☆☆☆★(3.5)
成人男性の少年演技。思い出の描写ってつらいよね。初恋なのか? 打ち上げ花火なのか? 顔を寄せる速度、キスする勢い。メンヘラ製造機七瀬遙。その上をいく松岡凛。なんで水泳部やめたの……。歩道橋で再会するのも初恋ぽい。日和くんも大概なような。CV.木村良平かあ……。夏也先輩がCV.野島健児で、尚先輩がCV.日野聡なの、イメージと逆っていう感じで、やっぱりいいよね。
「恐怖のたたりチンキ」☆☆☆★(3.5)
ジャイアンと先生のひよこパジャマがかわいかった。作画がかわいかった。犬を捨てた人の顔がスネ夫の親族っぽい。人のものを勝手に捨てるのは本当によくない。
「レプリコッコ花火」
21分しか録画されていなかったので、花火大会に行ったジャイアンとレプリカネズミがどうなるのか気になる。ってタイトルが答えっぽいな……。青島強情先生の『しょうねんたんていクナン』とは。「ゲーム疲れさ」とは。未来少年コナンみのある暴力ヒロイン。割とモラルのない道具だ。
【まとめ】
しずかちゃん不在回? しずかちゃんのママは出ていたけどね。
☆☆☆★(3.5)
おそらく2019年8月27日視聴。久々にけっこうおもしろかったような。冬沢先輩と千秋先輩の歌はミュージカルしてた。それぞれが一つの花でも幹は同じ、とかも印象深かったような。決別したけどはてさてどうなる。てか第8幕をもう1回見たほうがいいかもな。辰己くんで終わったはず。
☆☆☆(3)
いろいろあったけど、冬沢先輩が超能力で鏡を割ったことよりも、team暁と残りのteam漣、team楪の11人の扱いが一番気になっちゃう時点でダメだ~という感じ。行動起こしてないからダメなのか、そうなのか?
この世界には不条理な嫉妬とかはないのかな。同じく芸事を目指しているはずの「大衆」こと他の学生が、ショーに対して純粋な快楽主義者の観客で、「自分たちもそっち側に行きたい、スポットライトを浴びたい、なんであいつらばっかり」って逆恨みでもされそうな気がするのに、そんなことは起こりそうもないよね、この世界だと。2期の揚羽だってそこまでのポジションではなかった覚えがあるしね。まあ行動力と主張することがすべてなのか……? 他の学生もストイックに努力しているからこそ、嫉妬とかは抱かないのか?
まあそこまで拾うことを求めたら作品として成立しないので、まあこの際そんなに大事なことでもないよな、うん。がんばれ星谷くん!
☆☆☆(3) 2019年8月25日視聴。
ララがかわいそうだったルン。ララがメイン回だと見ているこちらもつらい気持ちになることが多いルン。「ララのほうが大量にプリンセススターカラーペン見つけてるもんね」という気持ちになってしまったルン。何より一番つらかったのは、ララが家族のことが大好きだということルン。それにAIを信じているはずなのにいきなり発狂する上司の気持ちがよくわからなかったルン。次回の展開に期待ルン。ララメインだけど前回のえれな&まどかみたいに変身バンクでフィーチャーされなかったので、その点も来週は期待ルン。
まどかとララは家族の話をしたルン。まあこういう状況ならまどかが出てくるのは自然ルン。まどかのお父さんもそうだけど、ちょいちょいヤバい家族が出てくるルン。いろいろな常識があるルン。でもなんとなくキャラクター配置のバランスが悪いような気がしないこともないルン。
感想まとまらないので、きっともう一回見るルン。
☆☆☆★(3.5)
犯人が本当に変態なんだよな。弁護士カンマ。
緊急事態すぎて本性を隠さない江戸川くん。蘭からこっそり疑われる。
今更なんだけど、騒音とRock onで韻を踏んでいるのか。
「立体パズルハンマー」☆☆☆☆(4)
いやこれは頭がおかしくてすばらしいですね……。のび太は善意で迷惑をかけているのに、スネ夫は悪意で迷惑をかけているのがポイント。できしずが疲れ果てているのも最高。
「サンタイン」
21分しか録画されてなかったから最後まで見れなかったんだけど、これも絶対ヤバいでしょ。
【まとめ】
今回は「変態」がテーマなのかな。
☆☆☆(3)
学校も下北沢も小田急線沿いか~。母子家庭だけど犬はいる。ラララ~はあんまり好きじゃないかも。たしかに真冬ちゃんはかわいい顔をしている。髪を触られてときめいているな。
☆☆☆(3)
やっと録画を見た。原作の線がいかにも漫画っぽいというイメージだったから、アニメのビジュアルとか見てちょっとどうなのかな~と見る前は思っていたけど、まあこれはこれで。楽器の描写もあるし丁寧な感じはある。
ちょいちょい演出、というかカット割りかな、なんとなくアニメというよりは実写っぽい感じがしたんだけど、アニメを久しぶりに見たからかな。お姉ちゃんの後ろ姿とか、中盤くらいに階段で話しているときの真冬の顔のヨリとかが気になった。あと思っていた以上にコミカルだった、こんな感じだったっけ。原作も読み返そうかな。
あと休み時間とか放課後にバスケをやるからっていちいちジャージに着替える男子高校生ってお行儀がよすぎないか? と思うんだけど、もしかして私の周囲(と触れてきた作品)がお行儀悪かっただけなのかな?
☆☆☆(3)
作画が悪目だったね。そっか、今回でお別れやんか……。プルンスの危機ではなかった。パフュームのBGMが流れなかったのが残念。来週はララの変身を長尺で見れるかな。まどかさんとえれなさんの組み合わせより、まどかさんとプルンスの組み合わせのほうが好きなんだよね。
☆☆☆(3)
基本発想がゲリラ。もはやこれで現華桜会の覚えが悪くなって、team暁とteam漣、team楪の残党から華桜会が選ばれちゃうんじゃない? とか冗談で思った(現華桜会は実力主義だろうし、まあ華桜会候補は基本的に14人からでしょう)。ハンバーガー食べさせてくれ。
辰己が星谷のほうへ視線を向けたら瞳に羽根が映ったとき、「ん? 天使が堕天?」とか思っちゃった。四季先輩に対して顔赤らめたりもしてたね、今回は。
髪切った?
☆☆☆(3)
お金のために人のものに手をつけるなよ……。みんながかわいかったから「良い」にしてみた。アニオリ(映画も含む)の江戸川くんのスマホの管理ガバガバすぎない? 君にとっては命綱でしょ。
☆☆☆(3)
アイワーンの問いかけは「目的のために手段を選ばなくなったら、自分を陥れた相手と何が違うというのか?」ということだろう。そしてひかるは、「今までの自分と違う行動をとるようになっても、心の底にある本質が変わっていなかったら、その人は大丈夫」みたいなことを言っていた、んだっけ? 今朝見たのにこんなに曖昧な感想を残してしまうとは……。次の日曜までにもう一回見ようかな。
プルンスはかわいい子が好きだということがわかった。チョウチンアンコウと心を通わせるララ。キリンみたいな魚。
Amazon Fire TV Stickで見ると、TVerの画質がけっこうよくなるということがわかった。
☆☆(2)
う~ん、八代さんの脚本が死んだ恋人を思ってのもの、っていう設定は余計だったんじゃないかな? ただ単に自分の体験しか書けない作家に対して厳しいだけだけど。いやまあそれからも構成作家として仕事してるからもちろん能力はあるんだろうし、デビュー作が一番思い入れがあるっていうのもわかるけどね、うむ。でもな~それがなくてもデビュー作ってだけで恨むというのも……でもそれだけじゃあたしかに理由として弱いか……でも伏線も何もなかったよね? と思うとなあ。
あと殺人のトリックというよりは、いかに恨んでいる相手に罪をなすりつけるかの工作が推理の対象のお話だったね。それはそれでありよね。
走りまわるおっちゃんがアホすぎた。『あなたの番です』のポスター。
『すてきなミイちゃん』☆☆☆★(3.5)
最後の最後にならないとひみつ道具が出てこない不思議回。妄想結婚式に新婦(?)の家族も呼んでいるのがいい感じ。ドラえもんはミイちゃんを女の子だと思っていたし、女の子だと思ったからこそ恋に落ちたわけだから、そりゃ驚くよね。しかもただの女の子じゃなくて理想の女の子だと思っていたのに「オイラ」とか言われちゃったらショックだろうなあ。この話のオチは見たことあるような?
ただドラえもんはネコ語がわかるんだから、ボタンを押して同じ鳴き声を繰り返すミイちゃんとは会話できないだろうし、そのへんは同処理していたんだ? とか思わなくもない。
ミイちゃんの声優さんは愛河里花子さん、こうしくんじゃん。
『魔女っ子しずちゃん』☆☆☆★(3.5)
この話なつかしいな、途中でオチを思い出した。帽子と合わせたのか、しずかちゃんの服が紫なのがいい感じ。源家のホウキは戻ってこなかったのかしら。
【まとめ】
クイズは最初パパイヤかと思った、のび太のセリフを聞いてギリギリでたい焼きだって気づいた。フルカワくんって誰だよ。ドラガオじゃんけんではチョキでしずかちゃんに勝利。しずかちゃんには笑顔が似合うと思ったんだよ。
『あい棒』☆☆☆★(3.5)
冒頭4分間が録画されていなかったので、ドラえもんと相棒になったのび太がママが来ている部屋から逃がしてもらうところから始まった。しずかちゃんやスネ夫はあい棒を使われたあと、心からのび太と相棒になっているように見えたけど、オチで泥棒と相棒になったのび太だと心は嫌がっているようすだったのが不思議だな。あと泥棒と相棒が韻を踏んでいる。のび太とスネ夫はタッグを組めばジャイアンにも負けないいいコンビだと思う。
『アトカラホントスピーカー』☆☆☆★(3.5)
スネ夫って虫歯あるんだね。スネ夫にフラれたときの中学生番長たちの反応がかわいかった。ジャイアンは歌手になりたいくらいだから、スターという存在に強い憧れがあるのかもしれないなあと思った。のび太やドラえもんはつばさちゃんの写真を撮りたいとは思わなかったのかしら。
【まとめ】
今回は結構スネ夫回だったな。ドラガオじゃんけんもスネ夫だし。地球から見た月は動かない、というクイズには正解できた。ドラガオじゃんけんはグーでスネ夫とあいこだった。
『ロボ子が愛してる』☆☆☆★(3.5)
「女の子に裏切られたのび太かわいそう!」と思ったドラえもんが、のび太のことだけな大好きな美少女ロボット、ロボ子を連れてきたぞ! CV.松岡由貴らしいけど、本当に声かわいいね。アトムの10倍の馬力を持っています。オチでもドラえもんは自分が女装してまでのび太に理想の女の子を提供しようとするけれど、そんなドラえもんはしずかちゃんがのび太に手作りのチョコレートをあげようとしていたことを知らないんだよね。そこがおもしろい。
それにしても、自分の家にお客さんであるのび太を一人きりで置いていくしずかちゃんすごい。そしてスリッパを並べるのび太エラい。のび太はオレンジジュースを飲んだりクッキーを食べたりしてから、家に帰ったのだろうか。
スネ夫におもしろいゲームがあるよと言われて呼び出されたはずなのに、のび太がロボ子と二人きりでいるところを発見するのもスネ夫とジャイアンだから、のび太がしずかちゃんの家から帰ってからかなり時間がたっていたのか、短時間で終わるゲームだったのか、それともゲームがおもしろくなくてすぐに解散したのか……。
『大ピンチ!スネ夫の答案』
21分しか録画されていなかったので、スネちゃまがイチゴのショートケーキを持ったママにテストの点が悪かったのかと疑われるところで終わってしまった。100点をとれるスネちゃまはすごい。裏山に紙を捨てるのはやめよう。
『めいわくガリバー』☆☆☆★(3.5)
おもしろい話だったな。このお話でも宇宙救命ボートが出てくるとは。大長編で小人の星にも行っているのに、それでも行きたがるのび太。あの絵本を貸してくれた女の子は何者なんだろう。ドラえもんの頭には耳穴があるのか。
0点のテストはお尻の位置にあると、後ろを歩くしずかちゃんから丸見えなのではないのだろうかと思った。まあ伏線なんですが。
落語とかに触れてみるといいのかもしれないな~と思った。
『のび太のなが~い家出』
17分しか録画されていなかったので、のび太がジャイアンの部屋で風呂敷包みを下ろしたところで終わった。のび太が家に帰ろうとしたら、ジャイアンとスネ夫はどんな反応をするんだろう。光線を浴びたママは家計簿をつけるのも永遠に終わらなく感じられそう。
【追記】家出をするときにおばあちゃんのクマちゃんを持って行くのび太……。
『合体ノリ』☆☆☆★(3.5)
ノリが異常でおもしろいな。ドラえもんが無言でスネ夫の手に合体ノリを塗って、犬のほうへ押し出すところとか結構シュールだった。ドラえもんの登場時点でのテンションもおかしい。人面犬、人面鳥、人面魚、さまざまな人面生物。カメのび太かわいかった。最後の抵抗するしずかちゃんもおもしろかった。自分の分と合わせて二度宿題をやらされるのはかわいそう。
川に落ちたけどヘリコプターが壊れていなくて、山口くんよかったねって思った。
『行け!ノビタマン』
12分しか録画されていなかったので、のび太がボタンを押して宇宙救命ボートが発射しようとするところで終わった。
「ラジオお悩み相談(挑戦編)」☆☆★(2.5)
八代さん口元ばっかり映るけど、もしかして犯人なのかな。斎賀みつきと折笠さんは途中で気づいたけど、戸松遥はわからなかった。
☆☆☆(3)
ちょいちょい遠近感がおかしいアニメ。推しが出ても評価は普通……。真のヒロインはは~くん説あるな。主人公(?)に「あの子を泣かせたくない!」と思わせるのはヒロインの器。メンタル強くなきゃアイドルなんてやってらんねえ。紅月はどこにあんなセットを用意していたんだ。パフォーマンスはCG。窓に映った双子が衣更くんに見えたり。あんずは変な声をあげがち。「同志」とか「革命」とか言っていると共産主義者っぽさがあるな。魔王少年夏目。
☆☆☆(3)
お母さんじゃなくて兄だったのか……。しかも双子の、CV.斉藤壮馬の。これはテンジョウさんのターゲットだなあ。怪物を怖がるえれなさんより、映画にワクワクしているまどかさんのほうがかわいいという、自分の好みを再認識。それぞれがそれぞれの理由でパジャマパーティーの経験はなし。すぐ武器にされてしまう侵入者。やっぱりプルンスは身体を張る要員。
OPが変わって、ユニの存在感が強くなりましたね。
『ポツリと一軒家だゾ』☆☆☆(3)
いわゆる「理想の田舎暮らし」って感じだった。リモートワークか~。
そりゃプロの作ったパンが食べたいよね。こむぎくん、しんちゃんから影響されすぎ。ぶりぶりしているとき、肛門は天を仰いでいることに今気づいた。
非常食積んでいたひろしはすごい。ひろしは秋田でトマトを収穫してたのか。秋田県人は米が好き。
『オラのぬけがらだゾ』☆☆☆(3)
セールスマンが飛び立とうとする? ところまでしか録画されてなかったけど、おもしろかった。これシリーズ化してるの? この話そのものは「都市伝説」だとするとかなり特殊(全身に塗りたくる人がいないだろうから噂になりようがない……と思ったけど、しんちゃんも全身に塗ったわけではないから、顔だけに塗っても体中に広がるのかな)な気がしたけど、もう一人(どころの人数ではないけど)の自分が現れて身体を乗っとられそうになるっていうのは、怖い話の基本の型って感じでよかったなあ。
【まとめ】
普段はドラえもん枠の前半30分だけ録画されていた。本当に、しんちゃんの声にもひろしの声にも慣れたな。
☆☆☆(3)
南條くんほだされちった。あのUSBが突破口になるってことなのかな。マジでどのくらい練習時間が残されているのか心配。team柊はあんなに練習しているわけだしね。
☆☆☆★(3.5)
やっぱり最近ユニメイン回多いね。まあ追加キャラだからね。もう一人の異星人であるララは地球と打ち解けてきたんだなあと思った。外の宇宙、心の宇宙。
パフュームが強すぎて、ユニひとりじゃペンを借りられないから技を使えないということが完全に盲点だった。そのことに気づかせてくれただけでも今回の話はすごく意味があると感じた。久しぶりのサザンクロスも嬉しい。
ユニは昔の日々が幸せだったからこそ、今思い出すとその思い出が悲しい色に染められてしまうんだろうな。早く思い出も元通りの色を取り戻せるといいな。
笑顔でわたあめを食べるまどかさんかわいいな~。まどかさんはいろんな側面を見せてくれて本当に魅力的だなあと思います。バレないプルンスとフワ。ひかるの私物なのにとてもユニ柄(水色に黄色い三角)な浴衣おもしろい。
次回ララ母とパジャマパーティー楽しみだな。
☆☆☆(3)
那雪の空回り回。星谷くんはただ蚊をつぶしていただけなのでした。
つまり四季先輩たちの代にはスター枠だったのにミュージカル学科に入れなかった子たちがいたのか? 当時の華桜会って4人だったんだっけ。そうだとするとスター枠20人+一般枠5人ってことになるけどね。
南條くんが最後にボソッと言っていたけど、やっぱり今期の星谷くん(とみんな)はミラクル通りこして気持ち先行感が強いような。でもまあ最終的にはミラクルの方向性で落ち着くんだろうな。
まさか春日野先輩が2曲歌うとは思わなかった。
☆☆☆★(3.5)
ゲームを一時期やっていたけど、やっぱりあんスタのストーリーって頭おかしい感じあるよね。ギターは武器。なんで壊れないんだろう。このバトルで評価が上がってこの評価になった。
あんずってあんな顔だったのか。平凡顔というか、男の子たちに比べて地味な顔立ちが、表舞台に立つ者と裏方で動く者の差という感じがする。どことなくあんガルっぽさもあるような。キャラクター的にも真綾の淡々とした感じがあっているような気もする。女の子じゃなくても踏み潰されたらああなるとは思うぞ、ホッケ~。
ガミさんのアクセントってああなのか。桃李はかわいい。北斗先輩リスペクトな真白友也。OPのバックダンサーSwitch。