ゴウセルはこれで死んでしまったのだろうか? こちらは多分生きていると思うけど、それよりもヘルブラムが妖精族だったとは意外すぎる。次回はキングとの確執等を語る過去回になりそうだな。
薪を割るしかできない兄貴だったのかw 自分だけの感想かもだけど、今回は生徒会の下呂(これも名前が凄いw)の美男子ぶりがイマイチだった気がする。残念w
これがきっかけで紅羽は銀子と心を通わせるようになるのだろうな。純花の手紙がよい演出になっている。でも、純花を銀子は見殺しにしてた罪熊だとすると、それが今度どういう展開を生むのだろうか。純花が例のグループのメンバーだったのも意外だったし、それも今後に活かされるのだろうか?
暑いからと言ってクーラー付けまくりで冷たいものばかり食べていると自律神経をやられて夏バテするよ(経験者談)。
幾ら何でも鰻に風呂でのアイス、お汁粉は食い過ぎだよ。こいつらのエンゲル係数はきっと半端ないだろうなw
ドラゴンまで動かすって凄い能力を持った組織だな。ティアもドラゴンと結婚?させた上で支配しようとしていたのだろうか。襲ってきたドラゴンは主人公が例の力を使って排撃するのだろうけど、代償がどう出るか気になるところだ。
今期はやっぱりCCG側の方が面白いな。ジューゾーにはグールに育てられたって過去があったのか。それで倫理観とかに欠落があったのか。その辺が今回は色々と分かってよい回だったと思う。
タイタニックは仕事を頼めるようなレベルの会社じゃないことが判明して、その演出を頼める人もいないというピンチの時に矢野さんが帰って来るとか、いやあ今回も目が離せない内容だった。一方、丸川社長に凄い恩があるらしい大倉さんは、背景を描くために旅に出て、きっとよい結果をひっさげて帰ってくるのだろう。毎回次回が楽しみな終わり方をするなあ。
映画の日(藤沢の映画館で10日も映画の日)ながら、平日にも拘わらず観客がかなりいた。迫力もあり、中々面白かった。
映画は第2期の続編(第2期は映画版のプロローグ)かと思ったら、直接的には第1期の続編だった。狡噛さんを出すなら当然そうなるか。
映画では紛争中の東南アジアを舞台とした外国にシビュラシステムが導入されているという設定。もっとも完全な導入はまだで、試験運用中ということだけど、このラストでは公安局(シビュラシステム)がシステムの実態を国家上層部にも知らせずにうまうまとシステムを導入したってことになるな。今後これが世界に広がってゆくこともあることを考えると、何れ地球規模の全体主義世界が生まれる可能性も高い。しかし、個人的に期待していた2期の直接の続き、シビュラシステムの根幹に切り込むといったようなテーマは、描かれるとしても、今後のテレビシリーズに期待というところか。
マリアの与り知らないところで、修道士などが背後で色々と動き出しているようだけど、それがマリアのこの先にどう関わってくるのか目が離せない。それと、個人的な印象に過ぎないかも知れないけど、マリアがどんどん魅力的になってきているようなw