サービス開始日: 2018-01-17 (2495日目)
ガタイが良くなった結果として視聴覚室でAVを見始めるの面白い。あと「デビルマンのうた(編曲:牛尾憲輔)」という文字列の破壊力。
話自体はおよそ考えられないほど面白くなってきた。「プリンセス・プリンシパル」の次に大河内一楼が脚本を書くのがこれってのがすごい。
恐ろしいほどよくできた1話。
「いつか、俺の言った事が分かる時が来る。そして初めて、自分がたくさん火傷している事に気付くんだ」/「“愛してる”を、知りたいのです」
個人的に街灯でぼんやりと照らされることでむしろ深く感じられる宵闇の描写が良かった。
キャラクターの表情、特に自分の出自をアラトに聞かれたレイシアが誤魔化すところ(困った奴だ、という表情を作っている)やユカが登場するシーン全般が良かった。