おっかなびっくりでみてたけど、奈良田愛と渡辺さらさのコンビが面白くてなんとかみれた。笑いの小ネタが光っていた。上級生はやはり怖かった。先生も怖い。歌舞伎の世界も怖い・・・。各キャラの掘り下げが丁寧で薫の回もよかったです。
ちょっと短いシリーズに。中継ぎなのでしょうからやむを得ないですね。まどマギの主要キャラも勢ぞろいでー。しかしマミさん観音様みたいになってるな・・・。ますます宗教感。エンブリオ・イブはミトコンドリア・イブ仮説から取ってきた名前かな。絵本のような背景なのが特徴だけど激しいアクションシーンになると情報量が多すぎてよく見えない・・。クロエは、どうなる・・!みたいなところで引きが強い。来期に期待。
相変わらず細かいところまでよく動いているというかいきいきとしているというか。お祭りシーンはレンズのボケを活かして「思い出」って感じの構図でよかったですね。カンナちゃんのNY?編とてもよかったです。相変わらず小林の冷めた感じとトールの心酔ぷりがなんか苦手だ。-> 最終回の後にTV放送では1期の未公開作が出てきた。モヘー。
地味に良かった。サラリーマン生活に疲れた主人公が学生時代にタイムスリップして3人の後の伝説的クリエイターたちとシェアハウス! 未来の知識で成功を積み重ねていくが・・・という話。あまり深刻でないサクセスストーリーなのが良かったのかも。最終回はなー、、先輩・・。「僕たちのリメイクは始まったばかりだ」というベタ過ぎるセリフであった。
前半はチーム戦、後半はインターンシップをメインにしつつ、間にホークスのミッションと新たな敵の動きって感じでした。おじさんは爆轟少年の成長に感動しました。解説の緑谷少年もなんか背が伸びてる?歴代受け継がれたワン・フォー・オールの謎もちょいちょい差し込まれていやはや完成度が高い。
地味に良かった。主人公の自信過剰と変わり身の速さで何度ワープアに転落しても抜け道を探し出してくる。仲間もだんだん集まってくるのもいいですし、シアも目がヤバイ感じでみんな性格の癖が強くて親しみが持てますw OP/ED曲ともノリがよくてよかったです。
魔王になった。ラスボス(?)クレイマン、前期にテンペストをピンチに陥れたわりにはちょろすぎた気も。ヴェルドラが実体化して面白キャラの地位を確立。ラファエルさんもだんだん面白キャラと化しつつあるw あのピエロ、面白い役かと思ったら強いのか・・。まだまだ続きそうですな。
シエスタのキャラはとても良かったのでもうちょっと面白くなりそうな気がした。ツッコミが冷静すぎるのか、タイトルから期待されるほどの知略バトルがないからなのか。女性キャラ陣は全体的によかった。結局スペースはよくわからん。
謎の美兄さんの正体は・・・! わかったようなわからんような。ほぼこの二人がイチャイチャいや協力して戦っているところに部下二人が折り合い悪そうにしてるのがまあ面白い。基本的な宗教観というか神とかバケモノとかの知識がなかったのでピンとこなかったところもある。もうちょっと天界と絡んでほしかった気も。絵はきれいだな。
後半は、ピンチになるのかと思ったら仲間になってしまったw OP(ササノマリイ)/ED曲(LMYK)とてもよくて雰囲気もあってたと思います。絵、パリの街並みが美しくてよかったです。 雑にまとめると文豪ストレイドッグス路線のような。ジャンヌかわいい・・・ちょっと表現がエロい・・。ノエの過去は分かってきたけど相変わらずヴァニタスは謎。んー全体的には事件が解決してないような。
ネタが昭和! 特に名作映画の蘊蓄が無駄に多くしかも私情がこもっているw ネジ式とか若い視聴者は完全に置いてけぼりではなかっただろうかww。きわめて(押井監督の(?))趣味色が強い作品であった。最後はアレで終わりなんか? 主人公なはずのバンバミツグが周りが濃すぎて埋没してしまった感はあった。
もう破滅する雰囲気は全くないけどカタリナ様の取り合いはヒートアップでまあいいんじゃないでしょうか。序盤の演劇のエピソードが面白かった。魔法省編が始まるかと思ったが映画なのか~。
ここで終わりか。俺たちの冒険は始まったばかりだ!・・・的な。なんとか主人公は覚醒しました。フラウかわいいですね。セーラー服のためにファンタジー世界に圧倒的違和感。ミコトをもっと出してほしかったなー。それにしても今期は原作「クール教信者」の作品がいくつあるんだ!?という感じ。話の系統もノリも違ってて幅広くてすごい。
幾つもの人生を繋いでいく話というのか、なんかすごい設定だった。主人公フシの能力は何でもアリすぎるしノッカーに至っては何のために存在し唐突に攻撃するのかまるで意味不明である。この二人の戦いが永遠に続くがために、普通の人の生死が印象的なのかもしれない。
ハヤセの最後はうすら寒いものがあった。ピオランはフシをみても特に驚かなくて柔軟性が高すぎw エンディングの神秘的な曲もいいし、オープニングの宇多田ヒカルも歌詞はよく分からんがきれいでした。タイトルがいつも何だったか思い出せない。
なんなんだこの高貴な小学生たちは・・・。原作者の少年時代ってこんなんだったのかなー。ノートが夢にあふれてて楽しいです。本作の主要なテーマとしては、お姉さんって感じだった。最近虫歯になって歯科に通っているのでお気持ち察する。最後はちょっとビターな感じで物足りん気もしたが何かの象徴だと思えばいいのか。
絵がきれい。バケモノの世界は中世のアラブのようで素敵でした。師匠のようでおやじのようで教え子のような関係で共に成長するということなんかなと思いました。4人の達人??? を訪ねて旅をするところは傑作でしたな。彼女さんがちょっと唐突でキャラをつかみ損ねた印象。闇落ちした少年をもっと掘り下げてほしかった気も。
第1期からどうやって続くのか興味津々でしたが、テイストはそのままに焦点は独立戦争から世界大戦ぽくなってうまいこと続いてました。みんなからあれほど好かれて慕われているのに知略を駆使して他人を利用しつくして、最後は・・そうなるかー。人を動かす力は最強である、と思いました。一気見したので満足度高いです。惜しむらくは長すぎることか。このほか映画版や続編? もあるようでどこまで見ればいいのやら。
長く録画を消化できていませんでしたが何とか見ました。ロボットバトルx異能力バトルx学園コメディx王侯貴族の愛憎劇x独立戦争みたいなてんこ盛りのシリーズでした。特に権謀術数うごめく世界と学園コメディを超ナルシストであるルルーシュがクールな顔で行ったり来たりするのが定番の爆笑展開であります。盛大な悲劇もあり全体に濃い目の内容で、福山さんのカタめの声もハマっていますね。