こちらの世界は無し魔法界というのかw それと、お婆ちゃんも実は魔法使いだったという線はなくなったみたいだな。魔法学校もよいけど、何れこちら側の世界の話にしないと色々と無理が出てくると思う。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」という日本の名言を思い出してしまった。幾ら自衛隊?側に操られているとは言え、王子も元捕虜の配下もアホすぎる。それに、ラスト近辺で絡んできているようだけど、これに伊丹側の話が加わって何か散漫な印象になっちゃっているな。お陰でロンデルの話も余り楽しめなかった。
メリーの過去はちょっと意外だった。あのままだったらマナトも同じ運命に陥ったかも知れない。今回は、メリーが少しずつパーティーに溶け込めてきているというか、その可能性が少し描かれているように感じたのだけど、彼女の過去をみんなが知ったことが今後どんな風にストーリーに活かされるのか気になるところだ。
ミハヤが奴らのアジトを知っているかもってのはちょっとご都合主義的なものを感じたけど、上手く解決しそうでよかった。
(※これも前回コメント忘れていたので、前話と一緒に登録。寝る前など普段と違う時間に観るとコメント忘れがちだな。)
伊達の鉄壁はついに破れたか。対戦相手の試合を30分かけて見せるなんてずいぶん贅沢な作りをしているなあ。
(※前話記録し忘れていたらしい。多分深夜に観て記録し忘れたのだろう。なので、前回分はコメントなしでまとめて登録。)
中々面白かった。ただ、いくら春休みとは言え、学園に暫くとどまってくれって、お家に人にはどう説明するのかちょっと気になってしまった。
今回は余分な話だったな。ただ、サイヤ人には気が強い女しかいないからにはピッコロ同様禿同w それと、ジャコはブルマが幼い頃に合っていたのか。