録画モードがいつの間にかキャンセルされていて2話見損なった。ストーリーが分からないけど、ついてゆけそう。
マリアは怪我をしているし、何か色々ありそう。修道士は外見と違って意外と陰険だな。ハッピーエンドになるとよいのだけど。
過去には魔法による加護もなく、普通に魔物に襲われたり、戦争があったりしたんだな。それをご先祖様達が現在のようにしたと。この話だけでも物語が作れそうだな。
店長が梟だとばかり思っていたけど、店長の生き別れの息子だったのか。作品中に出て来た梟は店長ぽいけど。
ついにアンティークが襲撃を受けるのか。CCGとの決戦を前にみんなを避難させたけど、手際がいい。ラスト近辺の店長と篠原がカウンターに一緒に並んでコーヒーを飲むシーンがよかった。
いい大人が八つ当たりはいかんな。平岡はまだ子どもなんだな。アリアが飛ぶにはどうするかみんなで考えて結論を出すところががよかった。ただ、仕事をしない例の編集がきちんと原作者に話を通じていない可能性があるあるなので気が抜けないぞ。そうそう、そろそろずかちゃんにも活躍してほしい。待っています。
作画そのものは嫌いじゃなかったのだけど、大分手を抜いてきた感じだな。そろそろ飽きてきそうだ。好い加減チーちゃんの母親の真意かが分からないままではきつくなってきた。
市長が囲まれたところで終わったけど、結局全員やっつけちゃうんだろうな。雑魚だけ殲滅されて大物は逃げてしまうという結末になりそう。この状況で新一がどう出るか、次回は目が離せない。
海辺で穂高は透流に意外と早く告白したけど、どうやら断わられたのは自分が弱いからだと勘違いしたようだな。お約束の水着&温泉回の次は急展開。愛する者を守れなかったという透流の過去もまだ謎のままだし、今後の展開が興味深い。
一番の黒幕?はユリーカ先生だったか。彼女に誘導されて紅羽が銀子を撃ちそうになるけど、それを何とか思いとどまったところでるるが登場。最後の銃声はどんな結果をもたらしたのか? 音声なしの会話や見せ場がたくさんあったりして、なんか目が離せない展開になってきたな。
鞍馬が四代目真寿郎の候補だったとは意外だった。鞍馬の兄者・翠郎は奈々生を嫌っているんじゃなくて、ただ女人が苦手なだけみたいだな。ラストで奈々生と二郎が出会って今後どう展開するのか、ちょうどよいところで終わった。