夏休み中はきりんはリョウの家にずっと居候しているのか。あれだけ美味しいものを毎日たくさん食べていたら、食費が嵩むだろうなあと妙なことを心配してしまったw
毎回毎回何かしら問題が起こるなあ。フラグの伏線か、平岡の協調性のなさが今回は浮き彫りになった。あと、宮森が大物美術さんに頼んでみようかと言っていたので、本当に依頼するならそのシーンを見てみた。
録画失敗か、これも前回見損なっていた。それなのに殆ど違和感なしに観れてしまった。話しについてゆけてない証拠かも。それでも何だか作品世界が見えてきたように感じた。今回は意外なことにルルと銀子がピンチ。どうなるんだろう?
意外とあっさり問題が解決しちゃったな。千綾は石を集めている偉いさん?の娘だったんだ(@_@) それなのに所沢でガスマスクさんしていたこととか、その他色々謎だらけけだけど、結構面白い。
録画失敗か、前回見損なっていた。よく分からないところもあったけど、何とかついてゆけた。ただ、妖怪に戻った巴衛と戦神との闘いがどう決着したのか省いちゃったようだし、その辺の描写がイマイチな感じ。あと、霧仁(悪羅王)は元々巴衛の敵?だったみたいだし、その辺が今後の展開の鍵になりそうだな。
今回も色々と面白かった。マリアは魔女だから何百年もずっとこの姿なのかと思っていたけど、アンの祖母が若い頃は幼い姿だったのか。マリアはどうやら村人から昔迫害されたので、依頼されない限り人助けをしないようになったようだな。
プリプリと略されるだろうことを思うと、伝説のプリンプリン物語を連想するw
雰囲気としてはスマイルプリキュア!な感じかな。親と別れて寮生活とか従来のプリキュアとは新路線だけど、初回観た感じではかなり期待できそう。良作の予感。
ギーラもどうやら秘密に薄々気がついたようだな。今回はみんなのやりとりが結構面白かったけど、ラストでエリザベスが掠われて・・・と、物語りもそろそろクライマックスに差しかかってきたのかな。
今回は魔王絡みのサービス回? やっぱり魔物も直ぐに退治されちゃったけど、その際のアデルやヴァレリーの言葉が謎めいていて、どうやら今期の伏線らしい。今後の展開が楽しみだ。
今回はいきなりでちょっと戸惑った。それに、今までは関係のある男女二人が選ばれていたけど、今回は直接関係のない相手だった(それにしては女の方が相手の下の名前を呼んだのが違和感あったけど)。普通スピリチュアル系では世を描くと自殺した魂は虚無へゆくとか言うけど、自殺したニート男性ではなく、女の方が地獄行きの判定を下されたようだ。録画をざっと確認したところ、地獄行きのエレベーターは鬼の面になっている。色も違うし(前回は両方とも鬼の面ではなかったので、やはり二人とも転生組だったようだ)。
今回はいつもと違って、予備校が休校でリョウだけの回。普段いるひとがいない、一人で食べる食事の味気なさや寂しい感じがよく出ている。それが、図書館に出かけてから、祖母と過ごした幸せな時を少しずつ想い出しながら段々と寂しさが消えてゆく感じがとてもよく描かれている。少し意外だったけど、リョウの祖母が元々料理オンチで、リョウのために図書館の本を頼りに料理を一から学び始めたこと、そして、その愛情がよく伝わってくる。ただ、コンビニ食までエロ美味しそうに食べる演出はちょっと過剰に感じたけど、よい話だった。
ゴスロリ様は言うだけじゃなくて自分から動く人だったんだね。指摘も的確だし、これで原作者のOKも出て、何はともあれよかった。
それにしても、原作担当はゴルフとはいいご身分だ。向こうサイドのタローだなw トラブルはこれで終わりとも思えないし、今後こいつが問題を起こさなければよいのだが。