東山奈央のヒロインにありがちなこと第2位が登場。
本人も自覚してたけど、いわゆる負けヒロインの役回りが多い。
ただ、あんな風に自分の気持ちを押し殺してでも相手のことを思ってしまう優しい良い子の役は東山さんの声が合う。
咲太に言われて本心を吐き出すシーンの切なさはたまらん。
スパイ映画の美味しいところを30分に凝縮。別人になりすましての潜入、緊張感のあるスパイあぶりだし、飛行船の逃走。前半は激しいアクションに対し、後半は干し柿のエピソードで泣ける。
認められたくて先走る弟子とそれを見守る師匠。先週と同じテーマをコンビを変えることでツキカゲの師弟制度は様々な関係性があることを示した回。ゲスト敵キャラの杉田さんが気持ち悪い人の演技で良かった(こなみ
古賀の悩みは意外と普通というか女の子らしいというか。実際の恋愛だけでなく、オタク趣味の女子でもコミュニティの中で好きなもの(アイドルとか刀とか)が被るのはタブーらしい。男子には無いルールなので共感しづらいのだが、妹とダブって見えた咲太が本気で助けようと思ったのは納得の展開。
それより、双葉が恋してたことには予想外だった
ゾンビを温泉で温めると肌が綺麗になるよりも腐敗が進んでスプラッタな結果になるのではと恐れていたがそんなことはなかった。……あれ? 露天風呂の窓…、割れてる?
幸太郎が地道な営業活動しててこれまでの発言が本気なのがわかった。佐賀を救うという結末はどうやって実現するのか期待
松岡くんとかくましのキャラが追加でようやくギャグアニメらしいテンポが楽しめた。今後もこういう展開になるのか、まだ切るかどうかは保留
お漏らしをガマンするこんなにかわいい子が女の子のはずがない。という期待があっさり砕かれた。女子トイレに蹴り飛ばされて