☆☆☆(3)
ほえほえギャグ回で1話終わってしまった……。命を弔うことは大切。伊之助の顔はかわいい。次回は妹だって判明したところから始まるのかな。
☆☆☆(3)
テレビをつけたらちょうど始まるところだったので視聴。結構楽しく見れた。カバンの中に入れた妖精に主人公が「静かにして!」って言うの、本当に好きなんだよな。
ゆめちゃん特殊能力をめちゃくちゃ私利私欲のために使うじゃん……! とびっくりしてしまったが、あいらちゃんは実際部活動のことで困っていたと思うから結果オーライな気はする。それにゆめちゃんが自分で反省できていたらからよかったんじゃないかなあ。廊下も走らないいい子だしね。
先輩よりもあさひくん? のほうがいいと思うんだけどなあ。EDの青い髪の女の子はこれから出てくるのかな。くぎゅの声すぐわかるマン。
☆☆☆(3)
2020/04/17録画視聴。まあまあおもしろかった。
OPがSixTONESだっていうのは公表されたんだね。絵が丸ペンで描いたみたいな線の細さだなあと思った。アップになると作画がいいと感じた。
謎の女性(CV.坂本真綾)の名前が神戸鈴江だと判明したけれど、彼女の正体は一体……。神戸の妻なのか、親類なのか、それとも戦闘員を養子にしたのか……。OPの感じからいって妻かな。でも妻に潜入捜査させているのかよって感じだしなあ。
加藤さんの純情(?)っぷりがフィクションぽいなって思っちゃったけど、ああいう感じの人っているもんなのかね!? 何歳なんだろう。
交通系電子マネーの履歴でどこにいたのか判明するのはそうだよねって感じだけど、アクセス権限どうなっているんだろうとも思った。ハッキングじゃないのか? 長さんのキャラクター造形もどうなんだ。今後に期待。もらったお金はコンビ2人で割り勘してほしいところ。乱パ。
あとEDの手錠につながれた2人は一体……。今後歌詞のようにお互いを理解するようになるのだろうか? 次回香港かあ。
3話以降は放送延期ということなので、のんびり待ってます。
☆☆☆(3)
ながら再視聴。ついにルナティックさん登場。正体はもうバレている気がするけれど、真の目的はまだ明らかになっていないような?
あのセラピー機械は本当にセラピー効果があるのだろうか? バニーちゃんではなく虎徹おじさんのことを心配していたブルーローズ。
それにしても前回の反応といい、悪人であってもその死を悼む虎徹の姿がいいと思った。必死に心肺蘇生していたもんなあ……。
☆☆☆★(3.5)
ながら再視聴。この回はけっこうおもしろいな。ついにバニーちゃんがウロボロスを探していることが虎徹たちにも知られるところとなる。しかもエレベーター事件の犯人が青い炎を噴射するメカを使って虎徹たちを口封じのために襲うけれど、その犯人は今まで捜査していた青い炎を使って刑務所の囚人を殺害していた事件の犯人とは異なる人物だった、ということが終盤で判明するという流れ。そしてエレベーター事件の犯人も囚人たちを殺していた人物によって焼き殺されてしまう。このことによってバニーちゃんはエレベーター事件の犯人からウロボロスについて聞き出すことができなくなってしまう。この青い炎を操るネクストらしき人物は誰なのか――という終わり方。でも前回のラストを見ていたら予測はつくような。
あとファイヤーエンブレムの炎よりも強いメカの火炎放射器すごいなあと思う。ファイヤーエンブレムの中では、バーナビー>虎徹なんだな。おもしろい。
☆☆☆(3)
ながら再視聴。お誕生日おめでとうバニーちゃん。サマンサ~。強盗坊ちゃんが捕まったときに「なんでニヤけてんの?」みたいに言うのは若干シナリオノの都合に感じなくもない。でもあの坊ちゃんある意味無邪気な性格だからなあ、言うかもしれないな。何はともあれなんだかんだバーナビーはちょっとずつ虎徹に心を開きつつあるんだな。そして冒頭&ラストにユーリ登場。あとやっぱりスカイハイさん好きだなって思った。
折紙先輩とドラゴンキッドはナチュラルに不参加だなあ。
☆☆☆(3)
前半はながら視聴だったけど、中盤からはちゃんと見た。やっぱりブルーローズ好きだな。お父さんのかけた言葉が印象的だった。ハラハラさせてスッキリさせる展開。同じことを言うバニーちゃんと虎徹おじさん。他人に評価されなくても、やりたいことをやるっていうのはわかるけれど、はたして私のやりたいこととは一体何なのだろうか?
☆☆☆(3)
ながら再視聴。虎徹おじさんが巨像を見て喜ぶところ、バーナビーが爆弾解体中に口元だけ笑うところなどがよいと思いました。あの中継を見られたら娘にもヒーローだってバレるんじゃないかな。スカイハイさんは安定のスカイハイさんだなあとインタビューのところと空を飛んで救助しているところで思った。ブルーローズかわいい。
☆☆☆(3)
リアタイ視聴をしてしまった。けど眠くてあまり集中できなかった。よくない。冒頭見てブルース・ウェインのこと考えちゃったんだもん……『バットマン』見たい。
思っていたよりも神戸大助がヤバい男だった。加藤春くんはいい子だね。さっちゃんがかわいかった。
これからも複数の事件が平行して起こったりするのかな。ヒロシはマジでダメなやつ。でも途中下車してよくあの角度を耐えられたな……。そこが不思議。
主人公の声だけ小さく聞こえた。聞きとれはするんだけど、他の音に比べて小さいような……?
被害総額10億越えはヤバいな~(って大部分はクラシックカーの購入費か)。まあ来週も見ますよ。一番おもしろかったところは筒井康隆が出ていたところ。来週も出るかな。OPで神戸大助が横抱きしている女性はいつ出るのかな。
☆☆☆(3)
TV放送を録画して視聴。諸星すみれと細谷佳正の声は好きだな。色遣いもいいですね。これも市長が悪いやつだったらどうしよう、と思ったけど、そんなことはないのかな。国と戦う話なのかな。
みちるのしっぽは一体なんなんだろうね。あとあそこのシーンでの位置移動がよくわからなくて、巻き戻してしまった。狼さんをしっぽでぶっとばしたあとに、殺し屋たちの前にみちるが移動しているってことなのかな。
冒頭のリンチに遭うシーンはかわいそうだったな。
『ズートピア』が見たくなった。
☆☆☆☆(4)
ながら再視聴。だったんだけどおもしろくて中盤からちゃんと見てしまった。悲しい話だなあ。ミッキーの求めているものはもうこの世界には存在していないものなんだね。冬芽の煽り方は最低だなあ。姫宮には彼女自身の意思など存在しない、かのように見える。生徒会は、剣道部が2人とフェンシング部が2人なんだね。
☆☆☆★(3.5)
ながら再視聴。「やっぱ私はウテナだけのものよ」と言う若葉に対してウテナが「お願いだからその、あなたのものっていうのはやめてくれる?」って言うところが、エンゲージした相手に所有されている(ように見える)アンシーにつながるものがあるような気がした。他人に所有されないし、他人を所有しないあり方。若葉が読んでいるのはさいとうちほの『白木蘭円舞曲』なのかな?『デミアン』読むね。交換日記。
☆☆☆(3)
作画があんまりよくない? とか思っちゃった。でも後半になるにつれてあんまりそう思わなくなっていった。
ひなたとのどかが話しているときのラビタンの顔がかわいかった。特に「ちゆちー、きっとあたしのこと怒ってるよね」「そうかなぁ、そんなふうには見えなかったよ」のときの口の開き具合がかわいかった。そのあとちゆがのどかの家に来たときに、鈴でフラフープをしているラビタンがかわいかった。ラビタン推しなのか?(ちなみにこの鈴ってエンディングのダンスに出てくるのと同じやつ? 予告編でお母さんも持っていたけれど)
この三人はのどかののどかさに支えられているなあと思った。
ところでヒーリングアニマルたちってどのくらいリアルだと受け止められているんだろうか、動物だと思われたり、ぬいぐるみだと思われたり……。あとお母さんから水族館の券をもらったあとの、畳まれた洗濯物と月夜のインサートの、入れ方のテンポ感が気になった。
☆☆☆★(3.5)
ひなたも明るくていい子だなあ。ニャトランがおもしろいなあと思える気に入る子と出会えてよかったなあ。年の離れた兄と姉のいる末っ子感がかわいいね。お父さんとは思わなかったけど、お母さんかとは思っちゃった。逢坂良太とかかずゆみなのか。ニャトランはふつうのネコとして平光家で飼われるのかな。光のエレメントさんって鏡の中に生息しているんだな。あとグアイワルさんが表情豊かでかわいかった。
第3話は3月末までのYouTube配信の対象外なんだな。
☆☆☆★(3.5)
なかよしこよしじゃん。四人のグループチャットがあるんだね。あとド嬢はなんだかんだ本を読んでいる。私もファッション誌の読書特集を食い入るように見てしまうタイプだ。モテる本とは。
☆☆☆★(3.5)
神林しおりは本代のためにバイトをしているのかな。勤労学生じゃないか。最低でも1000冊かあ、1日1冊だとしても3年弱かかるなあ。とほほ。ド嬢、SF10冊読んだんだねえ、楽しんでいるといいなあ。ナチュラルにド嬢と遠藤くんがふたりで喫茶店にいるというシチュエーションがすごいと思う。
☆☆☆★(3.5)
春樹なあ……。ド嬢&遠藤、神林しおり&長谷川さんの組み合わせが好きかもしれないな。特に後者の「本を薦め合える友だちっていいよね~」感がよかった。まあどう絡んでもおもしろい気はする。
☆☆☆★(3.5)
やっぱり神林しおりだな。いつか読むリスト……。やはりやりたいことは気持ちが熱いうちにすぐやらねばならない。でも注意力が散漫な場合は? 私はどう生きればいい? あらゆるものの90%がクズでも、私はその10%に出会いたい。長谷川さんもかわいいよね。