどな。あと、みんなの名乗りに「二つの~」ってあるのはパートナーと一緒に変身して闘っているからじゃん!! っていうことをこのタイミングで気づくポンコツです。
もともとはエコロジーを第一に意識した作品だったはずなのに、医療行為のほうへより意識が向いちゃう年になっちゃったなあ……。
☆☆☆★(3.5)
久しぶりに『Agapē』を聴いたら見たくなったので、再視聴。最初に見たときよりもおもしろく感じた。
和人がかわいい。90年代~00年代のガンガン系や萌え系のかわいい顔した男主人公が好きすぎる~~~。
けっこう面食らう第1話だと思うし、きっと原作の第1話はこういう感じではないんだろうなって気がするけれど(未読)、まあだいたい何があってこういう状況になったのかは推測できるような気もするから、こういう構成でもいいのかな。
☆☆☆★(3.5)
しっかり再視聴。
ICUに虎徹だけでなく、ロックバイソンもスカイハイも運ばれていたことで、前回もちらっともしかしてと思っていたが、さらされていたのはスーツだけだったことが判明。みんなちゃんと治療を受けていてよかった。
「超聴覚ってなんだよ! どう考えても読心術だろ!」と思ったけれど、それを伝えるとバレるってことまで頭が回っていなかった。てへぺろ。閃光弾は不意打ちだったから、ジェイクも咄嗟に能力を発動させられなくて、そのあとのバーナビーの攻撃がどうくるか読めなかったのかな。その瞬間のバーナビーの心が読めたら攻撃を避けられたんじゃない? と思ってしまったので……。てか心を読めるから折紙が潜入捜査していたことにも気づけたんだね、今回気づいたよ。挙動をよく見ていたのかと思っていたよ。ジェイクが虎徹って名前で呼んだことにも気づいていたけれど、「どうして名前を知っているんだろう、まさかその雑誌に書いてあったのか?」な〜んて変なことを考えていた。
バニーちゃんは虎徹のことを名前で呼ぶように。なんだかんだ虎徹のことは信じたかったんだなあ。
クリームとジェイクさまって付き合っていたのか……。ジェイクさまはどう思っていたんだろうか。最後のジェイク情けなかったなあ。守りが固いぶん痛みに弱いのかな。クリーム死んじゃったの……? それはかわいそうだな。
女子三人組がかわいかったな。口調が荒くなっちゃうファイヤーエンブレム。前回も思ったんだけど、バニーちゃんってお母さん似だよね。
☆☆☆★(3.5)
再視聴。中盤までながら見。
パートナーとして活動していくうちにバニーちゃんが虎徹のことを信頼しようとし始めていたのに、虎徹は心配という名をした不信によって、その気持ちを裏切ってしまう。虎徹は再びバーナビーの信頼を得ることができるのか。しかし虎徹がジェイクに喰らわせた不意打ちの蹴りに、なにやら秘密があるようで……? ジェイクの能力の真相とは?
スカイハイみたいな正統派ヒーローが、敗北からのさらし者にされるって興奮しちゃうね! スカイハイとロックバイソンはさらし者にされているのに、虎徹だけICUに運ばれたのおもしろかったけど、それだけ虎徹の命が危ないってことだもんね!? やば。
チャックマン、ジェイクの姿を見たときに助けに来てもらえたと思って、「ジェイクさま……」って感じのぴえん顔をしていたのに、殺されちゃってかわいそうだったなあ。視聴率女王アニエス。ブルーローズはタイガーに思ったことを素直に言っちゃう。折紙、無事でよかった〜。
☆☆☆★(3.5)
ながら再視聴。「折紙先輩大丈夫なのか〜?」と思っていたら、全然大丈夫じゃなかった。危ない! ここでバーナビーの過去を公にしちゃうんだねマーベリックさん……。人の本心をつかめないブルーローズ。女性陣はどうやって髪の色を変えているんだろう、スプレーかな。
☆☆☆★(3.5)
ながら再視聴。いよいよウロボロスが動き出す。ジェイクの声優は藤原啓治だったか……。予告の「がんばれ折紙先輩!」で、展開予測できちゃうな。このための折紙先輩だったのか。
あと前回書き忘れたんだけど、冒頭に出てきた悪漢がジョーカーに似てたね。
☆☆☆★(3.5)
ベビーシッター回ながら再視聴。やっぱりドラゴンキッド強いな。ヒーローのコスチュームもかわいいし、本当に人気ないの?マジで? 花言葉は万国共通! のようですね。いまどき語尾が「~アル」の中華キャラってどうなんだ。まあ9年前のアニメではあるけれど……。虎徹はドラゴンキッドの姿に娘を重ねているな。
あの三姉妹、危険、嘘、お金の臭いが嗅ぎ分けられるって、本当に犯罪にうってつけの能力だな。虎徹の家族事情を知り、ショックを受けるブルーローズ。バニーは虎徹にけっこう情報開示をしてくれるようになったな。最後に飛んで行っちゃうバニーちゃんおもしろかったな。おえかき独房マン。
2020年3月22日視聴(のはず)。
ラビリンの顔かわいい。グアイワルさんおもしろいな。雨のエレメントさん、呻くときに「ウゥレイン……」みたいなこと言わなかった? ちゆちー、練習で新記録出したのに、次はスランプ回なのか。
2020年3月15日視聴。
前髪(?)をカーラーで巻いているラビリンかわいい。のどかのお母さんが配送センターで働いているのが印象に残った。
☆☆☆(3)
2020年5月12日ながら視聴。折紙先輩の能力って、やっぱりあんまりヒーロー向きではないよなあと思った。すごい能力だけどね。バニーが折紙のことを「折紙先輩」って呼んでいるのいいよね。バニーのほうが後輩なんだよな。
あと虎徹が見ていた学生のような戦闘や救護で使うことが難しい能力の学生が多いのだとしたら、この学校は現実を教えず夢を搾取しているヤバい学校なんじゃないか、なんて思ってしまった。学生の年齢層も幅広そうだったな。虎徹の精神的ヒーロー適性。
☆☆☆☆(4)
めちゃよかったな~。久しぶりの禰豆子。
まず禰豆子が身を挺して炭治郎を守ったときの累の反応がいいよね。本当にほしいんだなあ、家族の絆が……ということを感じさせた。DVダメ絶対。恐怖で支配する関係はいけない。そして兄妹のお互いへの想いの強さがいいなあと思った。竈門家の勝利だ……。父と母との思い出。炎属性。ただ二人が立て続けに覚醒することで、置いてきぼりになっちゃった視聴者もいたのかもな~とも思った。熱い想いで乗り越えていくバトルシーン。
回想シーンもめちゃくちゃかわいかったな~。おショタ炭治郎。かわいい。走馬灯の導入もきれいだったし。善逸としのぶさんの会話ともつながっていて、炭治郎は実際に過去の思い出から状況を打破する方法を見つけ出すことができた。累の糸に吊された禰豆子の身体の肉感もよかった。特に太もも。きれいな画だ。
竈門のお父さんの声ミキシンか~。幼少期炭治郎は佐藤聡美さんか。やっぱり声かわいいな。
累にバラバラにされた姉さんの首を見て、「そうか鬼の首を切って殺せるのは日輪刀だからだ」ってことに思い至れた。だから首無しの鬼とかも存在しているんだなあ……。ただまあそれをどうやって倒すのかというやり方はちょっと瞬時にはわからない気もしますけど。
☆☆☆(3)
鬼の五人家族だとお父さんのデザインが一番好きかなあ。蜘蛛の顔をした人間って感じがいい。柱ってやっぱり強いんだなあと視聴者にとっては二度目ましての義勇さんを見て思った。刀が三振りも折れちゃった。突然現れた隊士のところは笑っちゃった。殺されるために登場させられたようなもんじゃん。「そいつは十二鬼月だあああああ」って叫びながら飛ばされる炭治郎。しのぶさんの心にもないことを言っている感じが怖い。川の水がきれいだった。
能登麻美子をすぐに能登麻美子だと判断する力が自分にはあった。
☆☆☆★(3.5)
善逸回。善逸は過去の描写もポップだったな。雷ブリーチ。絶対禿げたくない。ピーチマン細谷。それってつまり……今後が楽しみだな! やっぱり霹靂一閃はかっこいい。
好みでいうと自分に自信のないキャラクターは好きになりやすいんだけど、善逸に関してはそれを上回るウザおもしろさなんだろうな。『鬼滅の刃』だと炭治郎が好きなんだよね。まっすぐで心地いい。
善逸のじいちゃんが「ひとつのことしかできないならひとつのことを極め抜け」ということを言っていて、印象に残った。ひとつのことだけであっても極めるのって難しいよなあと。世の中の大半の人は、極め抜くよりも複数のことをある程度までできるようになる、いわば器用貧乏のような状態になることのほうが多いんじゃないかなあ。
☆☆☆★(3.5)
U-NEXTにて。3期から1期へ、過去にさかのぼってきました。改めて今回『スタミュ』を見て、自分は兄弟ものとノーブルな二人組がすきなんだなあということがわかった。鳳先輩&柊先輩、辰己&栄吾のことなんですけどね。今回だとおじいさまのところに行く鳳先輩(「翼のそばにいてやってほしい」的なやつ)のところがよかった。でも星谷くんが一番好きだから、星谷&辰己の組み合わせも好きだなあ(今回のデュエットや辰己くんから星谷くんへの高評価など)。
生まれ直して真面目になったteam鳳の面々がかわいかった。特に空閑くんの髪型。血にまみれた学ラン。鳳先輩の最寄り駅はJR何駅なんだろう。楪先輩かわいかったなあ。この代の華桜会やっぱりいいなあ。
☆☆☆(3)
最終回。結局四季先輩は飛び降りて、エンジェル星谷が空中で受け止めたってことでいいのかな? ほんとに?? OP回収。四季先輩に見てもらえなかったteam柊かわいそうだなって思ったけど、冬沢先輩は見てたからいいのかな……うむ……。team鳳の遅刻は有罪です。ボーイズ! 辰己くんと星谷くんの二枚看板は永遠だヨッッ。星谷&辰己に抱きつく、戌峰くん、虎石くん(そういえば寅じゃないんだな)、揚羽、北原くん。北原くんのそういうところ好きだな。四季先輩の復職は、華桜会が納得しても先生方と他の3年生は認めてくれたのかな、まあ認めてくれたから今があるんですけどね。
「次期華桜会候補は2年MS組全員だッ!」って言っておきながらいつもの14人しかいないのウケた。残り11人は一体……。4期になれば25人全員の実態が明らかになるのかな?
☆☆☆★(3.5)
「team四季のみんながかわいそう……本当にかわいそう……」と思っていたんだけど、去年のteam鳳の姿が見る人に勇気を与えてたんだとすると嬉しいね。あと星谷くん、辰己くん、四季先輩、冬沢先輩の曲がミュージカルぽくてよかったので好評価です。いま改めて言うことではないけれど、辰己くんがノーブルなたたずまいなのに制服の下にパーカーを着ているところ、本当に最高なんだよな。私服もパーカー多めだし。
最後の冬沢先輩の行動は思わず「えっ」って声に出ちゃった。冬沢先輩、だいぶ精神的にやられているなあ。四季先輩にカンパニーとして向き合ってもらいたかったのか……。あと華桜会のブレザーを奪われて、通常の制服もないために、カーディガンで学園内を歩く四季先輩の姿には哀愁を覚えました。
あとランズベリー・アーサーさんの髪色、緑がかっていていいなあと思いました。
☆☆☆(3)
まさかのリコール。四季先輩は解任させられることに。華桜会が開票しているのおもしろいなと思ってしまった。第三者がやるんじゃないのかそういうのは。
昨年から引き続き、華桜会は一枚岩じゃないな~。星谷くんたちの代には期待をしたいところです。
冬沢先輩そんなにヒールに思えないんだよな、と思っていたら、どんどん表情が荒んできてしまったね。四季先輩の自覚なく人を苦しめる発言。ふむ。
もはや四季先輩もステージに上がらないかな。なんなら冬沢先輩と舞台上でタイマン張ってもらっていいよ。STOP代理戦争! 首席ってどうやって決めているんだろうか……。
けんかっ早い天花寺くんを止める月皇くんと空閑くんのところ、おもしろかったな。
☆☆☆★(3.5)
8ヶ月ぶりのスタミュ。星谷くんはあいかわらず星谷くんだけど、それでいいのか? という感じもあったところでの、辰己くんのこの行動。team柊として過ごす、期間限定の青春時代の素晴らしさと輝きを感じました。栄吾もいつまでも辰己くんのそばにいるわけじゃないんだな……。姫と騎士と呼ばれる時間も終わるんだな。それぞれの道に進む日が必ず来るんだな。それにしても残りの3人は「2人だけの世界」をいつから見守っていたんだろう。個人的にはもう2ステージ制でバトルでもいいんだけどな。自分の求めていることは自分にしかわからないみたいなことを、冬沢先輩も言っていた。
まさかランズベリー・アーサーとのあっちむいてホイを強要されるとは……(この回からU-NEXTで見ています)。しかもまだ14人でのステージの可能性残されているの!? 本当に? そうなると、team柊、9人、14人の3つの公演が最終的には行われることになるのかな?
☆☆☆(3)
ホワホワ伊之助回その2。闘いの最中の会話が多すぎて、もたついた戦闘だという印象を受けた。テンポが悪いというか、炭治郎たちが話している間に操られた隊士たちは動かず待っていたのか、みたいな。首を回されたところは思わず声が出てしまった。
首がない鬼がなぜ存在できているのかもわからないし、炭治郎がなぜ袈裟斬りをすればいいという考えに至ったのかもわからないし。勝てたからいいけどさ~。踏まれたのは炭治郎ではなく禰豆子だった説。あと炭治郎との出会いで伊之助の心境にも変化が出てきたね。
鬼一家の関係性は、あの描写だとまるでDV夫に虐げられている妻、みたいな感じだったな……。「伍ノ型 干天の慈雨」はきれいだったなあ。降伏した者へ降り注ぐ恵みの雨。
OPの柱のところ、しのぶさんも顔見せOKになっていたね。ということはそのうち……。
☆☆☆(3)
ホワホワ伊之助回。ババアの立場とは。伊之助がこれからいろいろな人と出会って情緒的に変わっていくんだなあと思ったら涙が出そうになっちゃった。あと山育ちでも「呼吸」とか「型」とかは言うんだよなって思ったらちょっとおもしろく感じた。善逸の行動理念。この物語全体を支配する「家族」という巨大なテーマ。内山昂輝。山の画がきれいだった。