ぬーん1時間番組にするの流行っているのかな。バトルロワイアルものらしい。着ぐるみの無表情は怖いな・・・なかなか刺激的な画面の連続でありますが、バトルはトリッキーで悪くなかったかと。
ゲーム未プレイです。アニメの絵面や不安感をあおる雰囲気は前作本編と互換性を持っているようですが話は別物、ということでいいのかな。神浜市の風景が荒廃してていいですね。先生が若干面白い。結局劇団イヌカレーとは何なのか。
続きが来ないと思ったら一旦ここで1期終了ですかねー。原点の事件が少しだけが明らかになりましたが相変わらず敵味方が混沌。宗教国家と消防がごちゃまぜになった世界観良かったです。あと個々のキャラの設定がぶれない感じ(アーサーとか)とギャグの絶妙な間合いが好きですねー。なんか最後は戦闘力がインフレ気味でついていけてないですが・・。
これまたタイプの違う異世界転生でした。どこまでリアル中世にしてどこからファンタジーにするか難しいところですが、知識チート路線でしたねー。本とか司書とタイトルにある割には神官長出てこないしビジネスで成功する話が多かったですが・・・ようやく魔力とか司書とか関係する世界が見えてきたところで今後に期待!
今期のギャグ枠では一番面白かったですね。リスタがおばちゃんっぽくて良かったです。他の女神も個性派ぞろいで面白。エンディングのCGが絶妙に能面でジワジワくる。なんか最後いい話みたいになってるし・・・。
最終回っぽくないさらっとした終わりだったな。新メンバー追加あるか? 世界観は良いです。十三の仕事と少年の特殊能力の件と黒幕1と黒幕2と黒幕3で結構盛り込み気味なのでちょっと整理がついていない。OP曲がノリノリ(死語)の浅井健一でドンピシャでした。ED曲も意味わからん感じでよかったと思います。
面白すぎました。立ち上がりは少々眠かったがイングランド征服編あたりから面白くなり、どう見ても呂布だったトルケルや突然神を理解したクヌート王子などいろいろ面白かったが、なんといっても魅力的に描かれた卑怯者アシェラッド。主役が埋没した感はありましたが・・・。にゃんとこれでまだプロローグにすぎなかったとは。OP/ED曲も実力派ぞろいでよろしいです。MAN WITH THE MISSIONはゴールデンカムイの曲もやってて完全に北国のイメージだ。
熱かった。暑苦しうざかった(褒め)。最初は科学少年のサバイバルものかと思っていたが村づくり、人材集めも面白く、特に職人爺さんには共感しかないw 村の神話の秘密も無理やりではあるがなかなか感動もので、時空を超えて分かり合える人もいれば目の前にいても対立する相手もいるという豊かなドラマであった。OP/ED選曲もグー
これはツッコミを入れながら見ると楽しいやつですね。「伝説の厨具」とかいちいち大げさでたまらんです。少年漫画の王道でいいとおもいます。少々マオが強すぎるか・・? 現代の話かと思ってたけど上海が出てきたから清朝末期ぐらいがモデルですかねー。
第2期でした。近代ヨーロッパ風の世界で妖精兵器が実用化されているという設定で絵も重厚でよかったです。めがねっこはもっと活躍すべきでした。政権の内部や黒幕とかそういうの好物ですが十分に理解しきれず。
人ならざる種族が生き残り共存している社会という設定だとうっすら理解。「忍者ですから!」がいいですね。所長も面白い。
日高ぁぁぁぁぁ。ひたすら報われないしなんでこの主人公これでモテるんだ・・・。思ったより三角関係がメインテーマでした。ねーちゃん面白。かーちゃんと意気投合しすぎだw 大野は本当に「うー」しかしゃべらなかったしハルオは相当しゃべった。
これはあれだ、ムツゴロウさんだ。昭和生まれにはわかる。ムツゴロウさんにプロレスくっつけたらこうなりました的な。姫はキャラが崩壊しとる・・。1名素性が分からないままだけど、これは続編の前振りですかねー
あのゲームデザイナー嫌な感じw 番組を見ただけでルールを理解するのはちと難しかった。ボードゲームに関しては完全に素人ですが、ハマってる人はちらほら近所でも見るしきっと楽しいんだろうなーと見ながら思いました。
元の動物の習性をキャラ設定に取り込んであるのね。学校や街がまるごとこの世界観で成り立って動いているような感じがしてよかったです。レゴシいいやつだった。ダークサイドへと落ちていくルイも良かった。最後の展開は少々予想外だったけど。
これぞテンプレ、お約束、伝統芸といった展開で埋め尽くしてかえってすがすがしい。もはや勉強の話はどこいったって感じだがよい最終回だった。
ありがちなラノベハーレムかと思ったらかなり話がややこしい! ちょっと悲しくないかこれ・・・がどんでん返しがあるパターン。しかもこれで終わりじゃなかったのかよ?
新シリーズは主役交代もさることながら、敵方の仕組みもだいぶ変わった感じですね。これまでシビュラシステムの支配というテーマからポスト冷戦後の社会課題をまとめて盛り込んできた感じ。そして常守監視官は生きながらにして伝説ぽい雰囲気出てきた。ワクワクは高まりましたがまたもお預けでござる~
多人数戦闘という新展開に入りましたが、主人公が要介護のまま敵方の新キャラが多く感情移入が追い付かないままでした。最後の方はみんな揃って盛り上がってきてよかったと思います。が、続きはお預け~