なまりがちはやふるのあらたっぽい・・ということは福井なのかな。都会からやってきたワンマンタイプの天才プレイヤーと怠惰の道へと引きずり込む地元の悪友の板挟み・・・がチームとして成り上がっていくのを今後期待できるという感じだろうか。
この世界観でロボット出てきちゃうのか・・・。中身を確かめずにまずは焼くwww 古代ファンタジーぽいわりに全体におバカっぽい雰囲気が良いですね。
今期も異世界転生しまくっていますが、これは生前の描写がほぼゼロw 女子高生感がまるでなかった。と思ったら突然上流階級のパーティの場面になって、どうやら他にも仲間がいるらしい。そして格差・・・
主人公がだいぶこじらせててアニメでまで見たくない現実という感じだが・・人生はクソゲー論者 vs 努力で人生は変わる論者という相容れない二人が共闘ってのりだろうか。ED曲の画面を見る限りラブコメぽくなるのか?
こういう話は嫌いじゃないですがw、実は前期は忙しくて途中までしか見ていないんよね。とりあえず第1話は、5人が区別つかないというネタをひっぱりまくっていたので大丈夫だった。
中世ファンタジー風の世界観。原作はゲームのようですね。いきなり家臣の裏切りからスタート。義兄弟コンビという感じですかね。魔物は、どういう関係だろう。人間なのかなー。
ラストはドリフかよwww だましだまされ、こういうの苦手なので心臓に悪い展開が続きましたが(笑)、15話(Case 4 Wizard of Far East)以降の伏線回収は見事でした。背景の色遣いが浮世絵みたいで独特ですね。エダマメが何度やり直そうと努力してもローランの手の上から出られないのかわいそう・・
異世界ならぬ裏世界か。都市伝説とかオカルト物とも微妙に違う。裏世界の滅亡した雰囲気(ポストアポカリプスっていうんか?)もいい。そして謎のお経(笑)。なんか緊迫感があった。二人のコンビも面白い。
あー、チート級に強い主人公、というか文字通りレベルが違うというわけね。メガネっ魔女っ娘はよいと思います。
闇のアイドル業界と全体に漂うヘンタイ感・・・。ラブライブのようなキラキラ感は、なかった(笑) どっちかというと日常系のカテゴリーなんでしょうね。そして一番印象に残った歌はブロッコリーw キャラはどんどん増えたがちょっとワンパターンだったですかねー。