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普通

『恐竜につぶされた男』☆☆(2)
 けっこう無理があるトリックだと思った。タイミングが肝というか。内藤さんハッスルしすぎ。館長を殺したところで恐竜館は自分のものにはならないだろ……。犯人の声が細谷だってこと、エンドロールを見るまで気づかなかった。化石を砕く館長ヤバすぎる。
 犯人が動機を語るところのロングショットで、歩美ちゃんが両手で顔を覆っているところはすごくよかった。



良い

『コキンちゃんとクレープマン』☆☆☆(3)
 正直、かわいい女の子じゃないとトッピングのイメージが湧かないからクレープを作ることができないクレープマン(CV.宮野真守)にヤバさを感じてしまって、クレープ作りで絆を深めるコキンちゃんとドキンちゃん(feat.ばいきんまん)を楽しむどころじゃなかった。クレープマン、ばいきんまんのビジュアルへのあたりが強すぎでしょ。それもあって、今回のばいきんまんは巻き込まれ感が強いなと思った。
 ドキンちゃんの声優さんが変わってから、初めてアンパンマン見たな。

『しょくぱんまんとカラコちゃん』☆☆☆★(3.5)
 めちゃくちゃ笑っちゃった。トンガラシおじいちゃんおもしろい。ばいきんまんの手作りパペットかわいい。

【まとめ】
 今回はどっちも、アンパンマンの顔が濡れなかったな。ゲストキャラとレギュラーキャラの交流回だとその傾向が強い気はするけれど、実際のところどのくらいの割合なんだろう。



良い

☆☆☆★(3.5)
 けっこういい回だった気がするな~。
 アイスノー星の住人であるユキオは「この星は何もないつまらない星」だと言う。でも外から来たひかるからしてみたら、かき氷だったり、スケートだったり、雪合戦だったり、つららだったりが楽しめるアイスノー星は、キラやば~☆な場所に思える。こういう外部の人が持ち込んだ視点で、元々の住人もその場所の魅力に気づいていくっていう筋立てってやっぱりいいよね。何もない場所なんてない。
 あとまどかさんの技術は高いけれど人の心に届かないピアノにまつまる悩みと、アイドルとして人を楽しませてきたユニの歌を、テーマとして取り上げているのもおもしろかった。ユニの歌は自分が歌うのが好きだということと、聴く人を楽しませることから始まっているのだなと思ったし、何事も楽しむ心が大事なんだな~と。まどかさんもこれからピアノを楽しみながら弾くだろうし、ひかるもいろいろなものに楽しさを見出せる子なんだから、きっと宿題を楽しみながら進められると思う。
 四人とフワプルンスユキオが楽しそうにしていても静観したいるところもユニらしい気がする。やっぱりちょっと傍観者っぽく振る舞うようなところがあるというか。元怪盗だからといって、ペンを盗っちゃえばいいとはさすがに思っていないよね……? ユニの本来の姿は本当にかわいいので、回想はこれからも積極的に出していってください。
 それでも「とても良い」にしなかったのは、今回もサザンクロスがなかったからなんだよな~と思うと、やっぱりコスモ参戦からのバトルでのパワーバランスがとても気になる。毎回協力技ではなく、追加戦士の単独技で締めるのってどうなんだろうと思う。たぶん自分の中にセーラームーンのイメージが強くあるせいで、「単体で浄化を行えるのは特別な存在である主人公」という考えがあるのだと思う。でもプリキュアはそういう作品ではないのかもしれないし、今までのプリキュアをちゃんと見ていないので、他のシーズンでも追加キャラ単体での浄化があったのかどうか気になるところ。
 杉田智和のこの感じの演技好きだな~と思ったので、他にもこういう演技の作品があれば見たい。



良い

「呪いの宝石ボルジアの涙(後編)」☆☆☆★(3.5)
 おじいさん全然犯人じゃなかった……。ただの情報提供者だった。しかも殺されたの甥っ子じゃなかったし。認識。一回り違う水沢くんと飲み友だちの小五郎すごい。キネコ、カット割り。
 いや~でもなぎささんが単独犯っていうのはもっと単純な気がして頭になかったんだよな、前編見たときは。凶器はリンゴのナイフだったわけだけど。でもラストに救いがあったからこの評価にした(「罪悪感を覚えていたんなら自首しろよ」っていうのは保留で……)。最近のアニオリのなかだと一番無理のない感じだった。
 やっぱり冒頭の火事のシーンは、今見るのはつらかった。エンドロールの佐伯薫も直っていなかったし。ノースリーブコナンくん。



普通

「呪いの宝石ボルジアの涙(前編)」☆☆☆(3)
 う~ん素直に考えると元カメラマンのおじいさんが犯人なんだろうけど。それだとあまりに単純かなあ。なぎささんが共犯でさ。凶器はリンゴのナイフで。真相に近づいたから甥っ子も消した、と。教授のキャラがなかなかに強かったね。まあでもあそこまでの積極性がないとカットインさせられないか。最初、紅色頭巾がベニー・ロズキンに聞こえて、外国の怪盗なのかな? と思ったら、ベイニロズキンだった。
 この生放送ドラマって「カメ止め」を意識していたりするんだろうか。「カメ止め」も略称が4文字だけど。あんまり関係ないかな。あと40年前のビデオ収録のノウハウとかは実際どんなもんだったのかなあと気になった。それと老人ホームに入る平均年齢っていくつなのかな。私の見間違いじゃなかったら、エンドロールの佐伯菫が佐伯薫に見える。
 そもそも殺人ラブコメだからしかたないんだけど、火事のシーンは今は見たくなかったなあ。



良い

☆☆☆(3)
 星谷くんを中心に回る世界。アーティストとは。卯川くんの名前がエンドロールにあるっていうことは、予告も本編っていうことなのか?



とても良い

☆☆☆☆(4)
 ケサランパサラン大量発生。こういうよくわかんない回けっこう好きだな……。ひかるのおじいちゃん。限界まで引きのばされるプルンスもやばかった。
 えれなさんが活躍する回久しぶりな気がする。サザンクロスはいつごろ復活するかしら。マオ地球進出展開あるかな。次回にはドーナツマシン復旧しているといいな。



良い

☆☆☆★(3.5)
 柊家の家宝の壺~! 花江夏樹ってやっぱりいい声してるな。名言ここで登場。チェーホフの銃。熊注意の扉を開けた辰己、有罪。ここのteam柊のミュージカルシーンが、登場の仕方とかteam鳳の反応とかも込みで一番おもしろいと思う。



良い

☆☆☆★(3.5)
 原曲の「アヤナギ・ショウ・タイム」のほうが好きなんだけど、久しぶりに聴くとteam鳳アレンジもいいなあと思った。鳳先輩が抜けて四人になってもミュージカル学科に入れたteam月皇はすごい、team月皇を抜けて一人になってもミュージカル学科に入れた鳳先輩もすごい。ランキングは一位team柊、二位team暁、三位team漣、四位team楪。
 ここで兄弟設定が明らかになるのか……。



良い

☆☆☆★(3.5)
 やっぱりteam柊の「アヤナギ・ショウ・タイム」は最高だな。空閑愁かっこよくない? すごい。『雨に唄えば』かな。今までで一番ミュージカルしていた回なような。王様の責任と自由とは。



良い

☆☆☆(3)
 卯川へのパンチを止めに入ったとき、月皇くんと星谷くんの位置関係おかしいよね? 思わず巻き戻してしまった。とばっちり栄吾。赤と緑のお弁当はいずこへ。相手の事情を尊重する空閑は大人。よくある慣用句なのに、馬鹿の一つ覚えって久しぶりに聞いたような。



良い

☆☆☆★(3.5)
 天花寺翔は二度歌う。自分の名前とか口癖が入っているのって、いかにもキャラソンぽいよね。月皇くんのあの発言はフラグにしか思えない。なんだかんだ星谷くんはネコ好きになれそう。



良い

☆☆☆(3)
 鳳先輩のソロ曲の冒頭で、映像の背景がなんとなくクリムトっぽいなと思ったんだけど、曲名の「俺こそミュージック」でウィーンミュージカル「モーツァルト!」の「僕こそ音楽」っぽいし、これはオーストリアつながり……? とか思ったけど、きっとそんなことはないんだろうな。クルクル回る鳳先輩はおもしろかった。
 今年華桜会が初めて5人になって、スター枠も5組計25人になったわけじゃないですか。なのに2年に進級したときにミュージカル学科に入れるのも5組25人しかいないっていうのは、スター枠が必ず残れるってことではないとはいえ、やっぱり他の候補生にとってかなり険しい道だよなあと感じた。鳳先輩はスター枠じゃなかったけどミュージカル学科に入れたのは、スター枠が20人でミュージカル学科の定員が25人だったせいじゃないかと思うので、華桜会を5人にするなら、ミュージカル学科の定員も30人とかに増やせばいいのに、と思ってしまった(これでミュージカル学科の定員も、今年になって増やしました! とかだったらどうしましょ)。
 1話2ミュージカルパートっていうのを失念していたので、那雪のパートが始まったときにびっくりした。もっと褒められたい那雪。
 月皇くんがラズベリージュースを飲んでいたのは、血糊の伏線っていうのもそうだけど、中の人の名前にかけているからなのかしら。



良い

☆☆☆★(3.5)
 三期を見ていたら昔の華桜会が見たくなって、ミュージカルパートだけ見ようと思ったのに全部見てしまったという。ニコニコ動画でコメント付きでアニメを見たの本当に久しぶりだな。今見ると星谷くんとか那雪はけっこう演技が違う気がする。「星のストライド」がとても好きなのでこの評価です。



良い

☆☆☆(3)
 低めの山下大輝の声がやっぱり好きだな。
 星谷くんはけっこう「どうしよう……」って感じになっていたのに、周囲が「まあ星谷なら前向きにトライするだろうよ」みたいに、星谷が前向きなのは当然! みたいなスタンスだったのが、ちょっとおもしろかった。
 華桜会に頼みにいった内容も「え、そっち!?」って感じだったので、どう転ぶか楽しみだな。
 これからもご登校せんのかい。



良い

☆☆☆(3)
 一昨日(2019/07/07)視聴。
 パパが秘密を知っても、それを他人には言わないでくれるような人でよかった~。両親がどっちも夢追い人だからひかるはああいう子なのでしょう。
 個人的に今回一番テンションが上がったのは、キュアコスモがキュアミルキーからペンを拝借したところ。あの手癖の悪い感じがいかにも元怪盗ブルーキャットという感じで最高だなと思った、一人のキャラクターとしてしっかりしている。
 でもやっぱりキュアコスモは強すぎる。四人協力技のサザンクロスと同じだけの浄化作用を一人で発揮できちゃうって、もうアレだね、強すぎるんでバトルではなるべくお助けポジでいてほしいね。あと五人の変身シーンでもキュアコスモの声が他の四人に比べてかっこいい系の声だから、合わせたときの響きがけっこう変わるのだな~とも感じた。五人になってもララのプク顔は残っていて嬉しいルン。
 あと遼じいとひかるのおじいちゃんの、お互いちゃん付けしあう昔なじみっぽい関係にすごく萌えた。楽しいね、キャッキャ。あと予告を見たときは勝手に、ひかるのお父さんがのっとられるのかと思ったけど、見てる途中で「いやこれはおじいちゃんだな」と気づいた。だから前回、前々回のキュアコスモ編でおじいちゃんたくさんインサートされていたのかな、それは関係ないか。
 とりあえず七夕回なのに、プリキュアの天の川ことキュアミルキーが(誕生日要素とか、おじいちゃんと会話するとか、キュアコスモにペンを借りられるとか、そういうのがあったとはいえ)、思いのほか主役回ではないのだな~と感じた。織姫と彦星は、ひかるのご両親なわけだしね。なんとなくキュアコスモ(ユニ)の登場でキュアミルキー(ララ)の影が薄くならないか、危機感があるな。EDダンスでの印象(キュアコスモの登場でキュアミルキーの尺が短くなっているような体感)由来でもあるが。
 でも一番その可能性があるのは、えれなさんなんだろな~まどかさんはあのお父さんがいる限りいくらでも本筋に葛藤をもっていけるキャラクターな気がする。UMAに詳しいまどかさん。
 今回企画段階で、宇宙を題材にしたプリキュアの放送日に七夕がある、これを話に盛り込もうってできたのは、偶然のたまものなのか、狙ってやったことなのかは気になるな。どちらにせよ作品的にはすごくグッドな事だと思った。



良い

☆☆☆★(3.5)
 気合いが入っている回なんだろうな~。冒頭のアクションシーンのカメラワークとかね。全体的な作画も。
 星奈ひかるイマジネーションない説とそれにまつわるあれこれが、アイワーンの思考が奪われる事態となってまた提示されるとはね。よい考えもわるい考えもあるけれど、そういうもろもろも他人に支配されず、自分の頭で考えることが大切だよっていうメッセージなんだろうね。
 キュアコスモが強すぎてパワーバランスが悪くならないか心配だけど、まあ追加戦士ってそんなもんかな~。サザンクロスは四人じゃないとできない技な気がするし……。でもペン12本扱えるのはキュアコスモだけだろうし、すごいよね。てか本名マオなのかと思ったらユニってまじか。変化が苦手でサポートアイテムを使っていることよりもそこに驚いちゃったよ。バケニャーンに裏切られたアイワーンさまの今後はいかに。
 ダークネストさまがダースベイダーみたいでびっくりしてしまった。「オォォ…」。ドラゴン感あったけど、ドラムスさまと関係あったりしないよね?
 差し込まれるフワとプルンスのかわいさ。効率を重視するところはさすがララルン。空を見上げたじいちゃんがロケットを見つける展開は(ないです)。
 とりあえずEDが変わったことが一番ショックだ……。あの歌好きだったのに、映画の時期とかも聞けなかったし、めちゃくちゃ稼働期間が短いEDだったのではないかなあ。まあキュアコスモのダンスを追加する必要はあるんだけどね。
 次回予告、星奈父のビジュアルに社長みを感じた。



良い

☆☆☆★(3.5)
 星谷くんのミュージカルシーンの、みんなの等身高くない? サティスファイを盛り込みさえすれば、自分たちで好きなように歌詞を変えていいシステムなのかな。冬沢先輩のソロ歌割が多いのは首席代理だからなのか。
 来年の華桜会ね~。星谷くんと辰己くんを筆頭にteam鳳とteam柊の混成チームになるとは思うけどね~。
 



普通

☆☆★(2.5)
 動機がちょっと……。そんなことをしても河内山さんははるかちゃんと付き合えないだろうなって思うんだよな。神楽さんが死んだら慰めでもするつもりだったのか? 全然うまくいかなさそう。そんなことをするより素直に神楽さんにはるかちゃんへの好意を打ち明けて、協力してもらったほうがうまくいきそうなものなのに……。三人の関係は良好だったわけだからさ。まあそんなこと言ったら、そもそも事件が発生しないわけだから、ナンセンスなのかもしれないけどねー。むしろこれをきっかけに神楽さんとはるかちゃんが付き合いだしたらおもしろい(なさそう)。
 それにしても灰原さんに当事者が好意をよせられていることに自覚のない三角関係について話を振る江戸川くんおもしろい。
 前回書き忘れたんだけど、青葉台って若葉台のことなのかな? 米花町って高田馬場あたりだった気がするから、そうだとするとけっこう遠いよね。



普通

☆☆★(2.5)
 あんなにたくさん難しい漢字が読めて、みっちゃんすごーい! 光彦の推理の件(最初のほうに出てくる推理はまちがっているはず)があるから神楽さんは犯人じゃないと思うけれど、河内山さんが犯人っていうのもつまらないような……。でも声優的に、CV.東山奈央の女の子が犯人なのかもしれない……。



良い

☆☆☆(3)
 この時点で姉は出てきているんだね。食べるのが好きでも、料理上手とは限らない。誘われるのを待つより、誘える自分になろう!
 前回書き忘れたんだけど、仙道とか忍道とかを選択した子はどんな授業を受けているのかな? 気になる。



良い

☆☆☆(3)
 映画やっているし見返そうかなと思って視聴。テレビアニメをやっていたのは7年前なのか、やばいな。
 「○○さんチーム、▲▲してください!」みたいな声のイメージが強かったせいか、最初の朝起きたときの日常パートでのみほの声に違和感を覚えてしまい、「あれ、西住みほってこんな声だったっけ?」なーんて思ってしまった。あとやっぱりもろもろ細かいところ忘れているように思う、キャラクターも多いしねえ。みほって最初はこんなに自分に対して自信を失っていたんだな〜とか。華ちゃんっていっぱい食べる子なのね、ラーメンと大盛りご飯と酢豚とみそ汁っていう組み合わせにはびっくりしてしまった。そのせいで次に食べていたチーズハンバーグにはあまり驚かなかった。
 ガルパンは「女の子が戦車に乗る話」っていうのが一言で言ったときの説明になるから、華道、茶道などと並んで戦車道があるのは割とすっと受け入れられる(まあ今だからそう言えるのかもしれない)けど、生徒会のプレゼンで提案されるような乙女の嗜みの「乙女」のイメージが本当に古風で、そっちにはちょっとびっくりしてしまった。まあ伝統的な武道だからしかたないのか……? あと一番の驚きポイントは町ごと船の上にあることだと思う。途中で風景のインサートみたいなのが入ったときに思い出したけど、これが初見だったら一番インパクトのある事実なんじゃないかなあ。



良い

☆☆☆★(3.5)
 普通に「殿かっこいいじゃん!」と思ってしまった。たしかに高等部の女子制服はミニスカートではなかった。最初に雛ちゃんがピアノを弾き出したときに「その曲一人じゃ弾けないだろ!」と先の展開を気にしないでツッコミを入れてしまった。竹内順子のショタ声いいね。
 いまのところ結構鏡夜先輩の影が薄いような。れんげちゃん回があったとはいえ、基本的には(そもそもれんげちゃん回でも)影で動いている感じだからかな。



とても良い

☆☆☆☆(4)
 やっぱり常陸院馨なんだよな〜! の感。
 最後のところ、相手にちらりと視線をやるのは馨なのに、相手の手をしっかりと握りしめているのが光なのが最高。馨のほうが外側から自分たちを見ていて、光のほうが馨とふたりだけの世界にしがみつこうとしている感じがしてすごくいいと思った。これはたしかに双子はハルヒのこと好きになっちゃうよな〜とも思った。
 んでこの回はハニー先輩がいちいちかわいい。さすが俺のハニー先輩。



普通

☆☆☆(3)
 漫画版の広告を見かけたので視聴。これ「いまどきの地上波ってこのくらいやるんだ……」ってくらい怖くない? 自分があんまりアニメ見ていないだけかな? ちょっと続きが気になるな……。個人的には暴力とか陵辱よりも、失禁にびっくりしてしまった。ゴブリンと人間のハーフとかのちに出てきたらどうしよう!
 個人的には神官さんが「善良なゴブリンもいるかもしれないじゃないですか」的なことを言い出したとき、「何を言っているんだ〜!?」と思ってしまった。善悪の判断は立場によるもので、完全なる善なんて存在しないと思っているからかもしれない。でも神官さんは神に仕える者として、絶対善みたいなものを前提として物事を捉えていてもおかしくはない(でもこの作品に対して抱く感想としてはポイントがずれているような)。
 「これ梅原裕一郎かな?」ってなったけど、やっぱり声いいだな。小倉唯の声もかわいい。
 てかタイトルでギャグアニメだと思っていたのかもしれませんです。



良い

☆☆☆★(3.5)
 めちゃくちゃ出来のいいアニメ化だなあ……。受け攻めのくだりとかジャパニーズマフィアのくだりとかは変更点だな(深い意味はない指摘です)。突然のビスタ。



良い

☆☆☆★(3.5)
 やっぱり真綾なんだよな~! の気持ち。2006年のホスト部がスタンダードで2008年の黒執事はハイビジョンなことに時代を感じる。
 ホスト部もいわゆる金持ち学園ものだけど、殺伐としていなくてホッとする(比較対象が花男とか賭ケグルイだからいけないのかもしれないが)。あとアニメ化するにあたって、当時の原作最新刊の絵を元にキャラクターデザインしている印象を改めて感じたり。魔法にかけられてみたいなBGMが気になる。まあ全体的に華やかな感じのBGMだよね。
 あの時計ビッグ・ベンぽいなとか思ってしまったのと、タコがずっとあがっているのでメアリー・ポピンズを連想した。
 大トロ食べたいハルちゃんかわいい。この学校の女生徒さんたちはかわいいけどヤバい子が多い。親子設定、ラブコメ要員。



普通

☆☆★(2.5)
 梶くんが結婚したので視聴。
 BGMとセリフの音量バランス悪くない? 特にセバスチャンの声が小さいので何を言っているのか聞き取りにくい。聞こえるように音量を上げたのでBGMがすごく大きくなってしまった。ゲームだったらこっちで音量バランス変えていたと思う。シエルも若干その気があるような。まあ二人はキャラ的にもボソボソ気味に話しても仕方ないのかもしれないけど。使用人とか客人の声とかはあまりそういう印象を受けなかった。
 オーブンで焼かれそうになっても生きててよかった。けっこうとんでもない話だったね。



とても良い

☆☆☆☆(4)
 テレビアニメのほうはまだ見始めてなかったけど、この回だけはすぐ見たくなっちゃって見てしまった。多摩川とか西とか、シンチュワンは東京の西のほう出身なんだな(今更感)。シャインの愛は独善的だ。シンくんのショーも見たいな~。罪とは。



良い

☆☆☆★(3.5)
 ブルーキャットは本来の姿が一番かわいいと思った。ひかるたちめっちゃ驚いていたけど、レインボー星人なんだからあれが本来の姿であることはそんなに驚き要素ではないような気がしたんだけど、これはメタ的な見方かもわかりませんね。
 「これからみんなにマオって呼ばれるようになるのかな?」とか思ったけど、そもそもマオって本名なのか? 本当に今まで多忙だったんだなあ。レインボー柄のスカートいいね。ララは水色は水色でもエメラルドグリーンにちょっと寄っているのかな。
 ひかるにとって他の人と違うことは魅力なんだろうなあ。次回はアクション回なのかな。今回変身バンク短かったね。プルンスはかわいい。



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