つむぎちゃんがちょっとふさぎがちなところが気になったけど、「猫なの」を理由にするころが可愛い。魚をさばいているうちに段々テンションが上がってくるところがいい。
やっぱり大勢で料理を作って食べるのは楽しいよね。ちゃっかり一人で魚の骨の煎餅を食べちゃうつむぎが可愛い。
ラムはスバルの行動を誤解しての攻撃でしたか。レムがいないのが痛いけど、誤解は直ぐに解けたようで何より。ただ、他陣営の人達の面前でのあの態度はご主人様の評判を悪くするだけだぞと変なことを心配してしまった。
最後、すばるがペテルギウスに乗り移られて、エミリアと話もできず、ここで死に戻りとは予想していなかった。今回はどの時点に戻るのだろう? またリンゴ屋の前だと白鯨狩りをもう一度やることになるけど、それはしんどいな。
らぶーが意外と強かった。パワーアップで乗り切ったけど、他の二人も次回から出て来そうだし、敵の本体が現われた頃にまたパワーアップになるのかな。
モズクとその一向は完全に向こうの連中になったのか。
そろそろ終盤か、髑髏の騎士も登場したし、盛り上がってきた。そう言えば髑髏の騎士の存在は全く失念していた。
燃堂は父親の方も厄介なんだなw テレパシーがないとこれもまた厄介。
クルル石には星の道(スターゲイト?)を開く力があったのか。本隊が責めてきたらどうするんだろう? その前に撃退するにしても、目をつけられたらいつか責めてこられるだろうし。それにしても、450年は長い。
悪の超能力組織が出て来たか。あのテルですら恐れて近づこうとしないんだから、相当だろうな。結局モブの敵ではないんだろうけど、モブも最初から爆発後の別人格でゆかないとやばそう。
幼稚園のお泊まり会でお子様用の包丁を使えるようになったつむぎと、今も包丁が恐い小鳥の対比が上手い。
おうちカレーを食べて、おかさんのことを思い出して泣いてしまったつむぎ。でも、これからもおうちカレーは食べたいつむぎ。矛盾しているようだけど矛盾していない。
新しい天族登場。どんどん増えそうだな。ドラゴンとなった天族の兄の浄化を探る旅が新たに始まる。ミクリオの方でも色々ありそうだし、目が離せないな。
魔女教、意外とちょろい?と思ったら、そうでもなかった。前回の白鯨討伐線に比べてさすがに多少盛り上がりが少ないとは感じたのだけど、ラストにご登場のラム、なんかやばくね? この作品、ほんとに一筋縄ではいかないわw それと、魔女教とスバルんの匂いは何か深い関係がありそうだけど、今期パートでその辺の謎は解けるのかな?