とにかく自分には向けられてない作品。出来が悪いとかそういうのではなく、自分の好みと作品の狙いが乖離してる。いつも視聴中断する作品には何かしら改善点や不満があるんだけどこれには何も言うことない。
第1話から提示されていたこの世にも奇妙な世界、その謎のかけらがついに明かされた。彼らの住む世界は誰かの作った世界でその外側には何もない。こういうのは東映の特撮ドラマ、Sh15buyaでも見た。
アカネちゃんがなぜ今のようなことを平気でできるのか。ムカつく人間を世界から消し去る力をためらいなく行使できるのか。そのきっかけは何か。興味が尽きない
ド直球のセクシーアピールしてくるアカネちゃんと、髪をアップにしたりちょっと隠れてるような隠れてないような水着着てる六花ちゃん。とても素敵な水着サービス回。
街から離れても怪獣が出現し、グリッドマンも対抗できるという設定を紹介しつつ、六花もグリッドマン同盟との仲間としての意識があることと、アンチとアカネの関係も描くことが出来て見応え有った