獅子身中の敵がいたか。彼女を何とか斥けて、ドラゴンも排除して最終回かな。
記憶の代償が大分ご都合合主義的に感じるけど、最後はかなり持ってゆかれそうだな。
最後ミカエルのところまで飛んでいったのには驚いた。あんな無表情なのに、「私、恋人できたよ♪」って報告しても蛙の面にションペンだと思うのだけどw
予想はしていたけど、ベルデはこれで改心? 次回は魔物の本体とやり合う展開になりそうだけど、ほんわかほんわかで終わる展開もありそう。 姫様の歌うシーンはもっとあった方がよかった。
今回も録画時間不足で最後の方が録画されておらず、彼女が眠らされるシーンまでしか観ていない。それもあってかか、デキムが人間の感情を知りたいと言いながら、何をどうしたい・どうしようとしているのかがよく見えてこない。それに、ギンティーがなぜミュージシャンの方を裁定しないでおいたのかも不思議。
町子さんの両親ってほんと何の仕事しているんだろ?w 今回(Aパート)は彼女の一人暮らしの心情などリョウそのものにスポットが当たっていてよかった。
ラスト1話前になって、伏線?の熱史と史郎の仲違いの原因(それも相当下らないw)をいきなり回収にきたな。強羅あんちゃんも何か知っていそうだし、マスコミ部の思惑もまだ分からないとくると、相当ドタバタした最終回になりそうだな。
何か設定もめちゃくちゃで進んでいる感じだな。もうラストだからいいけど、これ以上続くなら観る気になれないところだったかも。
死んだと思っていたのだけど、店長は生きていたか。梟の正体が息子でなく娘だったのは意外だった。それとも女性っぽいけど男? どういう結末を用意しているのか全然予想できない。
こういう形でずかちゃん活用になるのか。予想外だったなあ。よかったよかった。
アニメ化で原作をめちゃくちゃにされていた過去があったのでは原作者も確かに強気になるかも。ただ、手塚治虫クラスならまだしも、原作者にあそこまで権限があるとは思えないんんだけど、原作者が直接会うと言っているのに邪魔をするなんて、編集担当はもちろん、出版社自体が相当権威主義的だったようだな。何にしても問題が解決してよかった。
みやびちゃんの洗脳が簡単に解けるのはお約束だけど、それで慌てる敵が不甲斐なさすぐる。
それと、今期ではトールの過去のトラウマは完全には描かれそうにないな。2期に期待と言うほどでもないので、今クールのうちにしっかりと描いてほしかったな。
今回で解決で、敵の女も籠絡しちゃうのかと思ったら違ったw 刃更の力を覗いたゾルギアがどうかなるかと思って期待してたけど、次回廻しか。
それと、マリアはやはり幼い方が可愛いな。
ミギーとの連携プレートは言え、後藤をついに倒しちゃったよ。結局トドメを刺すのだけど、ミギーが選択を新一に任せるところが意外ながらよかった。
それにしても、わかっていたこととは言え、後藤の体内で一時生きていたというミギーが生き返るのはいささか唐突に感じた。見落としかもしれないが、どうやって戻ってきたんだろう?
内木さんって、何か若い頃の私(実はリアルでは今も多少あるのだけど)を彷彿とさせるところもあって親近感が湧く。ただ、キリンのあの身体能力はないだろうw
2期になってからだろうけど、内木さんは彼女たちが通う高校の先生になるぽいな。
空海の世界というより星鯨の体内に妖精の里があるのは多少意外だった。アリアを狙って出て来た男の子を何とか破って(救って)、後は姫様の歌声で解決となりそうだな。でも、火龍はどこに行っちゃったんだろう?
それと、やはりアデル様一行も過去にこの世界に来ていたんだな。ちゃんと繋がっているというか、脚本がしっかりしていて安心できる。